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このレビューはネタバレを含みます
「正論が最善とは限らない」「司法が許しても社会が許さない」
「さわちゃん」
「振り返らないで」
「"無理です"は禁句なのでは?」
「何が悲しいかって、今日のことをしれっと忘れて、それなりの男を普通に好きになって、はじめてみたいにするんだ」
「私たちはここにある」
「その反対って言ったら?」
ニューヨーク
「ピートに会いたいよ」
最後の最後にちゃんと断ち切れた優実、強かだった、食パン美味しかったかな
「いつか誰かに刺さるものを」
原作好きからしたらホリックの世界観というより蜷川実花さんの世界観を見た感覚でした
レイがスケボーに連れ出してくれるシーン
「今までも本当のことは言えたことがないから」
会話がリアルでおもしろかった。大学生と、サークルの集まりに来てカラオケオールするようなOBはアホだよな〜
「白紙から広がる可能性」
人間にあるさまざまな暴力性暴力性を孕まない言葉(娘を亡くした母の言葉や工事現場の同僚の言葉)
笑った
「釣り行くか!」
華子が歩いたシーン
「今が一番楽しい」
まやかし
「何か言った?」
朝斗くん家族にはこれからのすべてに光が当たるんだね悪者がひとりも出てこなかった
ちゃんと本人に気持ちを聞いたんですか?
不気味
私の神様
「ずっと好きなのもダメなんですかね」