DaisukeGeorgeFujiwaraさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

DaisukeGeorgeFujiwara

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エンター・ザ・ボイド(2009年製作の映画)

4.5

サイケデリックな映像。
東京の街が全く違う世界観で最高。

映像美にヤラれる。

ストーリーは暗い。。

レクイエム・フォー・ドリーム(2000年製作の映画)

4.6

ドラッグを取り巻く環境からのドラッグに溺れるまで、とにかく暗い。。

とことん落ちる映画。

カメラアングル、音楽はセンス良くて、カッコイイ。

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

3.9

ストーカー!?

タランティーノの作品は相変わらず関係ない会話が多いなーww

ちょっとダラダラした感じの内容だけど、後半は爽快

マチェーテ(2010年製作の映画)

4.5

ジェシカアルバの演技が違和感あったなぁと。

爽快で、スッキリ!

B級な感じもロドリゲスならでは。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.9

サントラも最高、俳優たちの演技も脚本も映像もタランティーノ監督しか作れない作品かと。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

4.5

狂気の沙汰。
ストーリーもさることながら、映像美も最高。

踊りたくなるね♪

アルゴ(2012年製作の映画)

3.7

大丈夫だとはわかっているものの、

手に汗、緊張感のある内容。

実話に基づいているとのことで、

この作戦を早速調べてみたくなったな。

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

4.3

こだわりが随所見える映画。あの世界観は唯一無二な感じかと。
俳優もいつもとは違った役柄ばかりで良いかと

君と歩く世界(2012年製作の映画)

4.0

マリオン・コティヤールの演技は◎
主演のマティアス・スーナールツはどう見ても30代にしか見えなかったけど、25歳設定だっていう。。
その年齢の設定なら主人公の言動は納得かなと。
淡々としてるけど
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アウトロー(2012年製作の映画)

3.2

トムクルーズじゃない方が良かったのかも。
じゃあ、誰とは言えないけど。

トータル・リコール(2012年製作の映画)

3.6

最初の30分間はこの作品の世界観を体感でき、ワクワクするけど、途中からダラダラ。
逃げるだけの物語だからしょうがないかと思いながらも、やっぱりオリジナルには勝てないなと。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.8

犯人はコイツかなと思ったら、やっぱりなと思わせつつも、えっ、違うのみたいな(笑)。でも、やっぱりそうかみたいな(笑)。

観れば観るほど面白い

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.8

切ない、ただ切ない。
展開早くてあっという間。当時の映画の中では最高傑作の一つ。

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.6

黒ネクタイに黒スーツがカッコイイ。
当時、同じ格好したくて、学生なのにスーツ買いに行こうとしてたな(笑)。
オープニングでは、全く関係ないマドンナの話も面白かったし、スタイリッシュな映像や演出がた
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