原題「SICARIO」も良いが、邦題「ボーダーライン」も的を射ている。
陸の国境線を挟んで、麻薬組織を撲滅すべく戦う「男達の」物語。
米国内でCIAが活動するには?他の映画であまり描かれない側面。某>>続きを読む
Chair Forceと揶揄(自虐)されるも、非常にストレスフルな職場。
戦闘機とは違い、目標をまじまじと長期間観察した後に爆殺、効果判定としてバラバラになった標的を高精細のカメラで目視確認。しかも>>続きを読む
PIDかどうか、それが問題だ。
軍法会議のない日本ではどうなるのか?
国を守るためとはいえ、指揮官の責任は重い。部下からの信頼も大切。
数年前に地方のミニシアターで鑑賞。逃げられない、キリキリと胃が痛む感覚は劇場ならでは。
故郷から遥か彼方の土地で、祖国を守るために戦う軍人の使命感が悪い方向にエスカレートしてしまった事件。
いわゆ>>続きを読む
ミズーリ以降、さらに熱い展開が。
たまにそこから見直すことも。気合いが↑(笑)
70数年前には敵同士、今は同盟関係。宇宙人を前に共に戦う。
軍人は退役後も軍人。年老いてなお威厳が増す。米国の文化。>>続きを読む
宇宙人を相手にした、合衆国海兵隊の戦争映画。
初めから相手が100%悪なので、迷うことなく海兵隊の勇姿を堪能することができる。
上陸してくる敵を海兵隊が迎え撃つという逆パターンも面白い。
殉職した>>続きを読む
知的障害や悲しい過去を抱えた主人公が一途に使命を果たそうとする姿に感動。
大好きな映画。
ロシア情報機関の恐ろしさが伝わる映画。
手ブレが酷いが、戦闘シーンは圧巻。本当に撃ち合っているかのようなリアルさ。容赦がない。
エスケープ・フロム・タルコフのムービーを撮った監督。
深い意味は理解できなかったが、ウェスアンダーソンの世界は楽しめた。
核開発を背景に進む、群像劇。
手に汗握る熱い男達の物語。
実話に基づくというから驚き。
リアルなゲームが現実に勝つ、これからのエンタメの可能性を感じる一作。
ラストのモービーの曲"God Moving Over the Fac>>続きを読む