アボカドさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

アボカド

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メイキング・オブ・モータウン(2019年製作の映画)

3.6

映画見終わったら絶対に、モータウンの曲を聴いてしまう。
フォードの組み立てラインをヒントに造られた経営システムと聞いて驚いた。
デトロイトのあの小さな家から、
沢山名曲がうまれてたってもう凄すぎる。
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最強のふたり(2011年製作の映画)

3.6

笑える要素もあり面白かった。
ハリウッドだとどういう映し方になるんだろうと思いながら観てたら、ハリウッド版もあって気になった。

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

3.1

軽く見れる。
ランチタイムの派閥を紹介するシーンが好き。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.6

スタイリッシュでコミカルで面白い。
エルトンジョンが本人役で出演してたのは笑ったけど面白かった。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.1

小学生の頃からお気に入りの映画。
薬中になった彼女のシーンは今でも心に残ってる。
過去を変えても必ずしも幸せになれないということが印象深かった。
ラストもすごく良かった。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.2

重いテーマをここまでコミカルにかつ感動的に描くセンスに脱帽。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.7

音楽、ファッション、映像、好み。
暴力的なシーンは胸痛い

アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

3.3

よく覚えてないけど、
あまり面白くなかったかもという印象だけ残ってる。

天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

3.9

1と同様、幸せな気持ちになれる。
最高に面白い。
ラスト、みんなで歌うシーンが本当大好き。

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

4.0

エキセントリックでシュールなSFアニメ。
一度見たら忘れないドラーグ族によく分からない動植物。
人間と昆虫を逆にしたような世界観が面白かった。

現実逃避に最適な映画。

でも、共存と対立、生存するに
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もののけ姫(1997年製作の映画)

4.1

人間と自然の共生。
差別問題、憎悪の連鎖、人間関係に種が異なる動物達の関係。
互いの世界で共に生きる。
子供の頃に見て意味がよく分からなかったのは、壮大で答えがないテーマだったから。
大人になって改め
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ダージリン急行(2007年製作の映画)

3.3

あまり深く考えないで見れるゆる〜いロードムービー🇮🇳
インドの景色も良き。
ちょい役で出演させていいの!?
ってレベルの俳優さんたち出演しててちょいビックリ。

ビバリウム(2019年製作の映画)

3.3

怖いというより気味悪い。

「動植物を育てる環境」全てを意味する言葉がビバリウムらしい。

何を伝えたかったんだろうと思ってたけど、タイトルの意味を知って少しだけ理解できたかも。
女性=家庭&子育て
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.1

現実の世界は映画のように綺麗事だけではなく、誰にも理解されなく傷ついたり、傷つけてしまったり生きることが辛くなることがある。
でも、その中で自分のことを想ってくれる人が1人いるだけで人生に希望を持つこ
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