Hirotakaさんの映画レビュー・感想・評価

Hirotaka

Hirotaka

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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

オンライン試写会

心が張り裂けそうに美しい。

もう一度映画館で見る

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.5

2016年大晦日に鑑賞。

最初はこれが戦争を題材にした映画なのかわからないような、絵のタッチとほんわかした主人公に癒されていた。

しかし、時折現れる原爆ドームなどで現実に引き戻される。

いかんせ
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.8

ハリポタのスピンオフ作品。

エディ・レッドメインの魅力が詰まった作品。
これでなければここまで成功していないと言っても過言ではない。

ハリポタシリーズでは全編に渡り、ロンドン感が漂っているが、今回
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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.0

スターウォーズ初のスピンオフ作品。

今までのスペースオペラとは一味違い、暗めで、大人向けの作品になっています。

どの作品にも出てきていないキャラクターなので、最初感情移入がし難く、序盤は退屈しがち
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

4.4

これは今後、日本ゾンビ映画で避けては通れない存在となるであろう作品だと思います。

他の人レビューを見させていただくと
「ここの設定がわからない」とか、
「あの意味はなんなのか」など内容や設定に関する
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王になった男(2012年製作の映画)

3.8

イビョンホンってこんなにいい役者さんだったんだなーと改めて実感。

秀作

サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

4.2

とてもよくできた秀作。


オープニングから一気にハートを鷲掴み


その後のテンポもよく、泣ける。

女性だけでなく男性もハマるのでは

怪しい彼女(2014年製作の映画)

4.2

シムウンギョンちゃんが可愛いすぎる

彼女の演技、歌とてもいい!


脚本もよく、監督は「トガニ」を撮った人と同一人物とは思えない

セブン(1995年製作の映画)

5.0

ダークな雰囲気、ブラピの演技そしてストーリー、最悪、最高の作品ですね

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

4.5

自分の恋愛と照らし合わせて見れる作品。


でも1番感情移入したのがリーアムニーソンの父親

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.3

ゲイやダウン症などテーマ自体あまりメディアに取り扱われない、切ない、
でも映画自体は見やすく、引き込まれる。
だからこそ最後のシーンに感動する。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

5.0

ストーリー、映像、会話で最高に見てる方を惹きつけてはなさない。

タランティーノを見始めるのには適作

インセプション(2010年製作の映画)

3.3

映像のインパクトが良い。

コンセプトもいいし良作

るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

3.3

アニメの映画化は否定的だけど、これは良作

もうちょっとストーリー感じたかったかな


エンターテイメントとしてはグット!

セッション(2014年製作の映画)

4.0

個人的にはそんなにグッとは来なかったけど良作

最近、もう一度見たら一気に印象が変わった!


凄くいい映画。
最後のシーンの意味が一回で分からなかった自分を恥じますね。

ベン・ハー(1959年製作の映画)

3.7

3時間半スペクタクル!

名作ですね

一見の価値ありですね

ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

3.8

物凄い演技力もさることながら内容も秀逸。

そらアカデミー主演と助演とるわ

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

5.0

受け取り方でプラスになるからマイナスになるかきまる
いろんな意味で影響力のある作品

思想の根底にある作品

レオン 完全版(1994年製作の映画)

5.0

歴史に残る名作
ゲイリーオールドマンの演技にも注目!

キングスマン(2015年製作の映画)

3.8

いろんな要素が入ったスパイエンターテイメント映画
これがニュースタンダードになるかな

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

5.0

初めて見たインド映画。

時間の長さはあっという間だし、
いろんな要素が盛り込まれてて素晴らしい作品

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

5.0

すごく影響力の強い作品

言葉てば表せない、

是非ご覧あれ!