どの場面も冗長なのが残念。ブラビのブレット・トレインというダメ映画を思い出した。トムクルーズは内面の苦悩を表現できるので、その方向に期待したい。
私も過去のコペルニクスに会いに行って、あなたのおかげで人類は進歩した、と伝えたい。
随所にどこかで観たキャラが散りばめられていて、これは紛う方ない宮崎ワールド。一方で新鮮さは今ひとつで、ナウシカやラピュタを初めて観た時のような感動はなかった。
ベースはホラーだけど、9歳の女の子のロボットが主題なので仕上がりがどこか明るくてポップ調。ミーガンダンスも怖いけど楽しい。ミーガンが初対面のケイディの肖像画を描いて彼女の心に入って行くところは見もの。>>続きを読む
ピアノ曲が染みた。ちょっとの聞きかじりで物事を判断してはいけない。なぜならば真実は深いところに隠されているから。ということを教えてもらった。
昔、スクリーンセーバにunder the seaを入れていたのを思い出した。
才能のある人がパワハラに陥る状況を描いてる。でも、これ仕方ないところもある。ワーグナーやニュートンも嫌なやつだったそうだ。ともかくもう一度観たい。
Johnnyが可哀想だ。こういうこと、あったんだろうな。今でもあるんだろうな。
ベタではあるが、それでも良かった。スピルバーグだとは知らなかった。オードリーヘップバーンが流石に美しい。
スピード感満載。少しやり過ぎだが、まぁ、いいか。あかちゃんが笑っていた気がするんだけど。
なぜNIKEが選ばれたのか、核心が曖昧。license交渉で譲歩したからなのかな。ジョーダン家のインタビューが欲しかった。80thはpopの頂点だったなと改めて感じた。
東出の体格が健康的過ぎで、ミスキャスト。未必の故意、が問われているのかな。ともかく、なぜ日本がソフトウェアに出遅れたのか、文系人間も理系人間も考え直すべき時。
ズシーンと重く、ひく。病院で助けを求められる場面には胸をえぐられた。俳優陣も重厚で最高。頼りにしていた人に捨てられた時、どうやって立ち直るかだが、幼少期は無理。
この長い題名を知った時、同じくアカデミー作品賞を受賞した、「バードマン あるいは（無知がもたらす予期せぬ奇跡）」を思い出して嫌な予感がした。予感は的中した。移民一世の困難がテーマのようだが、このような>>続きを読む
迫力ない。テーマは引き付けたのに勿体ない。映画なんだから所々に映像を入れれば良かったのに。
故郷アメリカのOklahomaと真逆文化の
フランスのマルセイで不器用に格闘する主人公ビル。マルセイユ的という言葉が時々出てきた。awayでたたかう辛さが滲み出ていた。日本人だともっと大変なのだろう。
壮絶に尽きる。コルムの気持ちがわかる。内省的価値観と刹那的価値観の闘い。
インドの人口は中国を抜いたらしい。そして、このナショナリズムパワー。未来が見えました。
テレビドラマに毛が生えたレベルと臨んだが、とんでもなく上出来。医学部途中退学のストーリーは大成功している。中島みゆきの歌が心に沁みる。
ジャーナリストの仕事がよくわかる。情報を集める記者、記事を書くライター、判断する管理職。ただしアメリカなので影響力大きい。
何という映画。成田空港のシーンでは、マジあせった。この映画、もっと宣伝した方が良い。いつの間にか韓国のエンタメは成長した。
Whitney Houstonの自伝映画。以前のドキュメンタリーの方が良かった。女優は歌唱力があって良かったが、感情移入するには迫力あり過ぎ。別の歌手としてgood。
シベリア抑留の実話の重さは、壮絶、悲惨。マスクが濡れて最悪。戦果の中でボロを着た北川景子は、なぜか美しかった。
想定外だけど、avatarより良かった。ストーリーが傷ましい。音楽も良かった。
世界観がないところがイマイチ。戦闘シーンは迫力あった。タイタニックと混ざっているのは故意なのか偶然なのか。
迫力とスピード満載。とりあえずRachel Weiszのファンになった。
人間を食べるシーンが脳裏に焼き付き、当時はしばらく夢にうなされた。
旧優生保護法のようなことは戦後の欧米先進国でもあったんだということを理解。社会背景は別として、サスペンスとしても一流の出来栄え。音楽も良かった。食卓を囲むミイラ達のシーンは夢に見そう。
ブラピは大好きな俳優の一人だが、この映画はひどい。ブラピがもったいない。
期待していたが、大はずれ。それがどうしたんだ?、何を言いたいんだ?、何を感じさせたいんだ?、という感じ。装置にも俳優にも金かけてないのが見えて、寝る前に途中退場することを考えた。
事実ということがわかっているので、観ていてハラハラドキドキが半端ない。俳優陣も良くて、特にKavin Baconが何ともかっこ良かった。
