あさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ル・アーヴルの靴みがき(2011年製作の映画)

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全編を通して人間の温かさがじわじわ染み出してくるような映画
大きな盛り上がりや展開はありませんが、優しさや温かさが心に残ります

BROTHER(2000年製作の映画)

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ファッキンジャップくらいわかるよバカヤロー

ソナチネ(1993年製作の映画)

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面白いかつまらないかで言ったらめちゃくちゃ面白いけど何が面白かったのかわからない

プロメア(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

結局地球規模のロボット出てくるの笑っちゃう

生きてこそ(1993年製作の映画)

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「退廃に染まることのない純粋な孤独と対峙し孤独を汚すものが一切ない世界 魂は高い次元に昇華して、私は神の存在を肌で感じた 学校で教わる神もいるが、文明社会の壁に邪魔されて我々の目から隠れている神もいる>>続きを読む

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

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3,5の映画だな〜って思いながらみてたら後半急に3,8の映画になるからびっくりしちゃった

市民ケーン(1941年製作の映画)

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課題
映画に音がもたらされた時代の初期の作品
現代映画の構造の大元になっているらしい、確かに
ほんとに25?

希望のかなた(2017年製作の映画)

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動く写真集みたいな映画、きれい
優しくてちょっと悲しい
音楽がいいよね

欲望(1966年製作の映画)

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・blow up=引き伸ばした写真、膨らませる、大きく見せる

・男の性格=熱しやすく冷めやすい、手に入らないものであればあるほど執心する;「名前なんてどうでもいい」、骨董品屋で買ったプロペラ、ライブ
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