Yuuriさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Yuuri

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ロイヤル・セブンティーン(2003年製作の映画)

3.7

力強くて、魅力あふれる子とは。
場違いとも思われるような場所でも自分で入れるくらい、信念を持っていること。
堂々としている姿と、無邪気さが、いいなあって思った。

窮屈に生きたくないよね。

ある日モテ期がやってきた(2010年製作の映画)

3.7

すごくすごく、主人公に共感する。
自尊心持つって難しい。

コメディ仕掛けが散りばめられてるわけではなくて、ただ、ふって笑える要素がたくさん。

なにより、こんな友達ほしいな〜ってなる。

小悪魔はなぜモテる?!(2010年製作の映画)

3.5

心優しいが故の。。。
こんな感じで噂で誤解されてる人ってたくさんいるだろうな、。

エマストーンが可愛すぎて癒される。

ビバリーヒルズ・コップ(1984年製作の映画)

3.6

アクションだけどいい話〜。
エディマーフィが急に女の人ぽく演じるタイミングがあまりにも自然すぎて。笑

人と繋がるということの素晴らしさを教えてくれる。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.8

どんでん返しサスペンスを期待したら、
?!?!?!ってなるやつ。

最高のバッドエンドをありがとう。

いや、最低のハッピーエンドかな。笑笑

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.6

めちゃくちゃあと味悪すぎる。
でもしかし、伏線回収したくなる、!
ただの恋愛映画かと思ってたら、まさかのどんでん返し。
後半20分が、最強につらい。

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

3.7

タランティーノ監督初心者でもわかるタランティーノ監督らしすぎる作品。
あと味はよくないけど、伝えたかったことを知ると監督の想いが込められてるなあって感じる。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.6

ビートルズを詳しく知らない、っていうのが非常識だけど。
??って思う部分がもったいないなーって、自分に思う。
結局、正直にいることがいちばん。それで掴んだ幸せは本物。

インターンシップ(2013年製作の映画)

3.7

いま、タイミングとして、みて本当に良かった。
元気貰える。
自分を信じて、一歩でも前に!

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.8

綺麗で、切なくて、きれいで、はかない。

余白というか、言葉にされない部分にこそ、感情の全てが詰まっているような、伝えたいこと全てが描かれているような。

その解釈がきっと見るタイミングによっても、人
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めぐり逢えたら(1993年製作の映画)

3.5

フィクションらしいストーリーだけど、なんだかロマンチック。

ガール・ネクスト・ドア(2004年製作の映画)

3.6

青春は楽しまなきゃだ。
モラルとは、何が大切か知ること。
大切だと気づいたら、全力で守ること。
仮に世間の定義と離れていても、自分なりの答えをしっかり持つこと、自分の言葉で話すことがなにより、一番他の
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かぞくはじめました(2010年製作の映画)

3.6

現実にそうそうないような話だけど、フィクションの世界ではあるあるな展開。
おちが想像できても、楽しめた。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.7

制約があって思い通りにできなくて、後悔するくらいなら、
いっそ自分の描くとおりに飛び出してみるのがいい。
スキルは裏切らないし。
友情と、家族愛と、仕事への情熱と、なんだか心があたたかくなる映画。
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マジック・イン・ムーンライト(2014年製作の映画)

3.7

評価そんなに高くないから、あんまり期待してなかったけど、わたしには良かった!

幻想でも誰かを幸せにする嘘は悪なのか、
たとえ信じ難いほど辛く苦しくても、真実を貫くことが大事なのか。

「この世は神が
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ペントハウス(2011年製作の映画)

3.6

キャスト豪華!
素人の大犯罪は突っ込みどころたくさん。
おばか加減がいい感じにおもしろい。
いつもこういうのって、悪役が最後逃げ場失うところでちょっとだけ、悲しくなるんよね。

ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

3.7

ティムバートンらしさ色味とかかなあ。
あんま感じないなあって思ってたけど、伝記物だったんだ。

目は心の窓。

LIFE!(2013年製作の映画)

3.7

一歩踏み出せば、変わる。
まさに「LIFE」だなって思った。

ちょっとの勇気があったら、誰もが自分だけの特別な経験ができる。
いいな。

ドライヴ(2011年製作の映画)

3.7

酷。ほんとに酷。
ライアンゴズリングかっこいい。

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.7

途中までコントですかってくらいついてなさすぎ酷すぎるって思ってたけど、むしろついてるのかも笑

誤解が誤解を生んで大惨事おきてた。笑

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

3.8

おもしろかった!!
ステファニーの人間性?の変化がおもしろい。
結構な酷。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.0

これが実話って。
まさに奇跡。

飛行機の両エンジンをなくす緊張感も恐怖も、その出来事の後、苦悩も計り知れないけど、脚色されずリアルに表現されていて、素晴らしい実話が素晴らしい映画となってることにも感
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