ばばさんの映画レビュー・感想・評価

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ラブ&マネー(2011年製作の映画)

2.0

ラブコメディーかと思ったら、軽いタッチですぐシリアスするから驚いた。

エース・ベンチュラ(1994年製作の映画)

4.0

もう主人公の癖が強い笑 面白過ぎる、声出してわらった。ちゃぶ台返しみたいなラストも笑えるし、全編通して笑かしに来てる。

極秘捜査(2015年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

警察の人が一番エグいキャラクターだった。胃もたれの後のキャベ○ンみたいなラスト。

スパイキッズ4D:ワールドタイム・ミッション(2011年製作の映画)

2.5

平和を求めて鑑賞。平和!ひたすら平和!4で登場する昔馴染みのスパイに+0.5

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.0

程度は違えどこういう人間身近に居そうだ。この映画を観てそう思わされてしまった。

東京無国籍少女(2015年製作の映画)

-

等倍で観ることに我慢出来なかった、2倍速くらいで観ても分かる。ただ主人公のアクションはキレッキレ。

チョン・ウチ 時空道士(2009年製作の映画)

2.0

何で観たのか分からないけども、タイトルからは想像出来ないくらい結構キレイ目なアクション。なにかの型をみているのかと思うくらいキレイに攻撃してキレイに倒れる。

サハラ 死の砂漠を脱出せよ(2005年製作の映画)

2.5

邦題からしてB級感漂ってるなーと思い、失礼ながらストーリーとかスケールとか期待していなかったけれど、逆に残念に思うくらいB+。ちょうど午後に軽くアクション観たいなってとき観ると良いと思う。冒険王感は少>>続きを読む

20歳よ、もう一度(2015年製作の映画)

3.0

韓国版、日本版をみたついでにこちらも。こちらは日本版より韓国版のキャラクターにより忠実というか、訳し方の問題かもしれないけれど台詞もほぼ同じ?個人的には若返り後の主人公の容姿が際立ってた。あとはそれぞ>>続きを読む

あやしい彼女(2016年製作の映画)

3.5

韓国版に比べて主人公のえぐさがだいぶ抑えられててちょうど良かった。赤さんのシーンなんて特に。なので日本版の方が主人公に感情移入しやすかった。多部ちゃん素敵。

怪しい彼女(2014年製作の映画)

3.0

主人公がだいぶ強烈!歌素敵すぎるのに性格えげつないなと思ってたから、最後のベタ展開を押しのけて家族愛に思わず感激。

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.5

鑑賞始めにもう観るのやめようと思ったけど、続けて鑑賞してよかった笑 その設定ずっと生かし続けるのねとは思ったけど。歌が良過ぎるから!

監視者たち(2013年製作の映画)

3.5

視聴者を裏切らないサスペンス的展開。登場人物も粒ぞろいで観ていて気持ちがよい。良い設定で良い展開なのに、持ち時間がないためこのスムーズすぎる展開なのよそれはもう仕方のないことだから!感が強い笑

今日の恋愛(2014年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

ラストへ向けた展開で拍子抜けしてしまった…。急になんかお約束な展開始まったなーと思ったらエンドロール。でも振り返ったらずっとそうだった。お幸せに!笑

ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

3.0

最初は妻と夫両方病的に見えてたけど、最後までみると男の人の異常なまでの病的さが際立ってみえて印象的だった。自分の意思さえなんとかすればなんとでもなる、けどそれが難しい。

ストレイヤーズ・クロニクル(2015年製作の映画)

1.5

割とグループの対比を推してたから、もっとバチバチしてるのかと思ったら思ったより仲良し笑 あと音楽がミスマッチって友達が言ってた理由が分かった笑

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

2.5

主人公の美しさがこのスコアの全て。あとはキャラクターも物語も静すぎて好みに合わなかったので。ただ、好みに合わなかっただけで、この映画の設定とストーリー展開にはこの静のあんばいが適切だったと思う。

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

3.5

良かった。喜びのキャラクターが時々ちょっと苦痛に感じた。喜びも喜びの性質上こういうキャラクターであってしかるべきだし、丁寧なキャラクター作りでストーリー展開もしかるべき展開で分かってはいるけど、ずっと>>続きを読む

ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ(2007年製作の映画)

1.5

ストーリー上はものすごく強敵で、演出もそう見せたいんだっていう意思が伝わってくるのだけど、何だか敵が今にも倒せそう…。なのに倒せない。そのギャップが耐えられなかった。

ケイト・レディが完璧な理由(2011年製作の映画)

2.5

表紙、タイトル、出演者から想像しうるあらゆる要素がそのままパッケージされた作品だと思った。想像通りが心地よい。

スナッチャーズ・フィーバー 喰われた町(2014年製作の映画)

2.5

Huluのサムネイルにまんまと引っかかって鑑賞。ぞっとする豚、ぞっとする双子。ノーマルにぞっとする設定。

トリック劇場版 ラストステージ(2013年製作の映画)

3.0

ラストが全て。ずっとふざけてるのに、くだらないのに、ラストがもう。これが2人が刻んで来た歴史なんだなと思ったら感極まった。

リアル鬼ごっこ(2015年製作の映画)

1.0

最後あれ、何で私これ観てたんだろう…ってなる。でも最後まで観てるっていう。ストーリーに引き込まれたんじゃなくて映像に引きずり込まれた。

ヤング・シャーロック/ピラミッドの謎(1985年製作の映画)

2.0

ミステリーというより火サス。おしゃれな火サス。展開がある意味衝撃的。

シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム(2011年製作の映画)

2.5

相変わらずスタイリッシュでアクティブで、ワトソンハンサム。コメディ感が強まった様子。ちょっと長く感じた。

ブラック・ハッカー(2014年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

全部何かの画面を通した映像で、現実か非現実か判りにくくそれが展開に合ってて新鮮だった。どんでん返しはどんでん返しなのだけど、良くあるどんでん返しだから驚きの少ない展開でちょっと残念。

殺人ゲームへの招待(1985年製作の映画)

2.5

映画というよりも舞台を鑑賞しているような気持ちになった。見てる途中も見終わったあともずっと不安感が…。鑑賞中どういう気構えで見ていればいいのか分からなかったし、ん?と何度も引っかかってた。

スリーピー・ホロウ(1999年製作の映画)

3.5

ほの暗い画面にコメディ要素のギャップが良かった。美男美女だし、キャラクターも面白い。喝を入れたくなったり、応援したくなる。