ぎんなん食べ過ぎ注意報さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

唄う六人の女(2023年製作の映画)

3.2

映画館で観るべき作品がもっともっと作られてほしいとおもう。

私の少女(2014年製作の映画)

3.3

韓国の社会問題がてんこもり。二人の選択が救いだったのか最善だったのか、、すごく余韻が残るラストに浸ってる。

スイート・マイホーム(2023年製作の映画)

3.0

ずっとまとわりつくような違和感ある不穏さが新感覚ホラー。

ファミリア(2023年製作の映画)

3.0

役所さんだから観られた!ってひと多いとおもう。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.0

この題材がここまでコミカルに観られるんだね。ほぼブラックで皮肉でインモラルだけど!

(2023年製作の映画)

3.0

原作も脚本も書いて、監督もして、主演もやって、、北野武の集大成なんだね。

ツユクサ(2022年製作の映画)

3.0

小林聡美さんだから観られる。それってすごいよなぁ

クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

2.6

なんやろ。なにをどうしたら良くなったんやろ?って考えてみたけど、余計なお世話だから。

悪い子バビー/アブノーマル(1994年製作の映画)

3.4

とんでもないもの観た。こんな気持ちで映画館の外に出るとは思いもせんかったわ。

さよなら ほやマン(2023年製作の映画)

3.2

ノーマークだったこの作品をお勧めしてくれた人ありがとう。

Dr.コトー診療所(2022年製作の映画)

3.0

ドラマシリーズ観てたからさ、2時間まるっと懐かし嬉しいほんわかハッピーなので良かったんだけどなぁ〜

愛にイナズマ(2023年製作の映画)

3.3

家族内のあの無遠慮さって、側から見るとなんであんな滑稽でおもろしろく見えるん。そこを描く監督のひねくれたセンスわりと好きです。

ネズミ捕りの男(2023年製作の映画)

3.1

溶かしバターでうがいをするような響き
ってどんな人生歩んできたら思いつけるワードなの。

白鳥(2023年製作の映画)

3.4

毎シーンTシャツにしたいくらいおしゃかわ世界観なのにストーリーはとてつもなく残酷。

ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

3.4

字幕読むのに必死やったからもっかい観る!ってできるから配信してくれたNetflixにお礼言いたい。

あしたの少女(2022年製作の映画)

3.3

前半と後半で目線が変わる構成、訴えかける力がすごかった。あのシーンの光が忘れられない。

NEO PORTRAITS(2023年製作の映画)

3.2

すぐそこまできてそうな近未来の世界観。伝えたいことがわかりやすい。

ほつれる(2023年製作の映画)

3.4

台詞とか仕草とか言動で見せるディテールがほんとに絶妙で天才的。

ディナーラッシュ(2000年製作の映画)

3.3

わちゃわちゃ群衆劇なのに、終わり方めちゃくちゃキマっててかっこいい。

私たちの声(2022年製作の映画)

-

オムニバスだから星はなしだけど、観たあとはみんな人に優しくなれるとおもう。

川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

3.3

画から温度が伝わってくる、ちょっと狂気も感じる荻上作品好き。

ソウルに帰る(2022年製作の映画)

3.4

矛盾を抱きしめて生きるフレディに目が離せなかった。今作がデビューなんだって!

ファルコン・レイク(2022年製作の映画)

3.4

フィルム映像、自然と光と音が良すぎるし、この映画を晩夏に観たのもまた最高。

ぜんぶ、ボクのせい(2022年製作の映画)

3.0

クズなのに憎めないオダジョーが観られたので満足です。