わーぶさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

わーぶ

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インターステラー(2014年製作の映画)

4.3

正直分からん所もある
受動的に設定飲み込んで引っ張ってもらった感覚
信じきった所での親子の絆はグッとくるわ
人も世界も宇宙もまだまだ分からない解明されてない事案事象でいっぱいで科学的余地に溢れてる
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LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

4.1

ローガンは最初と最後の記録者
今までのシリーズと明らかに異なるテンションと空気感、朽ちていく生物としての姿は痛々し。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.1

映画館で観て良かった!
自身を新たな視点で見つめ直すいい機会になる

チャッピー(2015年製作の映画)

4.0

人工知能の機械に愛着持つのは人間だけ
この先チャッピーのようなマシーンが誕生しそうで未来、怖い

X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

3.8

突出した能力主義
新人類とも言えるミュータントの意思
興味深い

ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)

3.9

タイトルにサムライは不安でしかない
海外の観たいサムライ像が露骨に表現されてて好感はもてる

X-MEN2(2003年製作の映画)

3.8

ウルヴァリンの能力では正面突破しがちなのが良い
ミュータントの能力発現は何をもってその能力なのかがない為か人物像の踏み込みが甘いので没入は難しい。

X-メン(2000年製作の映画)

4.0

Xメンってアメコミ独特のビジュアルでなんかダサくね?って思ってたあの頃
しかし映画を観るとあれま、あれれ、やだカッコいいんですけど!
そーなると後は能力バトル展開ヒーハーです

デッドプール(2016年製作の映画)

4.0

普通に気さくなジョークを話しながら向かってくるから1番怖いわ
画面のこちらを意識して話すという掟破りに近い手法にも関わらずプロットが崩れる事もなくこいつならやりそうと思わせるキャラクターの作りと世界観
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ステップ・アップ4:レボリューション(2012年製作の映画)

3.8

ラストパートの全員集合感とそれまでの大学生ノリが自己満の頂点でなんか憎めない奴らなんだよな

ステップ・アップ3(2010年製作の映画)

3.8

アダムのポップや即興ダンス人を惹きつける魅力が全面に出てて主人公感がヤバい。
分かりやすいのは公園でのダンス
一見すると相手の方がスキルありそうな感じだがそれだけでは決まらない興味を持てる注目される人
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ザ・ギフト(2015年製作の映画)

3.8

学生時代に一悶着あったその人の事考える時間すげー無駄だし自分の時間を減らして考えるだけ損
暇すぎだろ
許す必要はないけど
自分が幸せになる為に時間使わないとね

ジ、エクストリーム、スキヤキ(2013年製作の映画)

3.8

何にも起こらないけど
全部ある感じ
自殺に失敗した時見た昔の学友達との写真
あの時もう一度こいつらに会いてえなって思ったんだろな。

BECK(2010年製作の映画)

3.5

ライブの客の盛り上がり方変すぎ
そこの演出手抜きだと萎える

硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

4.0

先人に感謝と尊敬
残念ながら仮に今国内有事になったとしても戦う日本人はいないに等しい。
他力本願で自国を他国の軍に守られているそして多くはその事に疑問を抱かない、本当の最後は誰も助けてくれるわけがない
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ピンポン(2002年製作の映画)

3.9

キャラや性格によって卓スタイルが違うのは面白い
お山の大将期に叩き潰されるのはかなり運が良い、ほとんどの人は本気や真剣と接点なく終わる。

ポリス・ストーリー 香港国際警察(1985年製作の映画)

3.8

痛みって子供頃より大人なってからの方が恐ろしいし痛い気がする、勇気あるわ〜