くまさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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マダガスカル(2005年製作の映画)

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なんで好きだったんだろ、ディズニーじゃなくてドリームワークスなんだよね

1911(2011年製作の映画)

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めちゃくちゃかっこいい、当時の中国 美化されてるとは思うけど

マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

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前作がめちゃくちゃ好きだからこそ矛盾に?となることは多かったけどまあ楽しいのでよき

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

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初めて途中でトイレに行かなかった映画で母に褒められた思い出
カーテンでドレスつくるシーンの高揚感 もう一回みたい

あのこは貴族(2021年製作の映画)

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門脇麦さんと水原希子さんの役、逆じゃね?
慶應に在学している身からすると、「?」となるシーンは多かったけど、世間がイメージしている慶應ってこんなかんじなんだろうな、と分かった。多分。

正欲(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

不登校少年の母役の方の演技が静かにすすむ物語の中で目立っていた。ヒステリックな母親は苦手だ。女優さんの話し方(滑舌というか)の問題なのかもしれないけど。
以下羅列
・「理解する側」の傲慢さ 諸橋君、幸
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

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大学一年生の時に見て、マモちゃんみたいな男はかっこいいと思ってたな

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

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名作名作言われてるので遂に見た。が、感情が死んでるのか涙は流れなかった。今ドラマにしたらすっごく人気でそう。

パレスチナ1948・NAKBA(ナクバ)(2008年製作の映画)

3.4

大学の課題だったので見た。思っていた以上に心を、自分の良心を抉ってくる映画で、感じたことを忘れたくないと思い、Filmarksを開設するきっかけになった。

ユダヤ人の語りも、パレスチナ人の語りも、同
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