TomokiMさんの映画レビュー・感想・評価

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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

面白かった!懐かしさも新しさもあり、笑いもあり、テンポも良かった。やけになったときに飲むお酒が、ストロングゼロという点に強い共感を覚えた。ウルトラマンよ、そんなに人間を好きになってくれてありがとうー!

クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

3.3

沈黙のジャブから絶叫のアッパーで、ノイズキャンセラーMAXのBOSEのヘッドホンでは観続けられず。また、こどもの絶叫が痛ましくて、途中でストップ。位に、良かった。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.3

ノイズキャンセラーMAXのポーズのヘッドフォンで観たら、沈黙からの絶叫のジェットコースターに恐怖で耐えられず、ヘッドフォン外ずして観た、くらい良かった。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.3

暴力描写に途中で観るのをやめようかと思いましたが、最後まで見て良かったです。ドン・キホーテ読んでみたくなりました。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.3

ニュートの魔法動物学者らしいシーンが良かった。擬態のシーンが良かった。

アダム&アダム(2022年製作の映画)

3.1

スター・ウォーズ好きなシーンが微笑ましかった。心地よく観れた!

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

次はスピンオフで会おう!のセリフが好き。セルフパロディ感のある仕立てに笑った!

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

3.8

エヴァンゲリオン完結!
心のうちで拍手喝采。見届けられて本当に良かった。

ゲンドウの計画のコア=あまりにも純なユイへの想い、父親のそのシンプルな真意にシンジが気付いた瞬間、物語の全てのピースが綺麗に
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.5

話には置いてかれますが、映像の密度は圧巻の一言。

カヲル君が何を言ってるのかわからないよ、は僕の気持ちともシンクロしました。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

4.0

エヴァンゲリオンの野生動物的な描き方がとても良かった。女性キャラクターの美味しいカットがなんだか懐かしく、性的な目線という以上に、これまでのアニメ作品へのリスペクト的に感じられた。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

4.0

田園の上を駆けるエヴァンゲリオンの躍動感が素晴らしかった。

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に(1997年製作の映画)

2.6

最新作に備えて復習。何回も見た気がするが、何回でも見れるというのはすごいこと。

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.0

2回目の鑑賞。何度見ても楽しめる。か、画がきれいすぎて、1作目ほどの想像の広がりはなかった、と同じ感想を抱く。

バード・ボックス(2018年製作の映画)

3.0

ソレを見たら命を絶ってしまう。
デストルドーの塊みたいなモノ。
正体は謎。

ソレを自ら受け入れている輩もいる。
ソレを信奉する輩の目は黒く混濁し、
他の人にソレを見るように強制してくる。

ソレらに
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.2

いつでもタイムトラベルができたとしたら、どんな人生を送るのか。最善の人生とは何かを探る映画。

とにかく温かい気持ちにさせられるため、作中で描かれていないタイムトラベルの不都合な部分などどうでもよくな
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