このレビューはネタバレを含みます
ノスタルジーで懐かしくなっちゃったじゃねーか、バカヤロー。
ゆりあんレトリバーが出演してた。
関係あるのかしらんけど、北野武の父親が北野菊次郎らしい。
このレビューはネタバレを含みます
雑感
こういうタイプのアニメ映画は、いままで観たことがないと思う。おもしろかった。途中まで混乱してたけど、だんだん慣れてきた。
主人公たちは、自分たちのどうしようもないもう「運命的な」コンプレックス>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
アニメーション、ストップモーションあって面白かった。始まり方終わり方好きだった。
江分利満氏は、昭和元年生まれの戦中派。戦後社会、日常にあふれ出る多幸感と彼自身の戦争体験が対立していて、その対立が小>>続きを読む
新島のイカれ具合まじ好き
ソナチネ
youtubeにフルムービーあった
新海誠のイメージズ
新海誠監督は多分雑誌ニュートンの宇宙編とか天気編すきだと思う、あと多分埼玉に住んでた、多分。
そういえば人が死なない映画を久しぶりに観た気がする、人が死なない映画もいいね、死ななく>>続きを読む
音声がなくても、こんなに面白いエンタメ作れるんだ、映画は最高
1927年のメトロポリスと関係あるのかわからん、おもろかった。
ネトフリのplutoたのしみ。
本当に自分の生き方に忠実で、図太い人たちが登場してくる。尋常じゃないタフさが、詩や音楽と共に連続して喚起される。それでみんながみんな真剣なのがおもろい。好きなシーンたくさんあったし、音楽もよかった。好>>続きを読む
面白かった。追跡のシーンとか、カットは、主人公の視点を楽しませてくれて、映画に没入できました。
脚本的には、前半と後半で60分ずつあるんだけど、前後半の出来事の時系列が、反復構造になるよう作られていた>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
世界サブカルチャー史観てたんで、映画の背景はわかってたので観やすかった。
英語ができればな、流れてくる曲の意味をそれなりに理解したんだろうけど、少ししか聞き取れなかった、でも自由を求める若者が歌ってい>>続きを読む