Ya映画鑑賞さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

100日間生きたワニ(2021年製作の映画)

2.5

2023.15

映画じゃなくてもよかったな

神木くんの声好き…

メランコリック(2018年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

2023.14


カズヒコが銃の練習し始めたくらいから、急にどんどん面白くなって、急にどんどんこの映画や登場人物が愛おしくなったのが、謎現象すぎてパニック。

映画が面白いと感じた理由がこんなに分か
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リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

2.8

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2023.12

沖縄旅行シーンがあまりにも長かった。
しかも映像が、素人映像という設定だとしてもあまりにも酷く、酔いそうに。


星野が豹変した理由が分からなかった。


蒼井優は素晴らしかった。

フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

3.3

2023.11

ふわふわっっっ、とした映画

ストーリーにオリジナリティはあったと思うけど、受賞理由他にあるのだろうか。

日本にはあまりない風景だから、日本人ウケはよさそう

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.6

2023.9

原作知らなくてバスケのルールもちゃんとは知らないけど、熱くなりながら観れた!

かっこよかったな、、、





あんまりCG CGしてない感じ?

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

3.6

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2023.8


ウィルソンとの別れのとこ、ちゃんとジーンとくるから不思議。ただのボールなのに。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.3

2023.6

面白かった、笑いながら観てた

次に観たキャストアウェイと合わせて、ゼメキスの人生観?のようなものを垣間見た気がする


ガンプは基本は流れに身を任せて生きたけど、好きな女性に対しての
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レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

4.0

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2023.4

予算すごいんだろうなー

るろ剣の大友監督だしちょっとは予想してたけど、急に斬り合いが始まったのはめっちゃびっくりした




以下ネタバレ

最後のキムタクの「ずっと好きだった」って
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RRR(2022年製作の映画)

4.9

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2023.2

とんでもない映画観てしまった
やばいやばいやばい









ゴールデンカムイの影響で観た映画part6
確かに金カム実写要素多すぎ笑

血と涙と、炎と筋肉と、相棒と文化と革命と
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ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.4

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2022.140*227


北川景子の号泣シーンで一緒に涙腺崩壊してしまった

中島健人、一瞬気づかんかった。sexy隠せててエライ。



命を顧みずに仲間の救済を求める行為は、狂った人にしかでき
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続網走番外地(1965年製作の映画)

3.0

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2023.1

網走のホテルで観た笑

まあ一作目の監獄時代の方が面白かったけど、この後の作品はどうなっていくんやろ


物語は高倉健の出所後。
宝石が中に隠されたまりもの玩具を巡って暴れ回る悪人ども
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.6

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2022.143 *230

初見時は正直ドン引きしながら観てたリカちゃん呪霊が、最後あんなにかわいく見えるとは笑

幕末残酷物語(1964年製作の映画)

4.2

2022.142 *229

大川橋蔵100本記念らしい

山崎が障子に自らぶち撒けるところはよかった、視覚効果的に

大川橋蔵の可愛らしい顔が、ちょっと活かされてた笑

妖刀物語 花の吉原百人斬り(1960年製作の映画)

3.3

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2022.138 *225

東映時代劇を見慣れた者にとって、大スターたる片岡千恵蔵が顔に醜い痣を持つ男を演じるのは驚くべきこと。
当時のスターシステム東映ではあり得ないはず。

それをやっちゃうんだ
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シェーン(1953年製作の映画)

4.0

2022.137 *224

テーマ音楽が最高。

西部劇といえば、派手に何発も撃って何人も人が死んでいくイメージを持っていたけど、
この映画では人が一人死ぬことをとても重く人間的に扱っていて好印象。
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荒野の用心棒(1964年製作の映画)

3.0

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2022.136 223

マカロ二ウェスタンなるジャンルを確立するきっかけとなった作品。

黒澤明の『用心棒』を か・な・り パクっている。というかほぼ同じ。

個人的には『用心棒』を越える面白さ
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忍者武芸帳(1967年製作の映画)

3.5

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2022.135 222

新しい!
今はアニメーションが手軽に作れるからか、こういう手法の劇画は無いけど、これはこれで…紙芝居のようで面白い。


メッセージとしては、「俺が敗れても後を継ぐ者がい
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網走番外地(1965年製作の映画)

4.0

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2022.134 221

ゴールデンカムイの影響で観た映画part5.


正直そこまで期待していなかったが、どんどん面白くなっていった。

高倉健演じる橘の感情を、ボイスオーバーを巧みに使って丁寧
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雨月物語(1953年製作の映画)

3.5

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2022.133 *220

大島渚『御法度』で沖田総司が引用することで知られる、上田秋成の『雨月物語』。

本作がヴェネチア映画祭で受賞したのは多分にオリエンタリズムの影響があったろうが、現代の欧米
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天国と地獄(1963年製作の映画)

4.9

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2022.132 *219

めっちゃ面白かった、2時間超があっという間だった。
脚本が練りに練ってあることが分かる。

サスペンスの前作『野良犬』も良かったが、今作の方が特にカメラの臨場感がすげえ。
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下郎の首(1955年製作の映画)

3.5

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2022.131 *218

戦前のサイレント映画『下郎』を自らリメイクした作品。
下郎と主人の信頼と裏切り、というテーマは、『下郎』→『下郎の首』→「この首一万石』へと繋がっていく。

DVDの特典
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菊次郎の夏(1999年製作の映画)

4.5

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2022.130 *217

夏の終わりには決まってこれを観る。

夏休みとか絵日記とかなんてもう10年以上昔の思い出だけど、
この映画を観ると心だけは小学生の夏休みに戻れる。

そして久石譲の音楽が
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ちいさこべ 第二部(1962年製作の映画)

4.8

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2022.129 *216

久々に良作映画を観た。

さすがは山本周五郎原作。
台詞もよく練られているし、脚本もほぼ完璧。
演技派俳優に支えられたクローズアップ、とことん計算されたカメラワークも文句
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.8

2022.128 *215
成功した実写映画に数えてもいいかも。


特に脇役陣にハマり役が多かったイメージ。
柳楽優弥のウザいことウザいこと笑

木村文乃のバカ笑い、つられてこっちも笑ってしまう◎
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海辺のエトランゼ(2019年製作の映画)

4.0

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2022.127 *214

映画館で予告を見て、絵と主題歌が気になりすぎて観に行ってしまった。

BLに触れたのはこの作品が初めて。

ややスピーディーだが、原作を読んでいれば程よく映画を補完できて
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人生劇場 飛車角(1963年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

2022.126 *213

東映任侠映画第一弾ということで。

全体としては、薄暗い照明や屋内シーンの多さなど、明朗快活な東映時代劇とは一風違った雰囲気。

一方で、ラスト飛車角が1人でヤクザに殴り
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忍びの者 続・霧隠才蔵(1964年製作の映画)

3.2

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2022.125.212

カメラワークが微妙…分かりにくいし、要所要所でダサい

序盤の水中で戦うところも、新鮮だからこそもう少し撮り方頑張って欲しかった…難しいけど

最後の、ストップ→字幕→再び
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