全シリーズでは1作目が1番好き、他は微妙。プレデターって一発芸人みたいなんですよ。“地球で超ハイテク機械で人間を狩る未知の敵、マスク外したら超ブサイク(失礼)”っていう初見時のインパクトが凄くて。
そ>>続きを読む
冒頭のセリフなしで伝わる荒廃した世界観と、“なにか”に襲われるシーンから一気に画面に引き込まれました。今作で最も印象的だったのは、妊娠中でありながら“なにか”と戦うエミリーブラントの演技の凄さ。
設定>>続きを読む
自分は今21歳の大学3年生で、ブレードランナーを初めて見たのは、中学1年生のときでした。当時は、内容がサッパリだったものの、何度も見返す内にハマってしまいました。今作は続編であり、「メッセージ」のドゥ>>続きを読む
前半のタルく超退屈な展開は前作のゴジラ同様(ごめんなさいギャレス監督)だが、後半の観客の想像を遥かに斜め上をいくドッグファイトを交えた戦闘シーンの連続と、EPⅣへと続くラストまでの一連の流れにはには感>>続きを読む
色々詰め込みすぎたせいか全編駆け足ぎみで、始終ドタバタしているままでいつの間にか終わってしまっていた。キャラクターもゴチャゴチャしすぎで、主人公が何を考えているのかよく分からないし、肝心の魔法動物の魅>>続きを読む
ここまでグロ描写を攻めていく邦画は滅多にないのでは?予告編が(言い方が悪いですけど)完全にバカ映画のノリで作られていたので、前評判は聞いていましたが軽い気持ちで観に行った結果、物凄いパンチを食らいまし>>続きを読む
個人的にディズニー作品では「シュガー・ラッシュ」以来の傑作。ズートピアの細部まで徹底的に作りこまれた美しい街の景観を体感するなら今作は間違いなく3Dで観るべき。
田舎から都会に出てきた小柄なウサギの新>>続きを読む
ディカプリオの執念の演技、エマニュエル・ルベツキ撮影監督の美しくも険しい圧倒される極寒の荒野と長回し撮影は劇場の大スクリーンで観るべき。イニャリトゥ監督が作り上げた超サバイバル映画ながら、略奪、差別、>>続きを読む
自分のようなカトリック教会が身近でない世界で生きる人間には、言い方は悪いが事件のコトの重大さがあまり伝わってこなかった。
観終わった後、パンフをもろもろ見返して脳内補完。事実を基に記者たちの奮闘ぶりが>>続きを読む
今作はボーちゃんのキャラがいつも以上にキレキレな印象。下ネタもギャグも昨年の「サボテン大襲撃」よりも大幅にパワーアップ、とにかく明るい安村の登場シーンは爆笑してしまった。「ロボとーちゃん」同様、高橋監>>続きを読む
飽和状態になりつつある、邦画の漫画の実写化作品の中でも群を抜いてトップクラスの完成度の作品だと思います。前編だけでも話が綺麗にまとまっていて、メインの登場キャラクターの成長を描ききっているのがとても清>>続きを読む
ツッコミどころが多すぎて、問題点を指摘する気にもなれない呆れた作品。
全編、話も画面も雰囲気も暗いしオマケに長いせいで中盤はグダグダだが、最後のワンダーウーマン参戦シーンが今までの退屈さがぶっ飛ぶくら>>続きを読む
推理要素なし、全編黒づくめの組織との対決に振り切り過去最大級の破壊規模、超人アクションが展開する劇場版:名探偵コナン20作目。
劇場版20作目という節目の作品からか、ファン待望の黒づくめの組織、安室透>>続きを読む
太古の昔、もし地球に衝突するはずの隕石が逸れて恐竜と人間が同じ大地に生きていたなら...という本作。映画が始まって、どこまでも広がる緑豊かな大地、透き通った水など...美しく超ハイレベルな視覚効果でス>>続きを読む
「ドラえもん 新・のび太の誕生」からのはしご鑑賞。しかし、連日の睡眠不足のせいか前半20分くらい寝てしまい起きて内容に追いつこうとしとしましたが、全く分かりませんでした...(´・Д・)
原作読んでか>>続きを読む
1989年公開の「のび太の日本誕生」は、個人的歴代長編ドラえもん映画の中でトップ5に入るくらい好き。(ちなみに他4つは「(旧)魔界大冒険」、「アニマル惑星」、「夢幻三剣士」、「銀河超特急」)
往年の>>続きを読む
年末に観てきた。幼少期からロッキーシリーズは全作鑑賞済みで、1作目は自分の人生で見た映画でも大切な作品で何度見ても胸が熱くなる。2〜4作目も好きだ。しかし5作目に関しては、「この映画本当に作る必要ある>>続きを読む
なんかファンサービスが過剰すぎるぜ!
OPで拍手喝采、外国人の観客が多かったなー。レイ、フィン、ポー・ダメロン、BB8とレジスタンスの新キャラ勢には文句なし。
問題はファーストのオーダー。後半の失速>>続きを読む
前作の「スカイフォール」がボンド映画生誕50周年記念という枠の作品でありながら、
・アデルの神曲としかない神OP
・ハビエル・バルデム演じる悪役シルヴァの存在感(マザコン)
・Qにマネーペニーが初登場>>続きを読む
「満足」
前回観に行ったメイズランナー2がつまらなすぎて、しばらく映画館で映画を観ることがイヤになってしまい映画館は1ヶ月ぶり。
中学3年の秋に劇場で観た1作目から4年も経ったんですね。。初めて1作目>>続きを読む
スマート、スタイリッシュ。このくらいのテンポが好きだ。
原作は全部読んだ、実写映画の方はあまり情報を入れずに観に行った。鑑賞前の予備知識なんて、大根監督と主演が佐藤健と神木隆之介ってくらい。最近の漫画>>続きを読む
さっき観終わった。映画観てて途中で帰ろうかと思ったのは久しぶり、ストーリー展開がまさに迷宮。ティーン向け小説の映画化からはそろそろ卒業しようか...
前作が迷路映画のクセに、肝心の迷路要素がない迷路映>>続きを読む
冒頭の妻が亡くなり、亡くなった妻が遺してくれた犬と過ごして愛車を乗り回す...いわゆるこれから起こる嵐の前の"溜め"のシーンが淡々としてて良かった。キアヌの殺人マシーンっぷりも凄いのだが、さすがに5年>>続きを読む
テンポ良く上手くまとまってました。ストーリーが行き当たりばったりとか、キャラクターの掘り下げがうんぬんは尺の都合上仕方ないと思うからあまり気にしない。
3Dで鑑賞、映像担当はお馴染み白組スタッフ。昨年>>続きを読む
原作未読。日本がアクション映画作るからって、肝心の作品見てないクセに「ショボイ」とか「地雷不可避w」とかってすぐ馬鹿にするなよ!最近は進撃の巨人のネット炎上騒動といい...邦画だって頑張ってるんだ!頑>>続きを読む
■2015.43■観る前はアントマンとかダサっ...て舐めてた、次はアリンコかよwwって。...アベ2よりおもしろかったわ!w、鑑賞後の感覚はアイアンマン1に近いような。前半は説明&特訓(地味)でやや>>続きを読む
■2015.42■自分は「あの花~」をリアルタイムで視聴したのだが全くノれず...だった。そして今作は観る予定はあったのだか、あの花チームが製作ということでまた気持ち悪い雰囲気の感動の押し売りか...>>続きを読む