(2023年100本チャレンジその67)
バービーの目覚めの話。ケンはシュールだった。
(2023年100本チャレンジその66)
Xの前日譚。華やかなダンサーの世界に憧れつつも、夫の戦地からの帰りを待ちながら、実家の農場で、病気の父と厳しい母と地味に暮らすパールの猟奇的な話。
Xもそ>>続きを読む
(2023年100本チャレンジその65)
ギャングとそのボスとその周辺の人々の数奇なストーリー。タランティーノの代表作の1つ(全部代表作かもだが)。
恥ずかしながら、初めてちゃんと観た。映画館で観>>続きを読む
(2023年100本チャレンジその64)
自閉症の姉とそんな姉を少し疎ましく思う妹が引っ越しを機に超自然的力を持つ子供たちと出会ったことで、想像を超える悪戯に巻き込まれていく話。
子供の嫌な感じ>>続きを読む
(2023年100本チャレンジその63)
戦争によってすれ違ってしまったイタリア人カップルの苦い愛の物語。
あぁ、こんな話だったのか、という感じ。ラ・ラ・ランドなんて幸せな時代の話だ…。戦争の虚し>>続きを読む
(2023年100本チャレンジその62)
激動の中国を生きた京劇役者、蝶衣と周囲の人々との愛憎劇を描いた作品。
昔、テレビで見た気もするけど、こんなに冒頭からショッキングだったとは知らなかった。母>>続きを読む
(2023年100本チャレンジその61)
ドイツで同性愛が違法だった時代、主人公のハンスはそのせいで戦前は収容所に入れられ、その後は度々刑務所に入れられていた。やがて、同性愛を取り締まる法がなくなる>>続きを読む
(2023年100本チャレンジその60)
プレジデントと呼ばれる男とその手下たちが何十年も支配する村。主人公のチッティは難聴ながらもそんな村でのんびり過ごしていた。しかし、都会にいた兄が帰ってきて、>>続きを読む
(2023年100本チャレンジその59)
金鉱の王として狙われる立場となった男の話。
ずっとクライマックスというような作品で、疲れた…。とても1、2同時には見れない。3が気になる…。
(2023年100本チャレンジその58)
少年が時空を超えて、世界を救う話(あれ、いつものジブリ…!?)。
ある種、集大成なのかもだけど、もはやセルフオマージュ的に感じた。
そして、「君たちはど>>続きを読む
(2023年100本チャレンジその57)
富を手に入れよ、という母の遺言を胸に、闇の世界で殺し屋として成り上がるロッキーの話。やがて、奴隷労働蔓延る金鉱KGFを牛耳る一族の覇権争いに絡む中で、次第に>>続きを読む
(2023年100本チャレンジその56)
幼馴染のレオとレミ。高校に入り、その距離感の近さを揶揄われるようになる。やがて、レオは『普通』の少年たちに混ざろうと、レミと距離を置こうとし始め、傷ついたレ>>続きを読む
(2023年100本チャレンジその55)
最近書いていない小説家が、ソウルを離れて知り合いの住む街を訪ねる。そこで、偶然の出会いが重なり、やがて新たな創作を始める話。
白黒の画と自然な会話は、どこ>>続きを読む
(2023年100本チャレンジその54)
数十年ぶりに帰宅したアメリカ帰りのおじいちゃんが孫の誕生日に子豚をプレゼントしてくれた!孫は子豚にクノールと名付けて可愛がるが、元肉屋のおじいちゃんにはどう>>続きを読む
(2023年100本チャレンジその53)
貴船で起こった謎のループ現象のお話。
すぐループに気づくのが斬新。変な人たちがいっぱい出てて面白かった。
しかし、どうも主人公の声が体質に合わず…。そし>>続きを読む
(2023年100本チャレンジその52)
インディ・ジョーンズが過去の冒険の遺恨に振り回され、敵か味方かわからない名付け子らと謎のダイアルに導かれた大冒険をする話。
冒頭の若返り技術の自然さに、こ>>続きを読む
(2023年100本チャレンジその51)
精神を病んだ妻とその夫の話。
あんな夫、嫌だわ…。全然妻のことがわかってない。あんなんじゃ、奥さん良くなんないよ、と思ってしまった。
Stand up >>続きを読む
(2023年100本チャレンジその48)
