ローラ・リニー、クソ女。
自分が弱者にならなければそれでいいのか?それが生きていく術なのか?強い側にいることが?
公開日のレイトショー間に合った。
「作ってみたけど使いません」って言えなかったんだなと。
ということは、「使わない方が良い可能性がある」ものはそもそも作ったらいけないんだと思うけど、研究者の人にとっ>>続きを読む
ヒラヤマさんは一見身軽に生きているようだが、家族との再会で流す涙で多くのものを抱えて生きていることが伺える。
元旦に観るには余計な雑音がなくて良かった。内容も深みのある面白さで満足。
外が寒いので、とにかくビバヒルの天候がうらやましかった。
音楽が好き!
初めて観た時、自分はまさに12歳で、夜中にテレビで観て、初めて映画っておもしろいなー!と思ったんだった。
これを観ると、この元手になった「グラン・ブルー」と泣き虫の殺し屋「ニキータ」も観ずにはいられ>>続きを読む
トークが上手いということ以外にロビン・ウィリアムズの良さが生かされていない役柄だった。
実家の母がこれを録画したDVDがあると言うので借りてきたのだが、ディスクにマジックで「太った母」と。
タイトルちがくね?
シティーハンターを初めて観たので比較対象が無いのですが、まあまあおもしろかったです。
残業コントロールに成功して、予定通り公開初日に観れた!
久々に見たエドワード・ノートンが美しすぎて… 全てに感激
もう随分前に観たのだが記録が漏れていたので追加。
内容の素晴らしさは原作には敵わないのだけれど、この映画の評価ポイントはまるでその原作(本)を読んでいるような気分にさせるところ。セリフが少ないからなの>>続きを読む
前半のデイジーは嫌な女でしかなかったし、フォレスト・ガンプのような感動は無かった。
あまりの完成度の高さに、エンドロールで泣いてしまった
ルールを超えていく!
このパワーこそ、アメリカ!
現在の自分が、失敗を恐れる思いにいかに縛られているかを思い知らされて、ちょっと涙。月曜日からは、ソニーたちのように勇気を持って一歩踏み出して行きたい>>続きを読む
これは賛否両論あるのでは?B級の中で根強い人気があるのなら分かるが。
明智さん、「敵は本能寺にあり!」って言わなくてよかったのかな?というのと、織田信長の栄枯盛衰の栄の部分をもっと見られたら、濃姫との絆により説得力があったんじゃないかなという感想。あれじゃ天下人になれた>>続きを読む
3Dでなくても良かったと思いながら、やっぱり名作には違いない!
おもしろかったけど、大きな挫折がなく「ここで終わり!?」ってかんじ。