TASAKAさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

TASAKA

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フライト(2012年製作の映画)

4.0

人間は愚行をするもの、ということの描き方のトーンが独特で、処理して忘れるということの出来ない作品。デンゼルワシントンの心の動きを表す細やか演技が素晴らしー。

モキシー ~私たちのムーブメント~(2021年製作の映画)

4.0

日本でも、特に中学生ぐらいの男の子の心に入っていけるポテンシャルのある、良フェミニズムエンターテインメント作。

STANDARD(2018年製作の映画)

4.0

2010年代に自分が居て見たことがそのまま映画になっている、という稀有な作品。

ビースティ・ボーイズ・ストーリー(2020年製作の映画)

4.0

現実のストーリーであり、境遇などは全く異なるけど「サニー 永遠の仲間たち」と同じく友情というもののかけがえのなさが浮かび上がる。
アドロックが「時間は巻き戻せない」と涙ぐむところなんて「サニー」のラス
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サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

5.0

永遠に最高😭
頭から通して観ないとエンディングクレジットで泣く時の気持ち良さが全然違う、ゆえに箇所箇所で観ることはせず必ず頭から観るようにしています。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.5

公開初見時から8年経っても全く褪せない。
実写アクションの21世紀初期作品としての金字塔。また劇場で観たい..と常に感じます。

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

4.9

2023年上半期時点での、アニメーション、アート、音楽の融合したエンターテイメントとしての人類の最高到達点と言うしかない!
単体作品としての評価は次作「ビヨンド」次第で変わっても来そうなので、とにかく
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異人たちとの夏(1988年製作の映画)

4.5

映画という手法で人生というものに触れる、ということをやりきっている。

愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

4.0

何度もみたくなる映画ではないけど、心に残るところの多い名作。

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