Yumiiiiiさんの映画レビュー・感想・評価

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マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

3.3

ミステリーサスペンスという程ではなかったが、美しく強い女性が活躍していて良かった。
最近のマーベル作品が壮大になりつつある中、ダコタ・ジョンソン演じるマダム・ウェブは誕生の物語ということもあり、ストー
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Lift/リフト(2024年製作の映画)

3.3

休日に王道のド派手なアクションで何も考えず爽快になれる映画。
チームの結束力が素晴らしかった。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.7

ティモシー・シャラメが演じるウィリー・ウォンカは、ジョニー・デップとはまた違った良さがあった。
ミュージカル映画なので幅広い年代が楽しめる作品だと思う。
個人的にはヒュー・グラント演じるウンパルンパが
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パリピ的アフターライフの始め方(2021年製作の映画)

3.0

思いがけず死んでしまった主人公は、家族や友人の笑顔を再び取り戻すことが出来るのか…。
ファンジー要素もありつつサクッと観られてほろっと泣ける作品。
ヴィクトリア・ジャスティスが変わらず美しい!

ラブ・ハード(2021年製作の映画)

2.9

マッチングアプリを介した現代のラブコメ。
最初は外見や基本情報のみだが、マッチングしてから徐々に互いの内面を知っていくことで真の相手の姿を理解する。
出会いは何であれ、内面に触れるまで深く相手を知るこ
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イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

3.3

アクションシーンだけでなく、田舎町で暮らす人々の優しさや繋がりが描かれていて良かった。
彼らの平穏な日々を守るためにマッコールが挑むシリーズ最終章。

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

3.7

1作目はもう10年以上前になることを考えると、映像技術の高さがうかがえる。
さらに進化した映像美で魅せる超大作。

シンガポールの国立公園、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイのウォークスルーイベント「アバター
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ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

3.3

主人公の年齢に近づいてきた今だからこそ共感できる部分も多々あった。
素直で純粋なブリジットが可愛らしかった。

ラヴ・アゲイン(2023年製作の映画)

3.3

亡くなった恋人の電話番号から生まれた新たな恋。王道ラブストーリーだが、セリーヌディオンの曲とマッチしていて良かった。

355(2022年製作の映画)

3.3

美しくて強い5人の女性スパイの物語。
心に傷を負いながらも、前を向いて進み続ける姿に励まされた。

Fair Play/フェアプレー(2023年製作の映画)

3.5

男性社会である証券会社を舞台にした作品。同僚であり恋人である2人の関係性が、フィービー・ディネヴァー演じるエミリーの昇進を機に徐々に崩れていく様子が描かれていた。
ルークは酷い男性だが、案外現実世界も
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

公開した時からずっと気になっていた作品をようやく鑑賞した。
主人公オギーに対する接し方の変化に胸が熱くなった。家族愛、友情など愛が詰まった作品だった。特に、姉オリヴィアの視点で描かれたシーンに涙が出た
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ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

3.2

ブレイク・ライブリーが強くたくましい主人公を熱演していた。
サメに遭遇し絶望的な状況の中で、諦めることなく生きようとする姿がかっこよかった。

セットアップ: ウソつきは恋のはじまり(2018年製作の映画)

3.2

王道ラブコメ!
好きになると、その人の良い面だけでなく全てが愛おしく思える。それがギュッと詰まったストーリーだった。
非常階段から部屋に入ってピザを食べるシーンが良かった。

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

4.0

世界的に大ヒットしているプレイステーションのシミュレーションゲーム『グランツーリスモ』に夢中な青年ヤンが、本物のカーレーサーになるまでを描いた実話。

ゲームのエグゼクティブプロデューサー山内さんや日
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フォーカス(2015年製作の映画)

3.6

『バービー』を観てからマーゴット・ロビーの作品が気になり鑑賞した。
ウィル・スミスとマーゴット・ロビーが美男美女でとにかくカッコ良い!!!
詐欺師の話なのでスリルもありつつ、ラストまで読めないところが
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カレとカノジョの確率/一目で恋に落ちる確率(2023年製作の映画)

3.7

90分ながら魅力が詰まっていた。
人との出会いは偶然の連続だが、それも各々が小さな選択を繰り返した結果、得られるもの。
重すぎず軽すぎない週末映画にぴったりな作品。

バービー(2023年製作の映画)

3.5

You can be anything.

女性が働くことが当たり前でなかった時代に、肌の色や体型、職業問わずなりたい姿になれる人形として登場したバービー。
今作公開にあたり批判もあったが、バービー誕
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INTERCEPTOR/インターセプター(2022年製作の映画)

3.3

主人公がとにかく強かった。
アクションはカッコよかったが、ストーリー展開がゆっくりで長く感じる部分もあった。
特別出演のクリス・ヘムズワースが最高だった!

オールド・ガード(2020年製作の映画)

3.8

シャーリーズ・セロンのアクションがとにかくカッコよかった。
過去の歴史との関わりや、時間の無情さにも触れていて、面白いストーリーだった。
2作目の公開が楽しみ!

心のカルテ(2017年製作の映画)

3.4

リリー・コリンズの役作りが素晴らしかった。自身も摂食障害を経験したからこそ、主人公をリアルに演じられたのだと思う。
グループセラピーを通して、彼らの痛み、自身の心の痛みと向き合う姿が描かれていた。

THE GUILTY/ギルティ(2021年製作の映画)

3.3

911緊急通信センターで働く主人公ジョーと、電話の相手の声のみでストーリーが展開されている。
オリジナルを観ずにリメイクを観たが、音から相手の状況を見極めなければならない緊迫感が伝わってきた。
主人公
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愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

3.7

台詞のない12分の短編映画。
ご両親の心の痛みがひしひしと伝わってきて、自然と涙がこぼれた。
愛している、と伝えることの大切さを改めて感じさせられた。

ハート・オブ・ストーン(2023年製作の映画)

3.7

ガル・ガドットがとにかく美しくて強い!今作もアクションシーン満載でファンにはたまらない〜

2ハート/命という名の贈りもの(2020年製作の映画)

3.5

家族、友人、恋人…大切な人に思いを伝えることの大切さを思い出させてくれる作品。

きみがくれた物語(2016年製作の映画)

3.2

人生は選択の連続であるということを改めて感じさせられた。
邦題より原題がしっくりくる。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.0

トム・クルーズ最新作
今作も迫力のあるアクションが最高だった。映画館で鑑賞する価値あり!
来年公開予定のPart2が早くも楽しみ。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.0

ベン・アフレック主演ということで鑑賞したが、驚きの展開の連続で少し怖かった。
よく練られた面白いストーリーだった。

6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

2.7

マイケル・ベイ監督とライアン・レイノルズの豪華タッグだが、そこまで面白くなかった…。
冒頭20分ほどのカーチェイスをはじめ、アクションシーンが多く迫力はあったが、同時にグロテスクなシーンも多かった。

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