rさんの映画レビュー・感想・評価

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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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生活も清掃の仕事も、
平山の動作一つ一つに品が感じられた。

新緑のきらめきが美しかった。
上を見上げて写真を撮りたくなる気持ち、
すごく分かるなぁー

フィルムで撮った写真を勢いよく
選別していく場
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MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

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繰り返される1週間から抜け出すために
会社の仲間と奮闘する話。
「鳩です👐」は真似したくなるわ👐

イチケイのカラス(2023年製作の映画)

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町ぐるみってのは怖い...

真実が明らかになって
スカッとするかと思いきや、
大事な人死んじゃってるから
ハッピーエンド〜とは思えず。

ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004年製作の映画)

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ブリジットの愛くるしさたるや!!

コリンファースとヒューグラントの
取っ組み合いは1でも観たような、、?

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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ミュージカル映画だった!
ティモシーが沢山歌ってて新鮮!

ずっとワクワクしながら観れて
たんのしかった〜🍫

ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

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結婚式を軸に
色々な人の視点で話が描かれてて
面白かった!
ドタバタ感が有頂天ホテルっぽかった

さかなのこ(2022年製作の映画)

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すーっごい良かった!
映画館で観るべきだったな!

自分の好きを突き詰めるミー坊も格好良いし、
温かく見守る周りの人も素敵。

ノイズ(2022年製作の映画)

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そんな次々殺人事件が起きてしまう?!
って思ったけど、最後はまさかの展開。
心の優しい人が報われて欲しかったな

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

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音楽が良い🪸

多国籍な人魚とか、
多様性の主張は強かったかな。
違和感を最後まで払拭しきれず...

でもワクワクハラハラする感じ、
やっぱり観てて楽しい。
ディズニー映画は定期的に摂取したいと思っ
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怪物(2023年製作の映画)

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「誰かにしか手に入らない幸せは幸せと言わない、そんなのしょうもない。(ニュアンス)」って校長先生の言葉がグサリと来た。

いじめ、虐待、同性愛、拾い切れて無いもの含めて色々描かれてた。

長野の風景が
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岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

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ドラマに引き続き、
不気味でちょっと怖い世界観に
魅入ってしまった。
ルーブルの美しさにもワクワクした。

一生さんは声色や表情筋の使い方が
流石すぎる!
まげも似合うこと...🫢

毎度のことながら
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決戦は日曜日(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

どんなに破茶滅茶な事しても
最終的に当選してしまうっていう
皮肉な結末だった。
続編もありそうな終わり方。

きちんと人となりを調べて
選挙にいかないとな〜と痛感した。

陽なたのアオシグレ(2013年製作の映画)

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ペンギンハイウェイの監督&劇中歌がスピッツ!絵が可愛い!

ショートフィルムはサクッと観れて良いね

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

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毎朝起きると容姿が変わる人の話。
時々有名な俳優が出てきて、
おっ!?となった。

一緒に歳を取ることが願いだった
ってイス父の言葉がじーんときた。

search/サーチ(2018年製作の映画)

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父の過干渉による娘の失踪と思いきや、
まさかの展開...

子の為なら何でも出来る親って、
頼もしさと危うさが紙一重だなぁと。

PC画面内で進んでいく映像は、
とっても臨場感があって良かった

半径1メートルの君(2021年製作の映画)

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2話目のまわりくどい話が好きだった。
ミルクレープにメッセージなんて、
思いつきもせんわなぁ

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

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観る人に残る作品を届けたいという
思いが共通しているからか、
結局みんな良い人だった。

聖なる証(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

4ヶ月何も食べずに生き続ける女の子と
原因を調べる為に監視を命じられた看護師の話

(家族からの)虐待じゃないか、って思ったけど
聖人に祀り立てようとする委員も
かなり気持ち悪い&不快だった。

中と
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“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

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ヒステリックになって暴力振られても
優しさで包み込む
私には出来ないな、、

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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夫婦でコインランドリーを経営し
事業継続に頭を抱える女性が
突然マルチバースの世界で
脅威と戦うことになる話。

不思議な世界観だったけど
じわじわ面白くなっていった。

監督の頭の中どうなってるんだ
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ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

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グロ耐性が無かったから、
なかなかショックを受ける映像だった。

サリーの執着っぷりは終始気持ち悪くて、
鳥肌ものだった。

社会でマイノリティとして生きる閉塞感、
その中で分かり合える人と出会えた喜
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ちひろさん(2023年製作の映画)

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のこのこのお弁当が美味しそうだった。
みんなと同じくらいの距離感で付き合う
ちひろさんに自由と少しの寂しさを感じた。

天才マックスの世界(1998年製作の映画)

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考えられない数の部活を掛け持ちしてる
好奇心旺盛なマックス。
突拍子のない行動が多く
なかなか共感は出来なかったけど、
一生懸命で憎めない奴だった。

カリグラフィーは好きになった先生への
手紙でとっ
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

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細かいところまで作り込まれていて
もう一度見返したら
また新たな発見がありそう。

ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

家族の繋がりとか愛を描いた話。

犬が亡くなってすぐ次の犬を連れてくる場面、普段は赤ジャージのチャド一家が葬式では黒ジャージを纏う場面、ロイヤルの墓石に刻まれたちゃっかりメッセージ等々、シュールな笑い
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ダージリン急行(2007年製作の映画)

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父親を亡くした喪失感を抱えながら
兄弟3人で心の旅をする物語。

あんな寝台列車に乗ってみたい。
列車の部屋ごとに異なる装飾が施され、
それを流れる様に写す様は
まさにウェスアンダーソン作品、と感じた
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ライフ・アクアティック(2004年製作の映画)

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船員お揃いの制服が可愛い。
サウナ室の内装も可愛い。
船の構造を紹介するシーンはときめいた。

RRR(2022年製作の映画)

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信念を持った2人の闘い
自分も熱く生きようと思った。

クスッと笑えるシーンや涙が止まらないシーン、
目を背けたくなる痛々しいシーン、
怒りが込み上げるシーン、
観てて色々な感情になった。

効果音や
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嘘八百(2017年製作の映画)

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騙し合いの話。
贋物を作る過程は観てて興味深かった。

権威のある人なんかが
これは贋物と主張したら
みんな信用してしまうんだな〜

魔女見習いをさがして(2020年製作の映画)

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ドレミちゃん達が出てくるシーンは少なめ。
おジャ魔女を見返したくなったな

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

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世の中には色々な問題で
その仕事に就かざるを得ない人がいる。
私は自分と似た生活スタイルの人と
過ごすことが多いからか、
その実感が薄いなあと感じた。

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

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壊れてしまった人を救う為に
出来ることって何なのか考えさせられた。
でも答えには辿り着けてない...

とにかく生きよう。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

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不気味で不穏な映像だけど
ホラーでは無かったから観れた。
羊人間、育てようと思うかなぁ

マチルダ・ザ・ミュージカル(2022年製作の映画)

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理不尽な悪役が出てきて立ち向かう
ロアルドダールのストーリーと
ミュージカルの組み合わせ。
面白かったし、子供達の歌が良かった。

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