Kさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

K

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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.9

いつまた起きてもおかしくないぞって警鐘を鳴らすラストにハッとする。

パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)

4.0

心地よい幻の始まりと終わり。
それでも、通じあった絆は本物だった。

グーニーズ(1985年製作の映画)

3.4

最初クソガキ感凄いし、子供達幼さ全開だけど、その分夢に満ちていて元気出た。

メリダとおそろしの森(2012年製作の映画)

3.2

髪の動き、矢の動き、あらゆるモーションが溢れていて、ムービーとして飽きない。あとメロディが好き。

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

3.8

準メンバー揃い踏みで贈る友情編。
なんでも超人と化しつつあるイーサンを友が支えるのがなんとも素敵。全員男前過ぎる。

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

3.6

スピード感のあるアクションが進化。
場面の緩急がドキドキ感を倍増させる。

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.8

色褪せないタイトル。
CG進歩も目覚ましいのに、今の映画に全く引けを取らないダイナミックな演出。魅せ方。何より音楽(音)が果たす役割の大きさを実感する。

ROOKIES -卒業-(2009年製作の映画)

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Re
懐かしすぎて流してみたら、見入った。
ドラマ見返した。。

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.1

二時間強があっという間。
人間離れした演出が、振り切ってるからちゃんと魅せる。まさに、王の器。偉大な父の物語。

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

1.0

これは何を見せたいんだ??
水原希子のエロさのためだけに存在するんじゃないかという内容の無さとイカれかた。
もちろん、自分はそう思ったってだけだけど。

テッド(2012年製作の映画)

3.5

可愛い見かけと中身のギャップは意外にもすぐに受け入れてしまい(笑)
普通にコメディ色強めな物語として楽しんでた。

ルパン三世 天使の策略(タクティクス) ~夢のカケラは殺しの香り~(2005年製作の映画)

2.8

とっつぁんと背中合わせの共闘は魅せる。



ボスあれで人付いてくるんだ…や、いいんだけども。

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.0

リアルさの中の物語的な希望を託した描き方だなと漠然と感じていたら、事実ベースだった。現実はこれよりずっとシビアだけど、映画にはこれくらい救いがあってほしい。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.2

推理っていうより、ホテルマンを描くのに、刑事もののエッセンスを加えた群像劇って見ると、面白い。

デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆(2020年製作の映画)

4.6

見たかったものを見せてもらえる幸せ。
公開待ってて、映画館に足を運んで、ほんとに良かった。

観賞後に、ポスターのキャッチフレーズの深さが沁みる。
いつまでも子供のままじゃいられない。
でも、大人にな
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斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

3.4

くだらなさがよい。最高。
脱力系のハイセンスギャグコメディ。

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.6

色々と繋がるし、これだけを見てもやっぱり良き。アクションシーンも他には出せない個性がある画で楽しい。

すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

4.2

洗脳されていたかのように音楽のみでも甦る映画の記憶。凄まじい影響力だと改めて思いしる。
「このメロディにはそんな意図が。」「気付かないうちに映画の印象として耳に残ってたのか。」そんな気付きに溢れた映画
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カイジ2 人生奪回ゲーム(2011年製作の映画)

3.1

雰囲気を楽しむ。
このボリュームでやったことほぼパチンコだけというのが、良い意味で凄い。

カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

3.6

勝つか、死ぬか。
人生を賭した勝負が見応えある。

……にしてもお金って大事だな…。

OVER DRIVE(2018年製作の映画)

3.0

カッコ良さだけを全面に押し出した映画。
画的な熱さで乗り切る感じ嫌いじゃない。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.1

バタバタの展開と独特の空気感が画面から溢れだしてきて、それだけでときめく。楽しんで見ていられる作品。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

2.8

山本美月に救われる映画。二重な意味で。
木村文乃も安定の良さ。