エレキングさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ミッドウェイ(2019年製作の映画)

1.0

中国資本の退屈な抗日映画だ。
劇場で観なくて正解だった。

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

4.0

リナ・サワヤマが良かった。
フランス🇫🇷🗼は、殺し屋が多すぎてインフレ起こしている。

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

4.0

久しぶりに観たのでストーリーをすっかり忘れていた。
ラストは謎。

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

4.0

前作よりも遥かに良かった!
(前作は無かったことにされてる?)

ジャッキー・ブラウン(1997年製作の映画)

2.0

タランティーノ監督の映画の中では1番つまらない。
44歳肥満体型の黒人女性が主人公という設定に無理があったのでは?
会話劇もテンポが悪い。
タランティーノ監督特有の頭の悪いぶっ飛んだ展開がない。
あま
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貞子(2019年製作の映画)

1.0

ぜんぜん怖くない。
貞子の出番が少ない。
人が死なない。
なぜ公開した?

ハイ・ライフ(2018年製作の映画)

3.5

よく出来た映画だけど、意味がわからなかった。
『2001年 宇宙の旅』を、もっと訳分からなくした感じ。
全体に説明不足。

ザ・バニシング-消失-(1988年製作の映画)

4.0

スタンリー・キューブリックに「これまで観たすべての映画の中で最も恐ろしい映画」と言わしめた隠れた傑作。

大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

1.0

劇場で見ました。良かったのは怪獣の造形だけ。
『シン・ゴジラ』を茶化したような政治家たちの笑えないギャグのオンパレード。
〝令和のデビルマン〟と呼ばれるのも納得。

MEG ザ・モンスターズ2(2023年製作の映画)

4.0

4DX3Dで観て正解だった!
水しぶきがかかりまくり。
映画というよりアトラクションで楽しめた。
なぜか中国資本の映画のため中国人が沢山出演する。
前回の子役の成長した姿を見られる。

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

1.0

とにかく脚本がご都合主義で酷い!
見るだけ、お金と時間のムダ!

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

4.0

序盤でマシ・オカが出たあたりで見たことある映画だと気づく。
しかし、ほぼ忘れているので最後まで楽しめた。

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

4.0

アマプラで見た『キル・ビル vol.1』残念ながら、ゴア描写を抑えたUSバージョンでした。
日本公開版のほうがゴア描写がハードです。

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

4.0

物語の基本的な枠組みは『アングスト/不安』に似ていた。

チャイナタウン(1974年製作の映画)

4.0

フィリップ・マーロウを連想させる探偵もの。
ラストは、どうなったのか意味がよくわからず。
あとで解説を読もう。

君は月夜に光り輝く(2019年製作の映画)

3.5

セカチューから綿々と続く、邦画の難病もの。
『君の膵臓をたべたい』と同じように架空の病気で「発光病」という題材。
実在しない病気で、ドキュメンタリーの部分もないので、つくりもの感が凄い。
あとは、やた
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カオス・ウォーキング(2021年製作の映画)

2.0

配役は良い筈なのにつまらない。
もっとドロドロした心の声が聴こえてきたら面白かったかもしれない。

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

4.0

母と一緒に観た思い出の作品。
母も気に入ってくれた。
原作ハリウッド版はお下品なので母には見せていない。

スプリット(2017年製作の映画)

4.5

マカヴォイとアニャが熱演だった。
シャマラン監督の映画の中では『シックス・センス』の次に面白いかもしれない。

RUBIKON ルビコン(2022年製作の映画)

1.0

2001年とソラリスを足したようなストーリー。
何が言いたいのか、よくわからなかった。

(1990年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

久しぶりに『夢』を観た。
いろいろ記憶違いがあった。

ひな祭りの夢で、向かって右が男雛で左が女雛なのだが、水戸徳川家の所蔵する徳川美術館の展示でも右が男雛だった。
刀は左の腰に付けるので、敵に襲われ
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バービー(2023年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

徹頭徹尾、意味がわからない。
笑えるギャグもないし、皮肉やブラックジョークを含ませたらしいシーンも全く笑えない。
社会風刺や政治批判やフェミニズムやポリコレどうこうというのも、あまりに薄味すぎて、何も
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リボルバー・リリー(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

東宝ならまだしも、東映作品とは思えないほどセットを頑張っていた。
アクションもこなせる綾瀬はるかの魅力爆発!

ただなぁ、阿部サダヲおまえはダメだ。山本五十六のイメージは欠片もない。まだ、トヨエツが山
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バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

1.0

撮影技術に凝りすぎ。
退屈な映画だった。
最後まで観た自分を褒めてあげたい。

ブロブ/宇宙からの不明物体(1988年製作の映画)

4.0

中高生向けストーリーのB級ホラー映画でありながら、ゴア描写を頑張っていた!

恐怖の報酬(1953年製作の映画)

4.0

最初のほうがダルい展開なのだが、ニトログリセリンを積んだトラックが走り出してからはスリルの連続!

主人公の名前がマリオとルイージって、スーパーマリオの元ネタじゃんw

ウォッチメン アルティメット・カット版(2009年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ずいぶん前に観たので、ストーリーをすっかり忘れていた。
ロールシャッハは味がある。
海賊船🏴‍☠️のアニメは意味わからん。
Dr.マンハッタンがベトコンを虐殺するシーンは「正義とは何か?」と考えさせら
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