ピーター・パーカーのあとのスパイダーマンとスパイダー・ガールのアニメ。
絵が見たことないタイプだけど、美しくて良かった。ストーリーは過去作とかコミックスと>>続きを読む
(2023年100本チャレンジその50)
収容所で捕虜虐待をしていた罪で軍刑務所で服役していた男が、塀の中で身につけたカード・カウンターの技術でカードギャンブルをして暮らす中、彼の過去を知る若者との>>続きを読む
(2023年100本チャレンジその49)
家族が消え、祖母と暮らしていた貝のマルセルが、Airbnbでやってきた映像作家に発見され、YouTubeに出たことから世界が広がる、実写✖️ストップモーショ>>続きを読む
(2023年100本チャレンジその47)
性犯罪が多発するコロニーの女たちが、何もしないか、残って戦うか、コロニーを離れるかを決めた話。
文字は読めずとも賢い女性たち。
赦しは許可ではない、とい>>続きを読む
(2023年100本チャレンジその46)
村で出会った親友と人生の物語。
好きだった。あまり多くは語らない作品だけど、感じられるものが多かった。
父親との関係とか。人生の山や谷はそれぞれにそれぞ>>続きを読む
(2023年100本チャレンジその45)
獅子舞に特別な想いを抱いた少年と彼の仲間たちを描いた話。
時間の都合で字幕版を鑑賞。絵が綺麗で、特に、途中の雫からの獅子舞の表現が印象的だった。あと、ラス>>続きを読む
(2023年100本チャレンジその44)
人間に恋したマーメイドのお話。
うーん、なんだろう。いろいろなコレクトネスにストーリーが負けた気がした。
(2023年100本チャレンジその42)
ベルリンフィルの首席指揮者となったリディア・ターを描いたフィクション。
ケイト・ブランシェットの迫真の演技に持ってかれた。指揮者っぽさがすごい出ていた。>>続きを読む
(2023年100本チャレンジその41)
NYの世間知らずな白人少年の成長記。
2度と戻らない友情に心が痛んだ。
主人公がすぐ視野が狭くなってしまうようで、画面も自分の世界以外がボヤける演出がさ>>続きを読む
(2023年100本チャレンジその40)
NIKEチームが執念でルーキーイヤーを迎えるジョーダンとの契約を結んだ話。
みんな交渉上手で勉強になった。その中でもジョーダン母がすごすぎ。
セリフが結>>続きを読む
(2023年100本チャレンジその39)
ロバのEOの旅。
サーカスの時が1番幸せだったんじゃないかな。人間の決めつけが彼に不幸を呼んでしまう、哀しき寓話。
飽きさせない、グサっとくる表現が、結>>続きを読む
(2023年100本チャレンジその38)
移民の子たちの施設の厨房で働くことになった元有名レストランの女性シェフが新たな道を切り拓いていく話。
真剣に見てたはずなのに、展開はなんだか唐突だった印象>>続きを読む
(2023年100本チャレンジその37)
死にたい少女が自分勝手な理論で事件を起こし、死刑となる話。
何だかんだ、それっぽい理屈をこねるけど、結局、自分が好きなだけ。引き返せないところまで来て、初>>続きを読む
(2023年100本チャレンジその36)
白人至上主義な女性の軽率な行動が、やがて収拾不能な展開に発展する話。
グウェネス・パルトロー似の女性の怖いこと…。善悪のラインが独特すぎた。
仄めかし系>>続きを読む
(2023年100本チャレンジその35)
ストリートアートから、美術界がもはや見逃せないほどの「価値」が認められているバンクシーの活動を追ったドキュメンタリー。
基本的には知ってるな、ということも>>続きを読む
(2023年100本チャレンジその34)
江戸時代に実在したとされる彫刻職人、左甚五郎のストップモーションアクション。映画館にてパイロット版を鑑賞。
人形が生きていた。アート性が高いとは思うけれど>>続きを読む
(2023年100本チャレンジその33)
不動産開発会社と地元民の争いが続く広州で起こった殺人事件が過去のドロドロにつながる話。
事前学習なしで行ったこともあり、集中力を使ったけれど面白かった。少>>続きを読む