前作がめちゃくちゃ好きだからこそ矛盾に?となることは多かったけどまあ楽しいのでよき
初めて途中でトイレに行かなかった映画で母に褒められた思い出
カーテンでドレスつくるシーンの高揚感 もう一回みたい
門脇麦さんと水原希子さんの役、逆じゃね?
慶應に在学している身からすると、「?」となるシーンは多かったけど、世間がイメージしている慶應ってこんなかんじなんだろうな、と分かった。多分。
このレビューはネタバレを含みます
不登校少年の母役の方の演技が静かにすすむ物語の中で目立っていた。ヒステリックな母親は苦手だ。女優さんの話し方(滑舌というか)の問題なのかもしれないけど。
以下羅列
・「理解する側」の傲慢さ 諸橋君、幸>>続きを読む
名作名作言われてるので遂に見た。が、感情が死んでるのか涙は流れなかった。今ドラマにしたらすっごく人気でそう。
大学の課題だったので見た。思っていた以上に心を、自分の良心を抉ってくる映画で、感じたことを忘れたくないと思い、Filmarksを開設するきっかけになった。
ユダヤ人の語りも、パレスチナ人の語りも、同>>続きを読む