ラストマイルに向けて。
MIU404はリアタイしてたがこっちは未見だった。めちゃくちゃ面白い。野木亜紀子作品の愛すべきキャラクター造形と言った感じで皆んな個性があって好き。
不条理な死と向き合う法医学>>続きを読む
韓国サスペンスに寄生獣設定を足し合わせたような作品。ミギーではなくハイジという頭を不完全に乗っ取ってしまった寄生生物が主人公。新感線シリーズのヨンサンホが監督であり、新感線半島のキャストも多数出演。>>続きを読む
昭和の熱血教師小川が令和にタイムスリップし、2つの時代を通してコンプライアンスに切り込んでいく話。
阿部サダヲや古田新太、三宅弘城などクドカン常連組はもちろんのこと、仲里依紗や錦戸亮、岡田将生など過去>>続きを読む
忍者ヒーローアクションでとても面白かった。引退したヒーローの復活、素面アクション、強い老人、ヒーローによって生み出されたヴィラン、政府の中にある秘密機関、敵に囚われ洗脳されたかつての仲間、スパイガジェ>>続きを読む
久しぶりに見たら話が重すぎて見るのしんどかった。ベルト争奪戦というテーマで変身行為自体をそこまで神格化せず敵味方誰もが変身しちゃう設定良い。主人公が怪人側、怪人がファイズとして戦う回があるのも今思えば>>続きを読む
原作未履修だから普通に楽しめた。幽助がトラックに轢かれるシーンが邦画史上1番エグい轢き方と映像で感動した。これがNetflixクオリティか…
話のとびとび感は感じたけど、炎に包まれる住宅街とかめちゃく>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ロキというキャラクターのトゥルーエンド。インフィニティウォーの序盤に突然死したのはかなりショックだったが、その分こっちのロキがちゃんとロキしてて良かった。最終回、自己犠牲により遂に本当の神となったシー>>続きを読む
キャストの方々が演技が上手いのか、同世代ということもあり息のあった芝居でとても楽しく見れた。日々生きていく中で現れる障壁に泥臭く立ち向かっていく人間臭さのある作品。本音でぶつかりあえる友達っていいな。>>続きを読む
ウェンズデーが主役の探偵劇、面白かった。
主演のジェナ・オルテガの可愛さと不気味さは言わずもがなだが、イーニッド役のエマ・マイヤーズがめっちゃ良かった。ウェンズデーが終始ツンツンしてるので対象的なイー>>続きを読む
記録忘れ
バカリズムっぽいシュールな世界観と転生を繰り返す設定が面白くて、ここ数年で1番面白いドラマの1つ(矛盾)。主演の安藤サクラの日常に居そうな感じがすごい良かった。
テントに捕まってからの8,9,10話あたりが半沢直樹とかドラゴン桜2っぽい権利争いの話になってて失速気味に感じたが、全体的に見ればここ数年で1番(ブラッシュアップライフも捨て難いが)面白いドラマだった>>続きを読む
途中から新興宗教出てきてありがちだな〜とは思ったけどそっからの展開が面白かった。終盤はビリーバーズ風味を感じた。キャストが視聴者に語りかける風の演出がいいな。最近の役のせいで山本耕史がずっと怪しかった>>続きを読む
ちゃんとドラマとして再構築されてて面白い。イニャキのルフィ、良い。
唾を吐くな
キャラの使い方が勿体ないのと話の規模に対する尺の短さが目立つ。最終回は結構好きだけどね。
政治系でこんな楽しいドラマ初めて見た。流石のクドカン脚本。小ネタも面白いし「あまちゃん」セルフオマージュとか多くて良かった。松坂桃李、ヘタレ役が似合うし成長していく様を見ていい役者だな〜と改めて思った>>続きを読む
5話はうおーーーってなるけどそれまでのフリの4話がミステリーとしては全然面白くなくてつまんなかった。
クドカン最高!!
長瀬智也の引退前最後のドラマが宮藤官九郎脚本の「俺の家の話」だったことを考えると色々と感慨深い。
クドカン作品常連の阿部サダヲや佐藤隆太始め豪華キャストで良かった。窪塚洋介のキングも>>続きを読む
是枝裕和監督が総合演出の京都を舞台にした舞妓さん×グルメドラマ。
大して大きな事件とかもないのに何故か面白くて没入してしまう神作。観終わったあとはこの街に住みたいと思ってしまう。
役者が豪華。朝ドラ女>>続きを読む
村上虹郎演じるチシヤの回が1番面白かった。頭脳線やっぱりいいな。共演してるのも毎熊克哉や磯村勇斗といった好きな俳優で面白い要素しかなかった。
最終回は途中が冗長的でしらけたが全体的に良かった。
朝ドラを思い出す土屋太鳳×山崎賢人コンビが良い。アクションもグロ描写もCGもセットも並の邦画より全然良くてちゃんと金かかってるなと。原作は途中までしか読んでないけど、再現度それなりに高いしちゃんと面白>>続きを読む
面白すぎて全話イッキ見した。
白石和彌監督による激重グロライダー爆誕!!
西島秀俊や中村倫也といった邦画界の第一線で活躍する名優揃い。本家ライダー作品は若手俳優の登竜門的立ち位置だが、名の知れた監督>>続きを読む