シリーズの中でもわかりやすかった。バルボッサは海にそのまま消えたのか?
バルボッサってなんか憎めない。海に沈んだ青年は?
ド派手なカーチェイスによる逃亡もいいけど、こんな逃亡者もまた良い。最後に娘との会話が気になる。
本田翼かわいい。この人は、どのような役割をしたの?ってことが、ちょいちょいありました。
ところどころ思い出すところがありましたが、改めてこの世界観に浸り満足の極みです。
ゆるい進行と、伏線が全てつながる不思議な映画。松山ケンイチ、もっとがんばれ。
爆風の威力を使うなんて。でもそこは計算に入れなかったんだよね。
痛快で、おもしろくて、大好きなシリーズです。ダー子のファンでもあります。
とにかく美しい姉妹の穏やかな時間の流れに、身を委ねて近くで見ているオッサンの気分。みんな事情を抱えているけど、戻ることのできる場所があるから。鎌倉という街に行きたいと思わせてくれる良い作品でした。
私にとっての100エイカーの森ってどこだろう?大人になることと引き換えに置いてきたものってなんだろう?
昔見たような気がする。ハラハラさせるところはさすがです。
戦闘シーンの音の良さよ、これこそ映画館で見るべき作品である。「全軍、前進」ここで?と思ったその後の歓声で、ドーッと鳥肌が!次がたのしみー!
トムの全力疾走がハンパない。それぞれのシーンが一瞬でもその撮影に大きな労力を費やしているかと思うと、この映画こそ映画館で見る価値ありと思うのでありました。
父親って子供の為なら頑張れちゃうんだよね。母親も一人の大人としての主張もあるし、考えさせられたなあ。