Shoさんの映画レビュー・感想・評価

Sho

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ひみつのなっちゃん。(2023年製作の映画)

2.1

こちら、ゲイバーにも行くし、
ドラァグクイーンの友達もいる、
それなりにその世界を知ってるんですが、


、、、面白くなかったなぁ。

ズブ子のわざとらしい演技に
ずっとイライラした。

最後の終わり
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⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

3.3

公開当時、ここでのスコアの高さに
劇場で観ようか悩んで、
結局都合がつかず見送った作品。

期待値高めにアマプラで鑑賞。

絵の雰囲気は時代か、しょうがないと割り切っていたが、
話もそんなに響くものは
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黄龍の村(2021年製作の映画)

-

終始無表情で鑑賞。

いや、
神様が登場した時は
『あなたでしたかっ!w』
とテンション上がった。

ネタバレ厳禁!
って程のことは起きないし、
予算上か、
やっぱり素人さんが多いし、

高校文化祭で
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みぽりん(2019年製作の映画)

1.0

『衝撃のラスト10分』
あれ?残り何分?
と画面表示で確認してしまうくらい、
何も起きない。

いわゆるB級、、というかZ級。
こういう類の映画は、なぜ生まれるのか。

興味はある🙆‍♂️

“それ”がいる森(2022年製作の映画)

1.0

しんどい。

面白くないし、もはや不快。
この映画を撮った意図を知りたい。

ジュブナイルホラーとしても、
三十代後半の私の時代には、
『学校の怪談』という名作があった。

ドラマもないし、見どころも
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スイート・マイホーム(2023年製作の映画)

2.7

終始不穏な空気で、
最後まで興味持って観れたのだが、

とにかく、後味の悪い、
悪趣味なラスト。

イラっともしてしまう、
バッドエンド。

別にどーでも良いし、
必要あるかな?と思ってしまうほど、
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N号棟(2021年製作の映画)

2.3

知らない役者が揃うと、
なぜこうも胡麻臭くなるのか。
(邦画限定)

話の展開になのか、役者の演技になのか、
ずっとイライラしながら観てた。

昔からなんか苦手だった、演劇部の発表会を観てる感じ。
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メタモルフォーゼ/変身(2019年製作の映画)

2.7

んー、面白くない。

グロとかホラー的怖さとかが
あんまり感じられず、

じゃー何を楽しむかとなると、
ストーリーなんですが、

なんだかなぁ。


家族に擬態して、
悪魔は誰?ってな不安は楽しめるの
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シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.2

良くも悪くも、庵野監督の仮面ライダー。

鼻から映画館で観るつもりもなかったし、
アマプラにて特に期待することもなく鑑賞したので、
まぁこんな感じだなぁ、、と。

基本声小ちゃいし、
マスクしてモゴモ
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ダンサー・イン・ザ・ダーク 4Kデジタルリマスター版(2000年製作の映画)

4.5

中坊の頃、
アルバム『ホモジェニック』でビョークに出会い、どハマり。

それからこの映画を知って、
ラースフォントリアーにどハマり。

初めて観た時は、
もちろん号泣して、
本当に辛い気持ちだったのだ
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エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

1.0

おもんな。

ファーストキルってタイトルで、
オープニングから殺してる時点で、
マジで、
センスな。

んなことあるかいっ!
って展開が始めから終わりまで、
腹立つ。

周りの人間に、アホが多い。
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きさらぎ駅(2022年製作の映画)

2.0

ハードルが低かったため、
最後まで観れるほどには楽しめた。

が、

何じゃそのオチ。

ひねりも何も、ないんかいっ!

っしょーーーーもなっ。


あと、キモいサラリーマンが、
ずっとウザかったな。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.6

んー、エールとさほど変わらないかな。

まぁしっかりラストで泣いたし、
良かったなって思えるんだけど、

そこまで大きな感動はないかなぁ。

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.4

続編が公開ってことで、意外と話題になってる?感じなので、
プライムビデオにて鑑賞。

面白くないことはないんだけど、
少し物足りなさを感じてしまう。

正直、似たような話はあるし、
特別捻りがあるわけ
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リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

3.0

実写化で話題になって、気になっていたタイミングで金ロー。初見でした。

人魚に関しては、
シェイプオブウォーター、
ブルーマインド、
くらいでしか見た事がないので、
イメージも偏っており、

そもそも
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BLISS ブリス(2019年製作の映画)

3.1

これはデスメタル?
音楽のジャンルでは、1番聴かないジャンルですが、
オープニングから、
字幕で表示される歌詞に、
なんじゃこりゃポカーン。。な気持ちで始まり、

クソしかいない登場人物、
チカチカ、
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.6

面白くないことはないんですけどね、
期待値も高かったかな?

