にゃがねさんの映画レビュー・感想・評価

にゃがね

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劇場版ブルーロック –EPISODE 凪(2024年製作の映画)

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凪視点いいね。

久々にブルーロックみたから振り返りながら観れた。

ビヨンド・ユートピア 脱北(2023年製作の映画)

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「映画館でドキュメンタリー観たのいつぶりだろ、もはや観たことあったっけ?」ってレベルで久々の映画館でのドキュメンタリー。

凄まじいの一言。
撮影部隊もなぜそこまで命を賭けて仕事に取り組めるのだ。
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劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

3.3

映画単体で観ると正直大したことない。

アニメ勢は絶対原作見てから観た方がいい。

映画+今まで自分が原作やアニメで見てきたものが合わさって良作になる。

過去があるからこそ光る映画。

2回目:原作
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ナポレオン(2023年製作の映画)

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自分の歴史知識の乏しさに悔しさが募るばかり。

マジで最後の方以外はナポレオン想像以上に人間だった。親近感。

あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023年製作の映画)

1.5

ホントにひどかった。
何度映画館を出ようと思ったか。

なんかひどい点がいくつもあるけど、マジでここに書く気失せるくらい多い。

原作未読だけど、これはどこで事故ってるのだろうか?

泣いてる人多かっ
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借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

3.5

BGMがイメージに対してわかりやすくていいね。
音楽に登場人物の感情を乗せる塩梅が心地いい。

そして絵がキレイで小さな表現がお上手だこと。
感情連れていかれますわい。

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

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やっと見れたー。

スピード感あるし、それでいて映画的な盛り上がりと盛り下がりもある。

音が良すぎた。(←映画館のせい)

迫力やばいし、マジこれホントに実話ベースなんかってくらい展開がすごい。
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ゲド戦記(2006年製作の映画)

3.5

想像以上には面白かった。

色々とわかりやすすぎるし。

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

3.5

最初の方観ててドラマこんな安っぽかったっけ?って不安になったけど、少しずつ上がったからまだよかった。
上がってったっていうか菅田将暉でカバーだな。

まぁ犯人誰だ、なんでだ、どうやってだ、的な疑問はコ
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ダンケルク(2017年製作の映画)

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これマジで知識ないとキツい。

向こうの人にとっては我々でいう沖縄戦並みの有名度なんだろうけど。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

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ジブリって感じ。

絵による伏線らしきものが勘ぐりまくっちゃう。
果たしてハッピーエンドなのか。

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

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エクソシストもの初めてだった。

オチはなんとなく想像できつつもそこまでの過程は想像できなくて先が読めなくて面白かった。

自分の知識不足に腹が立つぜ。

勉強しよう。

ブラッククローバー 魔法帝の剣(2023年製作の映画)

3.5

アニメ一気見した後だからこそ色々な場面に違和感があるけど、これぞジャンプ作品の劇場版って感じ、そういうの含めて。

あとこれ時系列的にヤバいタイミングで起こった事件すぎね?

クローバー王国忙しすぎる
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ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

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スーパーガール毎回かわいい。

ドラマ版と違ったかわいさでアツい。

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

4.4

やはり最高すぎるなーこの雰囲気。

形容し難い感じがトップオブトップ。

映画観た後歩くスピード遅くなりがち。

劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室(2023年製作の映画)

4.3

展開はぶっちゃけドラマ観てれば全てわかる。はいはいくるんでしょってなる。わかる。

だがそれでいいそれがいいそれが面白いそれがアツい。

痛い女の杏ちゃん最高すぎた。

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

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カラオケみたいにスピッツ流れてくるのマジ笑った。

鰭(ひれ)って美味しそうな字やな。

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

3.6

実写化あるあるのデメリットは置いておいてトーンタンタンが最高すぎた。

漫画読み直そかな。

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

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言い回しとか語彙とか話の導線とかアニメより好き。

少佐じゃなくて草薙って呼ばれてるのいいな。

ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

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なぜこんな渋くなるのか。

フラッシュはドラマフラッシュの方が俳優もスーツも、走る時の稲妻の色もいいよね。

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

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もはや映画ではなく、日本の歴史の一ページをみているようだったぜ。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.0

新海誠史上1番好きな作品に躍り出て草。

行ってきます、おかえり&ただいまが言えることってかけがえがないことだ。

「一分一秒でも長く生きたい。」その想いを胸に今生きられていることに感謝。

ちゃんと
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RRR(2022年製作の映画)

5.0

結論、今年1の超傑作です。

だけど実は、最初は久々にインド料理食べてぇなと思っていた程度でした。
正直舐めてました。

前半部分による怒涛の笑いや圧倒的音楽。

なんということでしょう。
映画館で声
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