11話 赤い靴
なんかは、本放送時、製品として成立してないレベルの作画に目を疑ったが、それも良い思い出。
騒がしいだけの作品に見えがちだが、案外にシナリオはしっかりした筋がある。
敵側にもドラマがあり>>続きを読む
大切なものを奪われないために、
ハリーはより強大な力を、
ブランドンは秩序を求めた。
同じ自由を求めて走っていたはずの2人がいつからか道を違えてしまう。
シド・ガラルデ、ベア・ウォーケン・九頭文治
主>>続きを読む
加部しずく、カトリーヌ・ドブクワイエカップルが好き。
本格ミステリーというよりはファンタジーだと思うので、そのつもりで見れば割と幅広い層が楽しめるんじゃ無いかなあ。
エンディングでは綺麗なアリプロが聞>>続きを読む
設定こそ奇抜なんですけど、蓋を開けるとシンプルな熱血教師ものなんですよね。
目新しさの無い教師ものだけど、入り口でインパクト与える〜って意味では暗殺教室のやり方に近いかも知れない。
隠れた名作。
ただのかわいい女の子がたくさん出てくるアニメに、寿命という要素をプラスして、哀愁を感じる作りになっている。
元が戦闘用アンドロイドということでバトルシーンもあり、その点も類似ジャンルと差別化されている>>続きを読む
最終兵器彼女と通ずる印象を受けたのだが、どちらもセカイ系と呼ばれるカテゴリに属するらしい。
コンパクトで見やすく、話もまとまっている気がするので自分は十分楽しめた。
世界観と、個性的なキャラクターが魅力。
話も面白く、めちゃくちゃいい作品なんだけど、絵が独特なので苦手な人は苦手かも。
ミステリアスなストーリーもそうだけど、それ以上にザ・ワールドの世界に強く興味を惹かれる。
度々登場する水の都マク・アヌは、該当のシーンで多用される楽曲fake wingsの印象も相まって、神秘的なイ>>続きを読む
頭とケツが決まってて、間を好き放題遊ぶ
みたいな作品。
毎話、違う世界の同じ人物
を演じる形になるため、役者さんのカロリーが高い作品だなと感じた。
お話自体はコンパクトにまとまっているのでわかりやすい>>続きを読む
何かっていうと先生にケツしばかれるし、ベッキーも何気にわがままお姫様なので、トム大変だなと思うことがしばしば。
ハックが一番大人。