ナンセンスの連続に、ノレず、ハマらず。

(この会話も別に意味がなさそうだな)と思いながら、無駄に多い字幕を目で追い続けるのに疲れ、後半眠
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エゴイスト(2023年製作の映画)

3.4

期待値が高かったため、少し残念。

役者の演技は素晴らしいんですが、
お話自体が面白くないというか、ハマらなかった。

自分もゲイだから、少しは響くものがあるかな?という期待もあったのだが、全然。
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RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.2

ドキュメンタリー番組を見て、

この映画の元になったであろう事件は、
以前から知っていた。


なので、だいたい想定内で話は進む。


だが、
これずっと胸糞話。


なので、
最後の最後のやり取りも
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ザ・メニュー(2022年製作の映画)

2.2

アニャが可愛い。

それ以外、面白い場面は一つもない。


面白くない理由として、

最初から最後まで、
感情移入できる人物が誰1人いない。


正直どーでもいい『料理』のことで、

だらだらダラダラ
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テイキング・オブ・デボラ・ローガン(2014年製作の映画)

3.6

意外と面白かったんだが!

結構早い段階から、驚かす仕掛けが用意されており、
90分、意外とたっぷりに感じた。

婆系ホラーとか、驚かし方、設定とかは、
正直既視感なのだが、
最後まで、早送りせず楽し
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リアルお医者さまごっこ(2015年製作の映画)

1.1

おっぱいくらい出さんかーぃ!

っしょーーーもないっ。


乳出さんのんかーーぃっ!!


ネタバレすると、
これ、エンドロールの後に、
主人公の女の子が歌を歌うんですね。


地下アイドルなんでしょ
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マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

2.8

そうかなぁと思いつつ観始めたが、
やはり、特に響くものはない。

個人的に、
永野芽郁がキャラにハマっておらず、
なんだかなぁと。

カビの生えたマーチンに
「くっせぇ〜」と騒ぐ場面に
白けてしまう。
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エスター(2009年製作の映画)

3.0

え?w

で?w

ふ〜ん。。

こんなこと言うの、良くないかもしれませんが、

エスター、顔が可愛くないんですよね。
それが、最初から違和感でしたw

あとは、この理不尽さに
イライラしかありません
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この子は邪悪(2022年製作の映画)

2.5

催眠をかけられているのか、
どんどん眠くなる。

眠たい映画。

玉木宏の、足引きずってる演技が
どんどん腹立ってくる。

催眠でしょうか。。


最後のシーンも、
あれは本気でやってんのかな?

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ビバリウム(2019年製作の映画)

3.4

なるほどなぁ、そういうことだなぁ。
オープニングで全てが語られる。

カップルに関しては、
不条理でしかなく、可哀想でしかない。

ある男(2022年製作の映画)

3.0

ただただ、「ある男」についての映画。

淡々として、
特に衝撃的な事が待ち構えるでもなく。。


正直、全然面白くなかったし、
響くものがなかった。

誰にも感情移入することがなかった。


石蹴りの
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オーディション(2000年製作の映画)

3.4

一番こわっ!!!
って思ったのが、

画的にだいぶ古い映画だなぁと思って、
観終わった後に、
この作品が2000年に公開されたもので、
なんだ、最近じゃん、、
と思ってしまった、アラフォーの私。

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犬に名前をつける日(2015年製作の映画)

3.8

ほぼノンフィクションドキュメンタリー。

なので、途中挟まれるドラマ部分が
少し冷める。。

保護活動をされている団体のことを知る機会となって良かった。

青葉家のテーブル(2021年製作の映画)

3.4

なんか懐かしいドラマ。

親子で楽しめるティーン青春ムービー。
ってな感じだろうか。

みんな素直で元気で良き。
友達を大切にする、良き。

いいな、青春。

異端の鳥(2019年製作の映画)

3.5

モノクロ、セリフ少なめ、長尺。

なんどか眠気に襲われながら、
3回に分けて観届けた。

残酷ではあるんだろうが、
感情移入する事はなく、
映画(作り物)として観れた。

というか、
最初はなかなかの
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劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

2.7

ドラマ版はそれなりに楽しんでいたつもりだったんだけど、
劇場版とて、大袈裟な展開がないにも関わらず、
話の内容に、驚くほど興味を持てず、
無な感情で見届けてしまった。
いや、むしろ冷めた。
多分、ゲイ
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白く濁る家(2019年製作の映画)

3.5

Jホラーが苦手な(面白みを感じない)私でも、楽しめました。

長さもちょうど良い。
役者もほどよい。
意味のわからなさ加減も、まぁいい。

ラスト、

プラスα、

土に埋まる笑顔のお母さんカットがあ
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マー ―サイコパスの狂気の地下室―(2019年製作の映画)

3.0

海外のティーン向けハロウィンムービーといった感じなのだろうか。

パッケージのインパクトほどの
心揺さぶられるものは、本編にはない。

復讐を交えると、サイコパス感が薄れるのか?
サイコパスに、もっと
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