いぬテさんの映画レビュー・感想・評価

いぬテ

いぬテ

ロブスター(2015年製作の映画)

3.0

すっげー気持ち悪いし、意味わからない。
Twitterで概要チラ見して気になって見てしまった。こういう映画もたまに見たくなる。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

4.0

内容が自分に刺さった。自分探しの旅じゃなくて自分を見つけたくないだけなんですよ…

劇場版 仮面ライダー555(ファイズ) パラダイス・ロスト(2003年製作の映画)

3.0

当時本編とは違う内容で面白くないって認識だったけど、20周年作品も上映中なので再視聴。改めて見て本編のキャラを登場させつつ、1時間半で詰め込ん内容だなって感じ。木場さんやっぱり好きだな〜

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

-

トーキング・ヘッズを数曲知ってる状態で視聴。自分の感覚ではライブなので評価はなしで。難しい笑、途中うたた寝しちゃいました。白髪にスーツで踊っていてポップな平沢進に見えてきた。burning down >>続きを読む

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.8

テンポが良くて見てて退屈しなかった。奥さん序盤からサイコパスすぎるよ。人殺しに躊躇がない笑。

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

原作に忠実で実写化に伴い少し違和感があるシーンはあったが実写化としては成功したと思う

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

2.8

最近ワンピースの原作を見始め視聴。原作にあまり登場しないキャラがルフィ達と共闘するところが熱くなった。ストーリーはウタのライブすぎてそこまで面白くなかったのでスコアは低めで。

くもりときどきミートボール(2009年製作の映画)

3.8

懐かし〜当時劇場で見たわ。空から食べものが降ってくるって設定がもう少年心掴まれる。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.0

居候が補充教員の振りをして名門校にロックを教える話。映画を一言でまとめるのはいつも難しいと思っているけど、この映画はすぐにまとめれた。デューイと生徒が互いに成長していく姿がかっこいい。

デジモンアドベンチャー(1999年製作の映画)

4.0

細田守感を感じられる演出があった。
20分なのにかなり満足感が得られる作品だった。

ザ・テーブルス(2017年製作の映画)

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職業も年収も関係ないフラットなコミュニティって素敵だな

外で話そう(2020年製作の映画)

3.5

ショート映画サブスクで1本目に見た作品。
前に見たショート映画でも30であったのにこの作品は7分。自分には新しい映画体験だった。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.0

ウルトラマンのストーリーは分からないけどシンウルトラマンでやりたい話が沢山あったんだろうなって思った。

ナイト・ビフォア 俺たちのメリーハングオーバー(2015年製作の映画)

3.0

サブタイトルのハングオーバーという文字に惹かれて視聴した。酔っ払いのぶっ飛んでる行動が面白い。酔ってても友情があるのよい。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.5

3.11をファンタジーと掛け合わせてしまったところが受け手を選ぶ作品だと思った。
展開が早く作品にのめり込むことができた。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

サブカルたっぷり映画で憧れと共感が凄い。これが元彼が忘れられないってやつなのかな。

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.3

映画見た後に原作を読んだけど、映画化による脚色で少し変化かもしれないけどすごい違和感のある映画だった。でも、あらすじは好き。

街の上で(2019年製作の映画)

4.0

サブカル恋愛コメディ映画なのかな
人の話の間の気まずさがリアルで好き
シティライツを見つけた時「あっ」ってなった

WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

3.8

全く知らなかった林業の世界を知ることが出来て良かった。個人的に仕事に悩んでいて伊藤英明が作品の中でパワハラをしているところが視聴中の気持ちが下がった。

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.5

勉強一筋だった優等生2人が卒業式前に青春を取り戻す。最高な友情映画だ!

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.3

田舎の大人しい女子高生がインターネットで日の目を浴びるところが刺さったけど、竜のくだりはそこまで。
細田守らしい映画で久しぶりに映画を見るのに丁度いい作品でした。

A.I.(2001年製作の映画)

3.5

デイビッドがどこに行っても自分を望みが叶わないのが辛い。機械人間がスクラップにされるショーで子供が対象になった時、客に機械だと説明しても、子供だからやめろと言ったことから機械を破壊されるのを見て楽しん>>続きを読む

ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

4.5

日々の生活に慣れきった人は良くないこともなかなか変えられない。だから、諦める。でも諦めたらそれは負けなんだ。
中学一年生の幼さはリアルだけど、中身は大人勝り。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.0

道路の真ん中をスケボーで進むシーンとか映像としてかっこいいシーンが多い。終わり方も好き。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.8

今にも壊れてしまいそうな家族関係に見ていてゾワゾワする。お金の重さを改めて実感した。

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

好きな人と一生同じ日々を過ごすのか、変わり移る明日を取るのか、究極の選択だね

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

2.8

人のこと嫌いになるってことはそれなりの覚悟がいるってことなんだよ

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