ぺいぺいさんの映画レビュー・感想・評価

ぺいぺい

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トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

3.0

序盤エイリアンの姿見えなさすぎて出てきた時に普通でガッカリ

過去に戻る直前は「来るぞ来るぞ!キター!」って感じだったので不覚にも笑ってしまう

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.0

前半は雰囲気づくりがうまくてドキドキして見れたけど後半はホラーを期待していただけに「えっ?」って感じになってしまった

多分監督エヴァとAKIRA好き
見た時にちょっと笑っちゃった

ツーアウトフルベース(2022年製作の映画)

3.4

ラストの展開はちょっと読めちゃったけどそれでも笑いどころも多くて楽しめた

木更津キャッツアイ味を感じて少し懐かしさを感じられるいい映画

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

3.5

点描には定石だけど1回目の挿入歌だけ不満
キャストの芝居が凄くてそれで見せられた感じ

チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

2.7

普通に笑っちゃった
最後チャッキーが壊される時にちょっと可哀想と思ったし、昔見たチャイルドプレイと違って消化不良

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

3.0

オープニングのインパクトのため例えツッコミ用の映画として覚えておこう。
内容は複雑だったけどハッキリ文字で表されてるからその通りに取りました。

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.1

前作とは違ったけどディズニー映画みたいで楽しめた
叫べよその名をジュマンジと!

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.9

久しぶりに見直した
ラストに収束していく心地良さ
後味のいい映画って

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.1

最後全員でわちゃわちゃなるところから怠かったかな
チンピラにやられるところまではエフェクト多用で楽しく見れた

グレムリン(1984年製作の映画)

3.3

最後にはちゃんと教訓もあるし、当時の技術としてはリアルに作られていた
可愛いかと言われると疑問は残る笑

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.7

回想が色鮮やかなのはチューリングの心情も表していたのかな
過去だからセピアっぽくするというのは今や思考停止だよな
熊の話はジョークが聞いてて良かった

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.2

ゾッとするの方向性が1とは違ったけど楽しめた
暴力全振りすぎてで感情移入しづらかったのか、、

ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

3.4

ショーンペンがティムロビンスを殺す場面とケイティの彼氏が弟を問い詰める場面のシーンバックで胸が締め付けられる
多分もう一回みると思う

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.8

中途半端なことをしないぶっ飛んだところが良き
タバコが吸いたくなる映画

鈴木家の嘘(2018年製作の映画)

3.6

兄が土手をよじ登るのを止める父の姿が印象的
普段集まって話さない人たちが人が死ぬと集まって話をするって皮肉だな

海がきこえる(1993年製作の映画)

3.8

食わず嫌いしてたけど面白かった
本題的には時間が問題を解決してくれるってことが伝えたかったのかな?
吉祥寺駅に行ったら写真撮っちゃいそう

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.2

途中気になる部分を回想で伝えるエセ観客に優しい日本映画とは違って考察する余地がある映画はやっぱり面白い
ジャングルみたいな柄に対してシャッターアイランドのディカプリオのネクタイかよっていうツッコミが自
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サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

最初、演技的に馴染めなかったけど後半につれて目が離せなくなる
ラスト上映止めてから涙とワクワクが止まらなかった
ジャンルを飛び越えた新しい壁ドンは必見

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.7

構成が面白い。予告編見た時も「えっ」ってなったけど本編は「えっ」と「おー」を連発するぐらいすごい。殺害シーンとSEXシーンのカットバックが印象的。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.2

カメラワークはスクリーンで見るに値するものも多かったけど内容的には分かりやすく作りすぎててうーん、、て感じ

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.2

ちょっと期待しすぎたかも
病院のシーンとか最後のライブシーンはグッときた

君の名は。(2016年製作の映画)

3.5

シーンシーンでいろんな映画を思い浮かべてゾクッとする。
多分オマージュとかも多いんだろうな。
「これで2人仲良く犯罪者や」ってセリフが好きやった。映画では自分ができないことをやってほしい。

真っ赤な星(2017年製作の映画)

3.0

ワンカットで見せるところは見せててよかったけど、時間経過が多く、感情が切れてしまった印象があったのが残念

みんなのいえ(2001年製作の映画)

3.3

家を築くと同時に人間関係も築いていく。

おとぼけマンションの話はよくわからん

散り椿(2018年製作の映画)

2.7

雪!!雨!!
前半、全くついていけなかった。
そこでスローか、オーバーラップ多いなとか、そんなにシーンまたいで撃たれるの?とか気になる点は多かった。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.6

まさにジャンルレス!前半から後半にかけてのオー、オー、オー感笑
怖くも面白い。

幕が上がる(2015年製作の映画)

3.1

「ウィンター・タイムマシン・ブルース」でテンション上がったけどそれ以外は、、

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.5

サイズが変わることでいろんな映像表現ができるんだね
こういう編集点もあるんだと勉強になった部分もあったかな

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

3.4

編集で気になる部分が多かったかな
まぁ笑えたからいいか
小栗旬、ミサトさんコスプレで笑いが止まらなかった