(2022年100本チャレンジその96)
うーん、不満足!
なんか、ずーっと軽滑りしてる感じのストーリー(セリフ)に感じた…。
ピンと来なかったわぁ。
(2022年100本チャレンジその95)
いやーな感じが残る作品。
手型がじわってなくなる映像が嫌だった。
演技巧者が勢揃いな作品だったから、小籔さんはちょっと浮いてたかなぁ。コメディリリーフ>>続きを読む
(2022年100本チャレンジその94)
実は漫画は読んでこなかったから、始め、登場人物たちが誰だかわからんって感じだったけど、楽しかった。(スラダンの主人公って花道じゃなかったか?とは思ったけど>>続きを読む
(2022年100本チャレンジその93)
好きなのに、どうしても眠くなって寝てしまう、そんな映画…。
音と絵と音楽がシンクロしてくる感じとか、好き。
ちょっと気持ち悪いファンタジー描写も。
で>>続きを読む
(2022年100本チャレンジその92)
思ったよりも面白かった。
フローレンス・ピューの顔芸、ウケる。ジェンマ・チャン、綺麗怖い。クリス・パインはいつ見ても何故か狼男っぽい。
遅い時間だったけ>>続きを読む
(2022年100本チャレンジその91)
盛大に寝てしまい、ストーリー把握ができず…。労力はすごいことはわかったけど、いわゆる会話みたいなのはなかったからか。実写も入り乱れたりして、もはや何だかわか>>続きを読む
(2022年100本チャレンジその90)
ディズニーとは全然違う話。キモカワ(コワ)ファンタジー。
その時が来てみないといつが最後に会えたタイミングになるかわからない、というようなセリフが少し心に>>続きを読む
(2022年100本チャレンジその89)
もっと怖い展開になるのかと思ったけど、意外と上手く収まってホッとした。
母というより歴史の話の方が本来描きたかったことなのかも…。内戦の傷跡の深さを思い知>>続きを読む
(2022年100本チャレンジその88)
いい人には、ハッピーエンドが待っている、そんなお話。
なぜか途中で寝落ちしちゃった…。
(2022年100本チャレンジその87)
ティ・チャラ…(号泣)な構成すぎて、冒頭から涙してしまった…。彼の死がなければこんな話にはならなかったんだろうな…。(それ入れると4点超えだけど、そこは冷静>>続きを読む
(2022年100本チャレンジその86)
私にはあんまりよくわからなかった…。天才の頭の中を見せられてる系の話。
お父さんの、「成功は下の上で転がしたら、吐き出せ」というセリフはなんか残ったので、>>続きを読む
(2022年100本チャレンジその85)
ちょっとチタン地味た音楽を使った、スリラー。(というか、SF?)
話はそんなに面白くなかったかな…。
ジミーの悲哀ってか、お前が諸悪(?)の根源な、って>>続きを読む
(2022年100本チャレンジその84)
マ・ドンソクニキの重量感ヤバ…。ぶっ飛ばされた人が3Dで飛んでくるんじゃないかと思った。
マチェーテ怖いよぅ…><
(2022年100本チャレンジその83)
観た。なんか、ジブリっぽさがあった(ナウシカとかみたいな)。
いっぱい懐メロ(と呼ぶにはクラシック過ぎるかも)使ってたのが豪華。
(2022年100本チャレンジその82)
めっちゃ鬱な話と思うのに、何か不思議な魅力があって観れてしまった。
強者は冷たく、どこか満たされない人たちに優しさがある皮肉を感じた…。
詩的で絵画的だ>>続きを読む
(2022年100本チャレンジその81)
うーん…。もちろん面白いシーンもあるんだけど、脳が楽しめない話だった。色々考えちゃって…。エンタメだけど、国威高揚的すぎやしないかなぁ…。まぁ、こういう視点>>続きを読む
(2022年100本チャレンジその80)
訛りが最高。
内容はあんまりない!
