地獄のメッポさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

地獄のメッポ

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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

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はい、今回はジョン・ウィック。強いですよ。
愛妻を亡くしたキアヌ・リーブスが、わずか数日後にマフィアのボスの息子に車を盗まれ、妻から贈られた犬を殺されるんですね。
そんなキアヌ、実は昔とっても強い殺し
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ザ・スパイダースの大進撃(1968年製作の映画)

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コミカルなリアクションとノリノリの楽曲で、面白いお話でございました。

ジャン=ポール・ベルモンドの 恐怖に襲われた街(1973年製作の映画)

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出だしから肩透かしを食らった。尺の長さが気になる。だけれど、

それでも銃を撃ち車を操り、街を駆け巡るジャン=ポール・ベルモンドはカッコ良かったのでした。ずるいねえ。

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

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車が飛ぶのはマリオカートにでも影響を受けたんでしょうか?前作から監督が変わってカメラワークや殴り合いが派手に。トニージャーいたじゃん。ミスターノーバディはアレ、ギャルの蹴りを喰らって記憶喪失になったス>>続きを読む

ザ・スパイダースの大騒動(1968年製作の映画)

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恋に狂うマチャアキ、切なかった…。
「なればいい」のギターの鳴りが完全にサイケで、7インチ版と違うらしいというのが気になるところ。

ワイルドなスピード! AHO MISSION(2015年製作の映画)

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原題は“すっごい速い!”ってところか。バカすぎる。ちゃんとシリーズ追って見ておいてよかった。ハンのクセのパロディのクセがすごかった。

ローマ麻薬ルート大追跡(1977年製作の映画)

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そのまま、麻薬ルートを追跡して破壊!逮捕はしない!という意気込みの強さを感じる一本。サスペリアPART2から、わずか数年で老けたデヴィッドヘミングス。サントラがゴブリンで、悪名高いゾンビのテレビ放送版>>続きを読む

溶解人間(1977年製作の映画)

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ドロドロ…ドロドロ…。
リックベイカーの特殊メイク大炸裂!な一本。怖がらせようとしてるのかギャグなのかはわからなかった。字幕翻訳はかなりふざけていたが…。

異常性欲アニタ(1973年製作の映画)

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凄い邦題だったので見た。バッファロー'66だったか…?で一瞬出てくるんだよね確か。凄い見覚えあるシーンだった。タラちゃんも絶賛の主演俳優さんでした。

闇のカーニバル(1981年製作の映画)

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広川太一郎の声とNEW SAZAEが出てきただけでも素晴らしいのに、新宿の景観もサイコーだった。その中で繰り広げられるカーニバルに吸い込まれていきました。

カムバック・トゥ・ハリウッド!!(2020年製作の映画)

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70年代のハリウッドを舞台に、サイコーなお爺さまたちが繰り広げる緩すぎず、派手すぎずなコメディ。デニーロが演じるロクでもないキャラスターがハマりすぎてて好き

(1963年製作の映画)

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すんごい久しぶりに見た。授業が終わるの待ってるシーンが一番怖いですよね。

ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

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その展開アリ?と思いながらうまくまとめてきたのがズルい。

ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

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一番最初のカットがリュックベッソンの映画みたいだった。
どういうわけだかオレが見る映画は毎回ダッジチャージャーが大破するんだなぁ。もっと映画見ようと思いました。

ハムナプトラ2 黄金のピラミッド(2001年製作の映画)

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バンバン考古学そのニ
相変わらずイムホテップさんの特撮を使った変顔の迫力がすごいです。
ダブルデッカーバスで繰り広げるカーチェイスなんか最高でしたね。
イチャイチャすんなって。

007/ワールド・イズ・ノット・イナフ(1999年製作の映画)

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世界じゃ足りない英国の女ったらし紳士、20世紀最後の作品。
面白いんだけどさ、やっぱ吹替が原語のジョークを上手く活用してないのが気になる。

2001人の狂宴(2005年製作の映画)

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2000人の狂人のリメイクとあり、オープニングロールだけでオリジナルより金かけてるんじゃないかって気さえしました。
例の歌がまた聴けてヒーハー。
町長はフレディクルーガー

2000人の狂人/マニアック2000(1964年製作の映画)

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「退屈しのぎに猫を殺してやる!」

どこまで本気なのかわからないけどオチはキマってた

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

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げ〜気づいたら8年前の映画。うひょー。
とことんバカで最高でした

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

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かなり久しぶりに見た。車!と思ってちっさい頃見てたんですけど改造めっちゃしてたんですね。以降の話に比べてかなり落ち着いた作りだった気がする

デュークス・オブ・ハザード(2005年製作の映画)

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昔のテレビ番組の映画化。
ジャッカスの人とかトランザム7000の人出てますね。吹替がギャグセン高すぎてあらびっくり。車も元気よく飛んでて良かったです

トランスフォーマー/リベンジ(2009年製作の映画)

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すごい爆発ですごい人が吹き飛んでいきます。終盤なんかロボット好きだったら絶対テンション上がったんだろうなぁ。

トランスフォーマー(2007年製作の映画)

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グレムリン的な「めっちゃ人死んでません?」感と、そんなにコトはスムーズに進まんだろ感が強いけど、激しい爆発とアクションで全てどうでも良く思わせるマイケルベイの力量は見事

ハムナプトラ 失われた砂漠の都(1999年製作の映画)

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昔の映画リメイクだそうで。ILMの特撮もすごいけど、話がちゃんと面白いんですね。ただ邦題のロゴがクソですね

リオの男(1964年製作の映画)

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ジャンポールベルモンドの軽やかさとクールさ、コミカルさが詰まった楽しい映画。

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

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いろいろ楽しいし見やすいですよね。車のことマシンって呼ぶんだなぁって思った映画

007/ゴールデンアイ(1995年製作の映画)

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原語の洒落の訳し方がセンスないなって。吹替も頑張ってたけどなんかなぁ…。
といいつつ、冒頭の破壊工作から戦車など、とにかくカッコ良かった。

大脱走(1963年製作の映画)

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3時間に及ぶ超大作。これぞスペクタクル。第二次大戦中、ドイツ軍の収容所から決死の脱走を図れ!!

女王陛下の007(1969年製作の映画)

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60年代最後の砦。ボンドはショーン・コネリーからジョージ・レイゼンビーへ。
シリーズ史上最高のオープニングテーマと、シリアスで歯切れが良いストーリー。
ダイアナ・リグよ、永遠に。世界を回るには十分な時
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マーズ・アタック!(1996年製作の映画)

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本国では独立記念日映画より評判悪いらしい。日本でよくテレビ放送されてるのもあっちだしなぁ。
火星人の襲来!までの感じ、パニック映画的でいいですよね。容赦なく豪華な出演陣がバタバタ死ぬし。
火薬の量の凄
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