愛美さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

RRR(2022年製作の映画)

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主役2人の鉄人度合い
度々出てくるナートゥのリズム
郷土の音楽を2人のシグナル?にするのとても綺麗だなと思った

タブー視せず完成させた製作陣に大拍手
百年近くの植民地時代、1920年の話
あと20年
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

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これが観たくてDisney+に加入した

キラキラした街並みが夏にぴったりな気がして、暑い日の夜に観ようと決めていた

祖父に似たカラベラが出てきた
昨日が命日だったこともあって、あーこれは祖父だなぁ
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20世紀のキミ(2022年製作の映画)

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修学旅行の寝た振りと先生の見回りは万国共通なのか
あのシーンよかったな 

るんるんるんという気分で見進めていったら
とんでもない展開

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

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歌声がアリエル過ぎた。
海の中で暮らしたことも
もちろん人魚に会ったことも無いんだけど、
わぁ〜これがアリエルだ!!とわくわくが止まらなかった

地中海のどこかにあるお国なのかな。
お城や城下町?の雰
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2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

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you are ok

ちゃんとここまで来たよって昔の自分に伝えたいよね

マルサの女(1987年製作の映画)

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『マルサの女』1987年

祖父の会社がしょっぴかれたのがこのぐらいの時代だった気がする。
あ〜私が生まれる約10年前、なるほどそういう時代だったのね〜

会社のガヤガヤから住宅街の静けさ
緊張感がス
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ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

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上陸5分で強そうな男達から足早に死んでいくのでこの映画30分で終わるのか?と心配になった

博士を騙した夫婦も
お金でコロッと動く博士も
「人間っぽいな」と思うシーン

ちゃんと2時間あったし
なんな
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

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図書館で見つけた"365日と映画"みたいな題の本を見つけて、今日を開いてみたら出てきた映画

オットーという男(2022年製作の映画)

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すべての登場人物が優しい魂の人ばかりでした。
緊張感のある始まりでしたが話が進むにつれとても温かい気持ちになりました。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

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雨に打たれると心が一瞬にして解放される

ビシャビシャになりたいがために傘畳むときがある

白鳥からカヌーのシーン

ティンカー・ベル(2008年製作の映画)

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ディズニーチャンネルを契約してもらってたのを思いだした。
休日に親が仕事でお留守番した時とかみてた