(2022年100本チャレンジその79)
クリステン・スチュアートの美しさに見惚れる映画。内容は暗重。基本ダイアナは気が滅入っている。
(2022年100本チャレンジその78)
感覚的に好きな映画。監督の前作も好きだった。詩を感じられるのがいい。美術も好き。建築がいい。
なぜか、ちょっと、泣けた。
(日本版観てないけど)ロボット>>続きを読む
(2022年100本チャレンジその77)
後半寝ちゃって、わけわかんなかったけど、おそらく起きててもわけわかんないのかも。鏡越しのカット、好きだね、WKW。香港は足元か、って言って、香港の上下逆のカ>>続きを読む
(2022年100本チャレンジその76)
初めからずっと、エディ・レドメインがキモかった…。生理的に受け付けられないレベル。芝居上手…。動機が不明ってのが全くサイコで怖かった。
(2022年100本チャレンジその75)
ストーリーがめっちゃ面白かった。笑えるし、ちょっと感動できる。『音楽』とか『カメ止め』とかみたいな勢いを感じた。サクッと観れるのも◯
(2022年100本チャレンジその74)
遅ればせながらの初ジョーダン・ピール。ドラマ強めのSFホラー?可愛らしさと薄気味悪さがある作品だった。
(2022年100本チャレンジその73)
音楽がどれも良くて、サントラないかな、と思っちゃった。冒頭のシークエンスで、ピアノに鍵が落ちて音が鳴るところ、なんか好きだった。
正直、筋がパキッとは分か>>続きを読む
(2022年100本チャレンジその72)
香港へのラブレター映画。
ノスタルジックでどこか滑稽な話がギュッと詰まっていて好きだった。
(2022年100本チャレンジその71)
幻想的でなんだか煙に巻かれた感じだったけど、こんな作品が作れちゃった時代に憧れる。
アヌーク・エメのクールさが素敵。
マストロヤンニは43歳の役だなんて>>続きを読む
(2022年100本チャレンジその70)
内容は、何かが起こるような、何も起こらないような、という映画。
とにかく、主演の2人が美しくて惚れた。
マギー・チャンみたいな人、今の香港にもいるんだろ>>続きを読む
(2022年100本チャレンジその69)
初めてちゃんと観た気がする。
自由じゃないから不幸なのか、不幸だから自由じゃないのか?みたいなセリフが気になった。
ウニャウニャした映画だけど、嫌いじゃ>>続きを読む
(2022年100本チャレンジその68)
たまたま時間が合ったから観に行っただけだけど、普通に面白かった。
主人公は時々、アルピーの平子さんに見えたけど。
時々、イカゲームも思い出される感じ。>>続きを読む
(2022年100本チャレンジその67)
イケメン出すぎ…。レスリー・チャンのセリフは時々彼の人生とシンクロしてしまって胸が痛んだ。
女優さんたちのバックショット綺麗…。
香港の美が結晶してた。
(2022年100本チャレンジその66)
なんか観に行っとかないと、と思って行った。
正直、ドキュメンタリーの作りとしては、そこまで素晴らしくは思わなかったけど、内側の様子を時系列で知れたのはよか>>続きを読む
(2022年100本チャレンジその65)
金城武、かっこよかったなー(全然冴えない役なんだけど)。今何してんだろ。広東語はなんとなくこなれ感がなかった気がしたけど…。仕方ない。
フェイ・ウォンのピ>>続きを読む
(2022年100本チャレンジその64)
誘われて観てみた。コメディなのかと思いきや、案外ドラマでそこは驚き。あんまり期待してなかったけど、意外に楽しめた。
楽器演奏を役者さんたちはだいぶ頑張った>>続きを読む
(2022年100本チャレンジその63)
実在のヘアドレッサーへのオマージュ作品だったのかな?ウド・キアーの存在感は半端ないけど、ストーリーとかが勿体なさすぎた。
Firmarksの評価は結構高い>>続きを読む
(2022年100本チャレンジその62)
導入は面白かったけど、どんどんB級展開で、あんまり面白くなかったかな…。
(2022年100本チャレンジその61)
なぜか冒頭、睡魔に襲われてしまったけど、ありそうで無さそうな、無さそうでありそうな、とんでもない話だった。希望と絶望が混在する、1+1=2ではない映画だった>>続きを読む