地獄のメッポさんの映画レビュー・感想・評価

地獄のメッポ

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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

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挫折からの立ち直りをぱぱっとライトに見せてみた良作。ところどころマリオカートで近道したんですか?って具合にすっ飛ばしていくので重みはない。故にチクチクもしない。ただし料理は美味しそうだし、ジョン・レグ>>続きを読む

愛のメモリー(1976年製作の映画)

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だってあなた、デ・パーマ監督の他の映画を見てご覧なさいよ。ジョン・リスゴー、怖いですねえ。先入観なしに見れますか?怖い怖い!音楽はバーナード・ハーマン御大。

キャンドルシュー/セント・エドモンドの秘宝(1977年製作の映画)

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この映画、昔ディズニーチャンネルでやってた時に見たんです。イギリスのお屋敷に隠された秘宝を探す!というワクワクするプロットなんですけど。
主演の不良少女はジョディ・フォスターで、彼女を利用して悪巧みす
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

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日々を謳歌するため、努力し続けるっていう意味のこもったタイトルですね。

男はつらいよ 寅次郎夢枕(1972年製作の映画)

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今回もキレキレでクスッと笑わせてくるのですが……
切なっ!!!!!

そこが渡世人の辛ぇところよって、ねえ……。

男はつらいよ 純情篇(1971年製作の映画)

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熱燗とかそういう細かい部分の生々しさが大変胸熱なのでございます。馬鹿だねぇ…

ミッション・トゥ・マーズ(2000年製作の映画)

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なんかこう、SF好き!な人が好きな要素詰め込んで作ったような、卒業制作みたいな感じでした。ワクワクさせようというのはすごく伝わってくんだけどネ。ネ…。

新・男はつらいよ(1970年製作の映画)

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割とここではみんな悪く言ってるけど、私は普通に楽しめました。面白かったです。だって人間模様だし。人生じゃん?

男はつらいよ 寅次郎忘れな草(1973年製作の映画)

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浅丘ルリ子=リリー。
いや続編に出演してるのは分かってますけどね、あのラスト。ファムファタールってやつです。ハァ〜〜😢

男はつらいよ 望郷篇(1970年製作の映画)

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今回のマドンナはテレビシリーズに出演していたとのこと…って、エ!そうなんです、テレビシリーズがそもそもあったようですね。
んなことよりも浦安が出てくるんですよ。塀の感じとかでどことなく場所がわからなく
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アタック・オブ・ザ・キラートマト(1978年製作の映画)

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ギャグの嵐に、貴方はどう向き合うか!?いやくだらないけどクスッと笑えるんですよ。トマトが全力で動き回るシーンの逆再生っぷりなんかもはや可愛いもんです。
ひとつ間違いないのは、絶対面白くしようという強い
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トラック野郎 天下御免(1976年製作の映画)

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YouTubeで観れちゃうなんてありがたいことです。文太、嫌いじゃないなぁ。しかも相棒はキンキンときた。途中、「ああ、このシーンは実車じゃできないから模型なんだなぁ」とか思っちゃったが、ンな事はどうで>>続きを読む

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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役所広司演ずるトイレの清掃員が都内を廻る日常が描かれてるんです。
そんな日々に欠かせないのがカセットテープ。ルー・リード、ニーナ・シモン等々、素敵な音楽がたくさん流れます。知ってるトイレが、浅草の街並
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

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あっラクエル・ウェルチ。刑務主任がスターシップトゥルーパーズの教官だったり、看守の1人がロボコップの溶解人間さんだったりと余計なことに目が行きつつも、ムショ暮らしを生き抜く人々の描写、主人公の天才ぶり>>続きを読む

ミクロの決死圏(1966年製作の映画)

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手堅いつくり。スタートレックを少し思い出すような。そしてラクエル・ウェルチ

戦艦ポチョムキン(1925年製作の映画)

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しっかり権力を描いた上で革命!兄弟よ!ってアナタ、力強さしかないんですよ。

バービー(2023年製作の映画)

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モノリスとホーリーグレイル…としか言えないのは情けないです、すみません。

ジャイアントベビー /ミクロキッズ2(1992年製作の映画)

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今度は大きくなる!存在こそずっと知ってたもののやっと見れた。
巨大化した赤ちゃんをゴジラと間違える日本人って…ジュラシックパークより早いじゃんか!コメディ映画だし、リック・モラニス演ずる主人公の発明品
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ミクロキッズ(1989年製作の映画)

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監督のジョー・ジョンストンってアンタ、デス・スターのスーパーレーザー砲の砲手とか、鬼の様な特殊効果に参加したらとかキリがない偉人です。
昔見ましたねぇコチラ。題名通り、子供達が小さくなっちゃってさぁ大
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デモンズ(1985年製作の映画)

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残虐な怪物の出るホラー映画を観ていたら、現実もその通りに!?グロシーンでハードロックがガンガンに鳴り響く感じ、景気いいなぁ。

嵐を呼ぶ男(1966年製作の映画)

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渡哲也ほか、ファッションが素晴らしい。タブカラーなど。話もね、面白かったですね。ジャズはあんまりわからないけども。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

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いよいよおトムも老けたなぁという。アッ、ロジャー・ムーアが60手前で諜報部員をやってたのは言わなくてもいいよ。
近頃のシリーズものに比べたらよっぽど明るかったけど、ひとつだけ言いたい。
カーチェイスの
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インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

他のご覧になられた方もおっしゃっていましたが、大団円ではなく静かな引退でした。
『レイダース』は40年も前ですからね。血湧き肉躍る冒険活劇も、時の流れには逆らえない…?だからか冒頭のシーンが良すぎる。
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オーメンIII 最後の闘争(1981年製作の映画)

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まあ大団円なんですけど、締めとしては難しいですよねえ。きっと英語圏の人は“Oh, Men…”って呟いてるに違いありません

スクリーマーズ(1996年製作の映画)

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ロボコップことピータウェラー主演。原作はフィリップKディックとあり、途中から誰が誰なのかわからなくなってく中、派手な爆発と特撮で展開する奇妙なSFホラー

ワイルド・ギース(1978年製作の映画)

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激シブエクスペンダブルズおじさん大活躍!!
ロジャームーアの女たらしキャラ、ダンブルドア校長などなど全くキリのない色濃いおじさんたち。終盤軽くトラウマのような、悪夢のようなシーンがありましたが…。見覚
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

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賛否両論だなァ。
恐竜よりもアクションシーンを増やした結果だと思うけど、私は何よりもハシゴで建物に逃げ込むシーンの編集の雑さにびっくりしました。
ジュラシックパークシリーズのパニック映画という括りに対
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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

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暗いし、MTVっぽいし、「ハロー僕ウィルスミスです!!」って感じでした。

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