EyeOfGalanthusさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

1.0

ここまでつまらない映画を久々に観た。
早い段階でオチが見え見え&ストーリーが浅いし、経済や社会情勢の描き方もハテナマークがつきまくり。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.0

主人公に痺れる憧れるぅ。オチ素晴らし。
前半のコメディタッチからの落差が評価ポイントである。しかしながら前半がちょっとしんどいので☆4って感じ。

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.0

ナッシュ博士(ラッセル・クロウ)かっけぇー。
見えちゃうものとの向き合い方が彼らしくてよかった。
ちなみにリアルでは、アーベル賞授賞式の帰りのタクシーが事故り、ナッシュ博士は奥さんとともにお亡くなりに
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ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

4.5

この映画を評価できない人間は、何も考えずに生きてきた。何も考えなくても生きてこられた。それだけのこと。それは、良いとも悪いとも言えない。
とにかく、とても明るく素晴らしい映画です。

さよなら、アドルフ(2012年製作の映画)

2.2

赤ん坊の泣き声がうるさかった。
主人公・ローレちゃんはヒステリック過ぎ。もう少し大人になれ。
心理描写が中途半端だと思った。

ワルキューレ(2008年製作の映画)

2.5

ヒットラーは運が良かったということを裏付ける出来事を起こしたモブキャラに脚光を浴びせた作品。
つまるところ主人公(トム・クルーズ)のミスやんけ。

スターリングラード(2000年製作の映画)

2.8

ジュード・ロウかっけぇー以外には特に感想なし。オチもありがち。

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

2.5

【概要】
 スティーブン・スピルバーグ監督作品。WW2ノルマンディー上陸作戦が題材。ミラー大佐(トム・ハンクス)は、兄弟3人が戦死し1人だけ生き残ったライアン家の末っ子・ジェームズ・ライアン二等兵(マ
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悦楽共犯者(1996年製作の映画)

4.9

【概要】
 快楽原則に憑かれた人々の密かな愉しみを描いた、映像作家ヤン・シュヴァンクマイエルの作品。
まさにシュールレアリスムの極みである。

【感想】
 男女3人ずつがそれぞれをオナネタにし合いなが
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