心が病んでも何も信じられなくなっても、
人は一縷の光で静かに生き続けられる
自分の望みを叶える事に必死な若者は、いつしか相手の望みを叶える事に必死な大人へと成長する
人は間違いだらけで生きている
それでもやり直せないことはない
これからが本番
世界は矛盾に満ちている
それでも疑わずに自分を満たすことと愛を与えることの両立に妥協しない
残された期間は不平等でも、必ず死に向かう人生は誰もが平等
毎日を丁寧に感謝して生きる
親はひたすら娘から与え続けられる
感謝の表現と恩返しの術を知らずに
一瞬一瞬を丁寧に大切に生きる
ちょっと思い出したときに心暖まるように
人はレッテルを貼って安心を得ようとする
真実を語りたいが語れない人に真の理解ができる人間でありたい
「選択が出来ない」という葛藤の中で
自覚せずに選択を続け周囲に幸福をもたらす。
ミステリアスな実体験がないのは満足のいく前世の証。
自分と家族への愛を悔いなく生きて、今の人生も全うすることを誓う。
精一杯、普通の今を生きる
その普通を最高にできるのは自分だけ
良い思いでは自らの糧に
苦しい体験は他者への共感に還元
出来ることと出来ないこと
叶うことと叶わないこと
足りることと足りないこと
全てを幸せだと思えること
幸せに迷いなく突き進める幸せ
幸せの道に迷子になる今、見つめ直すべき時代