全編を通して人間の温かさがじわじわ染み出してくるような映画
大きな盛り上がりや展開はありませんが、優しさや温かさが心に残ります
面白いかつまらないかで言ったらめちゃくちゃ面白いけど何が面白かったのかわからない
「退廃に染まることのない純粋な孤独と対峙し孤独を汚すものが一切ない世界 魂は高い次元に昇華して、私は神の存在を肌で感じた 学校で教わる神もいるが、文明社会の壁に邪魔されて我々の目から隠れている神もいる>>続きを読む
3,5の映画だな〜って思いながらみてたら後半急に3,8の映画になるからびっくりしちゃった
課題
映画に音がもたらされた時代の初期の作品
現代映画の構造の大元になっているらしい、確かに
ほんとに25?
・blow up=引き伸ばした写真、膨らませる、大きく見せる
・男の性格=熱しやすく冷めやすい、手に入らないものであればあるほど執心する;「名前なんてどうでもいい」、骨董品屋で買ったプロペラ、ライブ>>続きを読む