りまるさんの映画レビュー・感想・評価

りまる

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アンチャーテッド(2022年製作の映画)

4.5

トムホ版インディ・ジョーンズです!
原作は未プレイですが十分に楽しめました!

次回作も作成されそうなので期待大ですね!!

ロスト・シティZ 失われた黄金都市(2016年製作の映画)

3.6

いわゆる冒険活劇ではなく、探検家のヒューマンドラマであった。内容は予想とは違ったものの、豪華なキャストだったため楽しむことができた。

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

前作に引き続きエディとヴェノムのやり取りが面白い映画でした!
ストーリーもテンポよく進むのでGood
あとMARVELファン必見のシーンがあるので最後まで観ることをオススメします!

エターナルズ(2021年製作の映画)

3.8

古來より地球を見守ってきたヒーローのエターナルズ。まさに十人十色の能力を持つ彼らが戦う姿はとても素晴らしかったです。
そんなエターナルズが今後のMCUにどのように関わってくるのかが楽しみです!!

燃えよ剣(2021年製作の映画)

3.9

岡田准一が主演ということもあり殺陣のシーンがとても素晴らしかったです!!
ただ原作と比べて駆け足で描いている感は否めず、歴史の知識が無いと理解しにくい部分があるので、事前に軽く時代背景などを頭に入れて
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シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

新時代の幕開け
アクションシーンはもちろん世界観も素晴らしかったです!あと日本人の誰もが知る必殺技の登場に興奮しました笑
シャン・チーが今後どのようにMCUの世界と関わっていくのかが楽しみですね。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

5.0

素晴らしい1日。
ネタバレ厳禁なので多くは語りませんが、今作を見た時にそう感じさせられた最高の映画でした!!

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

4.0

原作、アニメともに視聴してからの鑑賞。
マイキーやドラケンなどの主要人物はビジュアル含め再現度がとても高かった。続編に期待。

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

4.1

陽気なラテンの音楽と共に物語が進むとてもエネルギッシュな映画でした。

メジャーリーグ(1989年製作の映画)

3.5

頭を空っぽにして見れる王道のサクセスストーリーでした。

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

4.3

ディズニーの制約から解き放たれたジェームズ・ガン監督が、やりたい放題に作った素晴らしい映画でした。

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.8

ストーリーに無駄がなく進んでいく点が素晴らしい。弱冠28歳でこの作品を作り出したタランティーノ監督に脱帽。

SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

3.8

異色の話題作として興味を持ったため鑑賞。
SNSと思春期の子供たちの脆弱性がリアルに描かれていた。また今作は海外が舞台であったが、これは日本国内でも実際に起きていることを忘れてはいけないと感じた。

銀魂 THE FINAL(2021年製作の映画)

4.1

劇中で銀魂に馴染みのDOESとSPYAIRの曲が流れた瞬間、これまでの銀魂の歴史を思い出し泣きそうになってしまいました、、
そして最初から最後まで銀魂らしく、フィナーレとして素晴らしい映画だったと思い
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.2

若いうちはバカやっとけを体現した映画。
コロナで様々な制限がかかる今こそ楽しめる作品でした。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.6

映画好きの映画好きによる映画好きのための映画。
様々なポップカルチャーのオマージュが登場するため、それを探して見るのがとても面白かった。何度でも見返したくなるような素晴らしい映画でした!

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

3.4

ママとノーマンの再現度はとても高かったと思う。しかし、実写化にありがちな、尺を詰めすぎな点が否めなかった。

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.5

CGのクオリティは素晴らしく、バトルアクションにはとても迫力がありました。
ただ、肝心の内容がありきたりな設定(寄○獣のような)だったので、そこは残念でした。

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

4.0

現代人なら誰しもが思う時間の束縛感。
今作の主人公も仕事に追われ、そのような人生を歩んでいた。しかし、不慮の事故によって無人島に遭難したことで、価値観が変化していく様が興味深かった。
特にラストシーン
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.8

結婚。それはある意味束縛的な関係であり、そこで生まれる人間の狂気が伝わる映画でした。
特に多くの人を欺く女優の演技は、第三者の私達ですら恐ろしくなるレベルのものでした。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.2

劇場版ということもあり、とにかく作画が素晴らしかった。ラストも涙無しでは見られないもので、最後まで楽しむことが出来た。

5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

4.2

実話を元に作られたとてもハートフルなストーリーでした。障害をもつ主人公が健全者と同じ立場で働くために奮闘する姿や、それを支える人々に感動を覚えました。またこの映画の舞台はドイツであることから、移民政策>>続きを読む

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.1

この映画は南米地域に見られる「死者の日」を通し、家族愛を描いた心温まるストーリーだった。また字幕版で視聴したが、海外の声優陣が話す英語の中には、所々スペイン語の発音が混じっており、ラテンアメリカの雰囲>>続きを読む

セッションズ(2012年製作の映画)

3.6

五体満足の私達には当たり前の愛の形。それを障害のある人がどう叶えるか、それを現実的に描いた作品でした。

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.8

絵のタッチはとても独特だが、ストーリー自体はSF王道的なものだった