特に内容のない映画だが、女の子の世界を描いてる映画。吉屋信子ってそういうのを描いた小説家じゃなかったっけ。
女の子特有のきゃっきゃっした感じや可愛いものメルヘンなものを大切にするところが見れる。>>続きを読む
映像美。しょっちゅうスローモーションになったりするところとか色とか光の当て方とか。
個人的にはバイオレンス映画が苦手なのでそれが辛かったけど、主演のアンディ・ラウが何しててもすごくかっこいいので、そ>>続きを読む
この映画に出てるジーナローランズの煙草の吸い方がたまらないと聞いたので、観てみたがよくわからなかった。
君に読む物語やグロリアに出てるジーナローランズも素敵なのでよかったら。
ほとんど寝てしまった。ドキュメンタリー風に撮っているので、観るのに根気がいる。
美しい都会の女が田舎に行くと、その田舎の男たちの心を乱したとして、色々理由をつけられて結果肉○器にされてしまうんだなぁ。そして女達からは僻まれるんだなぁ。と、とりあえず感じた。
田舎ってやっぱ怖い。>>続きを読む
肝心のドリーベルはあまり出てこない。確かに可愛い女の子。ドリーベルがなぜ主人公の男の子を好きになったのかは謎。すごい好きって感じでもなく、好きなんだろうけどまあまあ好きって感じ。
このくらいの年齢だ>>続きを読む
意味不明なシーンも多いが、好きな映画。初めはジャンヌ・モローがただ観たくて観ました。
忘れられないシーンがたくさんあります。
うさぎを打ちつけるシーン。
主人公が大切そうに自分のハイヒールを埃を払っ>>続きを読む
何が言いたい映画だったのかよくわからない気もする。
そんなに初恋の相手に執着しなくても…と、恋愛にさっぱりしている自分は思った。
ただ、ラストシーンから、
男は目の前にいる女がエロについて話してい>>続きを読む
映画館に2回観に行った。
ちょうど近くの画廊でシリアルキラー展という展覧会がやっていて、どちらを先に観たか。覚えていないがこの時期、色々シリアルキラーと呼ばれている殺人犯について調べ、映画化されている>>続きを読む
溝口健二なのでこちらも観ました。
「八頭身や」
「あはは、そうやろこんなにいい仕事ないもんなぁ」っておでん?を居酒屋でつまんでる今日マチ子のシーンが好き。
若尾文子が、着物にキラッキラしたイヤリン>>続きを読む
溝口健二作品なので観ました。
溝口がよく描いている女が主人公の映画。
幼い若尾文子がちょー可愛い作品。
「なんで?なんで?」って言う世間知らずなところも可愛い。
綺麗な人たちが綺麗な衣装を着ていっ>>続きを読む
ほとんど寝てしまった。ストーリーをわかって観ていたが、私にはついていけなかった。
わけわからないところがこの映画の良いところなんだろう。
映像はどうやって撮ったんだろう?と思うほど、美しくて素敵です>>続きを読む
すごくおしゃれでセンスのよい映画を観た〜!って気持ちになりました。
音楽も映像もおしゃれ。基本白黒ですが、シーンによってカラーになったり(しかも人物だけカラーで背景は白黒のまま)、コラージュのような>>続きを読む
コロニア・ディグニダ事件が元になっている映画ですが、それがなんだかは知らずに観て、十分楽しめる映画。
この映画は何かを示唆している映画だと思う。何を掴み取るか。それは観客次第でいいのでは。製作者もコ>>続きを読む