2020年代ってこんな時代だったのよ、とか言ってそう
舞台になった港町のある地域はグリーン・スペインというらしい。北にある海はうるさすぎなくていいな
このラストシーンからもう一度やり直していってほしいと切に願う。初恋口説き文句が許されるのこの人だけなのでは…
よく喋るものが好きと掲げているが、
これは本当によく口喧嘩する映画だった
今回も燃え上がっては冷める、冷めたシーンの美しさよ…
この不甲斐な無さ、と海を観て
時間に忙殺されて何かを失っていたと知る自宅療養3日目(ついに映画を観られる域に達する)
ワクワクするコスチューム
ワクワクするロックミュージック
ワクワクするエマストーン!!!
(気絶寸前の機内にて)
パリ行きの機内で
これを見るのと観ないのでは大改修中のノートルダムへの感じ方が全然違うと思った。屋根裏が木造とか初めて知った、ゴブリン早く帰ってきてね
ここぞというときの音楽が決まってる
シャイニングと俺はガンダムで行くが最高
悲観的すぎず楽観的でもなく丁度良い塩梅の描き方 騒がしすぎないムンバイ 主人公幾つの設定なのか分からないけれど、精神が大人だった 失うものはないから踏み出さなきゃなのよ←受け売り
ちらっと映るSirの>>続きを読む
ドナウ川の砂っぽい空気感 動物達と暮らすクレイジーな村人たちとギャングの喜劇
(タオル代わりにされたガチョウにMVP)
ちょっと風刺も効いててヒリヒリ…
元気のある時にと思って置いていた作品
やはり沈み込んでしまったし、ある種のホラーだった(と思いたい) 強く生きようと思えるホラー 若草物語(2020)と同じくらい自分か?ってほど泣いた
予備知識ゼロ鑑賞
言葉を追っていくとはっとする記者会見のシーン
リルケを読むぞ
色々堪えられず細切れで
寒色系の部屋、絶妙な色のマフラー、パールのネックレス、メタリックなポット、光沢のあるブラック アイテムは鮮明
world's moved on commonder bond
贅沢〜三者三様の東京(または日本)の切り取り
🎧Tokyo Town Pages
何処でも誰でも繰り返すかもしれない話
心に響いた台詞に 我々は永遠に曖昧さの中にいることはできない を書き留めたけど3話ともふわりとして記憶には、ない
直訳的な日本語が逆に心地良かったりした