EssAさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

EssA

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隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

・タイムループ系でも結構好きな作品
・エンドロールで全てが理解できる
・いつかループを抜け出せますように
・犬かわいい

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

・息つく暇もない緊張感で ほんと面白かった
・完全なワンシチュエーション映画
・電話先のシーンが映されることがないので、観客もアスガーと同じ情報量なのが 没入感を高められた
・タイトルの意味も最後まで
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

・当たり前だけど"エドワード・ノートン"と"ブラッド・ピット"が若い
・なんとなくオチは知ってたけど 解説読んだらもっと深かった
・コンビニ店員のシーン好きだし 自分に言われてるような気がした

ジェントルメン(2019年製作の映画)

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・"ガイ・リッチー"のクライムコメディ大好き
・登場人物の理解に時間が掛かったけど、観てればちゃんと理解できた
・コーチの登場シーンが強烈

ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!(2013年製作の映画)

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・ビールと友達って最高!
・中盤からのトンデモ展開にホント驚いた
・結局仲が良い二人

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

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・アクション&ミステリー要素が結構あって意外だった
・でも しっかりコメディしてて良かった
・他映画のパロディシーンは笑える
・やっぱり仲が良い二人

ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

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・ゾンビコメディ面白いわ~
・ホント仲が良い二人
・リピ予定

クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

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・ロッキーのテーマ曲はやっぱ良いね
・ロシアで試合をしているヴィクターが メキシコで試合をしていたアドニスと重なり、はっきりと挑戦者という立場なのがわかる

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

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・この結末で本当に良かった
・考えることも 信じることも 諦めないことも 止めてはいけない

フルートベール駅で(2013年製作の映画)

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・結末がわかっているから そこまでのシーンがただ悲しくてやり切れない
・こんな事は2度と起きてはならない

ALONE アローン(2016年製作の映画)

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・冒頭から息を呑む
・水がめちゃくちゃ美味そう
・このキャストの人数と設定で魅入ってしまった
・一歩踏み出す勇気

異動辞令は音楽隊!(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

・阿部寛はドラムが似合う!
・ベタな展開だったけど楽しめた!
・時折ある重い展開はちょっと。。。

ローグ アサシン(2007年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

・最後が凄いあっさり終わった感
・もう少し肉弾戦のシーンが欲しかった

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

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・熱い男同士のバチバチのやり取りが堪んない
・車は全然興味無いけど レースシーンは熱くなった

クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

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・父親がフラッシュバックしたシーンで鳥肌立った
・昇進した地位を捨ててまで挑戦する姿は本物の漢

ラスト・シフト(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

・想像してた内容と全然違った
・コメディ?
・笑いどころも全然ないし 後半にいくにつれ暗くなる

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

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・終盤は展開が早かったけど良いラストだった
・パスタが美味しそう

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

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・好きな空気感の映画
・成田凌と小泉孝太郎がはまり役だった

クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

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・ベタな恋愛映画だけど 撮影スケールが桁違い
・親戚が多すぎて関係がイマイチ把握できなかったが あんまり問題なかった

オットーという男(2022年製作の映画)

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・"トム・ハンクス"はすぐ泣かせる
・ベスト映画です。

犬猿(2017年製作の映画)

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個人的には好きな終わり方だったし、途中の不穏な空気感も堪らない!

宇宙人ポール(2011年製作の映画)

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・好きなロードムービーだった~
・こんな人間臭い宇宙人なら是非会ってみたい
・今 宇宙熱が高まっている

スナッチ(2000年製作の映画)

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・映像から音楽から何から何までカッコよかった
・コメディ部分も良いスパイスになっている
・ブラピが最高にクール!

ディパーテッド(2006年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

・ヒリつく~
・ラストシーンも良い~

ミッドナイト・スカイ(2020年製作の映画)

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・個人的には"ジョージ・クルーニー"は髭ない方が似合う
・情報が少ないせいで色々"?"だが 映像は綺麗だった

テルマ(2017年製作の映画)

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・冒頭からいきなり目が離せなくなり、北欧ホラー独特の美しさの中にある怖さ(不気味さ)を感じた。
・北欧ホラーにハマりそう。
・光の点滅は違う意味で怖い。

残酷で異常(2014年製作の映画)

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思っていたようなループものではないが、展開も早く結構楽しめた

スティルウォーター(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

面白い。面白いが、ラストはなんとも言えない気持ちになるなぁ。
娘のために言葉の通じないフランスに通って、その上真犯人を探すためにほぼ移住みたいな形で仕事にまで就くのは父親だからといって簡単にできること
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モガディシュ 脱出までの14日間(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

・韓国映画のカメラワークって凄い
・中盤以降はドキドキハラハラしっぱなし
・ラストはせっかくわかり合えたと思ったのに悲しいなぁ