アンさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

アン

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ライトハウス(2019年製作の映画)

3.3

想像していたものと違いましたが良かったです。
常軌を逸していく様がうまく表現できていたように思います。

フォーカス(2015年製作の映画)

2.0

いつものウィルスミス映画。

セリフが安っぽいのよね。

ボビー・コールドウェルか!(アーティストではない)

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

4.0

なにがとは言えない、言葉にするとわがままと言われたり、あなたの気にしすぎなどと言われてしまいそうなモヤモヤと他人に使われる日々。韓国だけでなく、また男女だけでもなく、どこのコミュニティにも存在するこの>>続きを読む

ドミノ(2023年製作の映画)

2.2

主人公ダニーの名前はダニートレホから?妻はダイアンクルーガー(ディアーヌ・クルージュ)?娘はミッキーロークからか??
ダイアンクルーガーってロドリゲス作品にでてましたっけ?

どうせならマチェーテで闘
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ヘザース ベロニカの熱い日(1989年製作の映画)

2.7

ショップリフターさん主演のブラックすぎるコメディ映画。

なんだか爽やかな終わり方したが蛇足感あって好きじゃない。
ホモの疑いはれなかったカートとラム、ただ美しき自殺の風潮に流されて未遂を起こしたダン
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RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.7

まず最初に毒を吐かせてください。
タイトルが悪い!原題、邦題ともに悪い!
それに加えポスタービジュアルも良くない!
シンプルなタイトルは好きだが、このタイトルとポスタービジュアルだとせっかくよくできた
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建築学概論(2012年製作の映画)

2.4

不自然に切開した眼が気になって映るたびに気がそがれた。

ペトラは静かに対峙する(2018年製作の映画)

3.0

評判よりかは好意的に観れました。

章立てたのは、人物の葛藤が描ききれなかったことに対する逃げなのかなと思いました。映像で表現しきれなかったことを、それぞれのチャプタにタイトルを与えることで説明を済
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ザ・ビーチ(2020年製作の映画)

2.0

雰囲気面白いような気がしたのですが…

父親の友人夫婦を出した演出上の意味が知りたいと考えてるの間に終わってしまいました。なんだったのでしょうか。

とってつけたような主人公の設定も作品をつまらなくし
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RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

3.1

うーん、音楽の使い方で一瞬のうちに悪い意味で現実に戻されてガッカリ。やっぱりフランス映画との相性が悪い。

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.8

五反田にヌキパテという名のフランス料理店があるのですが、ここでは土のフルコースを堪能することができます。おすすめですので是非予約のうえ訪ねてみてください。

個人的には秘密はひとを弱くするものだと思っ
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テルマ(2017年製作の映画)

2.9

サイコレズシーン始まるまでは期待以上の作品に出会えたと思ったのですが…

ハーフ・ブラザーズ(2020年製作の映画)

3.1

デューデートみたいなのかと思ったが、全くもって違いよかったです。

泳ぐひと(1968年製作の映画)

3.0

ただただおじさんがゾクゾクする気持ち悪さを見せつけてくるホラー映画。
当時の価値観を頭では理解したうえで観ても気持ち悪さしかない。

ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

3.8

お母さんの横顔がfemme fatalの頃のBritney Spearsにそっくり!

コンシーラでも大きな大きな自尊心とエゴは隠しきれないですね。

アイデンティティー(2003年製作の映画)

3.7

掴みのオープニングがP. T. A. のマグノリアのような 起こりうることは起こる を連想させた。
始終キューザックのお目目がキャッチできらきらしていてかわいい。

フィラデルフィア物語(1940年製作の映画)

3.4

元鞘に綺麗に収まる、新しいパンツをはいたばかりの正月元旦の朝のように爽やかな作品でした。

死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

2.0

ついにシリーズ初(?)の悪魔による死人がでた人気コメディシリーズ第8弾!!
本当にあった実話と言い張ってるから無罪!
エドインが多少なりと役にたった初の作品!

BECKY ベッキー(2020年製作の映画)

3.0

残念かな、主人公に魅力がない。フックのないまま本編スタートなこともありなんだかもったいない。

ファイナル・スコア(2018年製作の映画)

2.7

大衆向けクロースドサークルものはどうしても大袈裟になりがち。ご都合主義全開!どうせならフリーガンとかしたサポーター同士戦わせるなりすればよかったのに。

オール・ダート・ロード・テイスト・オブ・ソルト(2023年製作の映画)

3.2

詩的な映像の連続。映画としての面白さはない。切り取りたい絵がそこにあり、それを過去現在混ぜつつ魅せてくる。
監督本人の(本当の意味での)作品撮りなのではないでしょうか。

ラ・ヨローナ~泣く女~(2019年製作の映画)

3.1

ta-dah!!!でました人気コメディシリーズ第6弾!
ウォーレン夫妻とは大違い、ついに優秀な元神父登場!
マスター・ラファエルの次回作に期待です!!

アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

2.8

長寿作品への道を爆走中の人気コメディシリーズ第7弾!!
シリーズ通してテンポは良いのに詰めが甘く感じるのはなぜでしょう。

ジュディもたったの1年で立派に成長しましたね。

やっぱりウォーレン夫妻が無
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死霊館のシスター(2018年製作の映画)

2.8

ついに殺されるか!!と思わせるコメディシリーズ第5弾!!

アナベル 死霊人形の誕生(2017年製作の映画)

2.8

そろそろ誰か魂を持って行かれてくれ!と思わせるコメディシリーズ第4弾!!

死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

2.8

もう誰も死なないんじゃないかな?と思わせるコメディシリーズ第三弾!

アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

2.9

長編コメディ映画の2作目です!
前作で張った設定や、行動によりコメディにしか見えない。