本日公開の映画、早速視聴してきました。
途中から話の結末が想像出来るようになるのだけど、それ以上にその背景、人の汚い部分と人の純粋さが混じり合う描写が苦しくなる。
その人の取り巻く環境よりも、何より>>続きを読む
ホラー映画はだいたい主人公が生き残るものだと思うんだけど、この話は少し違った。
え、死んじゃったよ、、こっちが本命??ってなった
第2弾が公開されるそうなので、楽しみ。
伊坂幸太郎さんの原作とはまた違った面白さがあった。
インタビューで「僕の小説はどこか現実とは離れた話だから、小説通りのあらすじじゃなく、日本人の役を外国人がするくらいがいい」って感じのニュアンスのこと>>続きを読む
シャンクスの戦闘シーンがかっこよかったです!
原作もそろそろ終盤に向かうようなので、シャンクスの戦闘シーンも見れるのでしょうか!!楽しみ!!
イラン映画を見たのは初だと思います!
超シンプルな題材「友だちのノート間違って持って帰っちゃったから、返しに行く」。
「友だちが退学になっちゃうから、絶対返さなきゃ〜」と健気に頑張る少年、アレをやれ、>>続きを読む
エイズ感染者が製薬会社に〜。
「俺たちは死ぬ!」とエイズ患者が訴えていたが、みんないつか死ぬんだよな。
本質を理解した上で、やはり、「俺たちは死ぬ!」は違和感を覚えた。
でも、見えない病気と闘い、恐れ>>続きを読む
すごく静かに、淡々と進んでいくストーリー。終始白黒の風景。
少年がアクターで、実録でないことを忘れてしまいそうな映画。
パージの文化、アリとか言ったらダメだけど、思想は分からないこともない。難しい。殺したいほど憎い相手じゃない人を殺すのは快楽殺人だから理解できないけど。
多分包丁を向けられたら、もう家族とは思えないけどな…
家族愛ってその家族にしか理解できないのかもしれない。
吉田羊の演技すごかった〜