好きな事を諦めるなんて馬鹿げてる。
この世の中に楽しいことなんて幾らでもある、なんて言われても絶対にやりたい事がある。
誰に何を言われても、自分の心に従えば、それは幸せに繋がっている。
勇気と行動力が>>続きを読む
今のこの時代だからこそ見てほしい作品。
「人を助ける、人に優しくする」、たとえ自分が貧しくそれがイリーガルだとしても。人が人として本当に大切にすべき事は、誰かを思いやる心なのではないか。
大人になるに>>続きを読む
期待大で行ったけど期待以上だった。
101分じゃ全然足りない。
海外からみた日本ってこんな感じなのかな笑
笑いあり涙ありのウェスアンダーソンの最高の映画の1つです。
今度は字幕で見たい。
犬が好き>>続きを読む
映画の内容は凄く単純。
その日の高校生の日常をそれぞれの視点で描き、最後に事件が起こる。
ただそれだけ。
メッセージ性を求めてこの映画を観ると、「この映画の意味ってどゆこと?」みたいな感じになると思う>>続きを読む
難しかった。
ワンシーン、ワンシーンの映像の意味や意図を汲み取ることができなかったため、「?」が多く残る映画だった。
この映画ってこういう意味じゃん!って分かる人にはきっと堪らないと思う。
誰かに教え>>続きを読む
かわいい。丸く収まる映画。
ウェス・アンダーソンの作品が大好きです。
俺はあんまり引き込まれなかったな
共感できなかったというか、なんか客観的になりすぎてあーって感じだった。
自分にもし子供がいたり母親であるならまた感じるものがあるのかもしれない。
途中で見るの辞めよ>>続きを読む
きっとこの話がニュースや新聞に出てても何も思わなかったんじゃないかな。
この映画を通じて感じたからこそ考えられる。
オススメです。
第二次世界大戦後のエストニアが舞台
主人公はフェンシングの選手で、ある理由からソ連の秘密警察に追われており、身を隠すために田舎町で教師をするがそこで子供たちにフェンシングを教える事になる。
フェンシン>>続きを読む
アルゼンチンの誘拐一家の話。
あんまり引き込まれるものがなかったから楽しめなかったかな。でも、実話だからちょっと怖い。今後、ちょっと車停めてって言われても停まらん。
音楽は割と好き。
戦場の映像がとてもリアルだった。
グロいのに抵抗がある人にとっては少し苦手なシーンが多いかも。
最初はフィクションなんじゃないかと思ったけど、実はそうではなく、デズモンド・ドスという実在した人物の奇>>続きを読む
フランスの道化師コンビの話
白人と黒人のコンビが道化師として大人気になって行く話なんだけど、芸は白人が黒人を蹴る、叩くがお決まり。
あの時代にこの芸を見て客は笑わされたのか、それともショコラは笑われて>>続きを読む
ひたすら純粋で優しいフーシ。
映画は終始静かで悲しい雰囲気かな。
誰もがフーシを見た目で判断するけど、見た目とは違う事に気が付いてくれる。
フランシス・フォード・コッポラが言ってるように、フーシのよう>>続きを読む