せんむさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

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がんばらない、この勇気がないんよね。
この挿絵がとても心に響く。

パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

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シリーズの中でもわかりやすかった。バルボッサは海にそのまま消えたのか?

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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ほろっとさせてくれる、ずーっと涙浮かべて見てた。

美女と野獣(2017年製作の映画)

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ストーリー知っているのに、おもしろいって、名作って事だな。

ランナウェイ 逃亡者(2012年製作の映画)

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ド派手なカーチェイスによる逃亡もいいけど、こんな逃亡者もまた良い。最後に娘との会話が気になる。

起終点駅 ターミナル(2015年製作の映画)

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本田翼かわいい。この人は、どのような役割をしたの?ってことが、ちょいちょいありました。

もののけ姫(1997年製作の映画)

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ところどころ思い出すところがありましたが、改めてこの世界観に浸り満足の極みです。

60セカンズ(2000年製作の映画)

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カーチェイスがドキドキしたわ。アンジェリーナジョリーが色っぽくて最高!

僕達急行 A列車で行こう(2011年製作の映画)

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ゆるい進行と、伏線が全てつながる不思議な映画。松山ケンイチ、もっとがんばれ。

名探偵コナン 天国へのカウントダウン(2001年製作の映画)

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爆風の威力を使うなんて。でもそこは計算に入れなかったんだよね。

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

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痛快で、おもしろくて、大好きなシリーズです。ダー子のファンでもあります。

海街diary(2015年製作の映画)

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とにかく美しい姉妹の穏やかな時間の流れに、身を委ねて近くで見ているオッサンの気分。みんな事情を抱えているけど、戻ることのできる場所があるから。鎌倉という街に行きたいと思わせてくれる良い作品でした。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

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私にとっての100エイカーの森ってどこだろう?大人になることと引き換えに置いてきたものってなんだろう?

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

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戦闘シーンの音の良さよ、これこそ映画館で見るべき作品である。「全軍、前進」ここで?と思ったその後の歓声で、ドーッと鳥肌が!次がたのしみー!

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

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トムの全力疾走がハンパない。それぞれのシーンが一瞬でもその撮影に大きな労力を費やしているかと思うと、この映画こそ映画館で見る価値ありと思うのでありました。

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

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2回目。ジュリアロバーツの恋している顔が、みんな虜になるんだろうね。

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

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父親って子供の為なら頑張れちゃうんだよね。母親も一人の大人としての主張もあるし、考えさせられたなあ。

今度は愛妻家(2009年製作の映画)

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薬師丸ひろ子がかわいい。無くして気づくなんて、せつない。

カーズ(2006年製作の映画)

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子どもらが小さい時に見たね。ライトニングマックイーンの変わる振れ幅が大きい。