こういう映画は復讐で盛り上がりたいのに、散々焦らされたあげく
ホッケースティック?スケートで追いかけっこ?
何だそれ、地味すぎ…。
オリビアハッセーさんの娘さん、おキレイだし裸で頑張ってましたけど。
ツンデレの王様。病院での白Tシャツ寝顔に萌える。
犯人が語るシーン、言葉だけなのにその情景が浮かんできて涙が止まらなかった。
シリーズ全て永遠に見ていたい。
警察長官のシーンはハジョンウの慌てぶりと音楽も相まって爆笑!
所々設定に「ん?」と思っても、ハジョンウの魅力でねじ伏せる映画。
そもそもオッサンの声ではない。
クスッと笑えるところもあった。でもほのかに漂う上から目線的なものがウザかった。
善人ヅラ、悪人ヅラを演じ分けるウィレムデフォー。顔面も声も最高っ!
Talking Heads で始まりDe La Soulで終わるのにはヤラレタ!
あれ?なんだか予告編見てる時の方がワクワクした…。
ま、ま、ま、魔少年?!
余韻が凄くて知恵熱出そう…。
そうだった、これはジェーンカンピオンだった。
どんなに悪い顔をキメようとも、キャワイイがあふれ出てきてしまう。
マブリーとはよく言ったものだ。
みんなが町田くんを助けるシーンで胸熱!!からの風船…で完全に心が凍ってしまった…。
有名どころが高校生を演じているが、誰一人として高校生に見えないのは笑うところなんだろうか?
これは日本版の圧勝!
韓国映画にありがちなダサい音楽のメロウでもっさりしたシーンにイライラする。
いい顔するなあ、ファンジョンミン。あんな演技見たら泣くに決まってる。
″麦茶二つ″という言葉でまさかこんなに泣かされるとは思わなかった。
お母さんと呼ぶ声、白い犬。
ポップでガーリーで時にコミカルに描いていくけれど、その内容は果てしなく重い。
そしてキャスティングが絶妙。(特にクソ野郎。)
あら、もしかして八つ墓村へのオマージュも入ってました?
映画館出る時に「何か分からなかったね〜。」という会話を他のお客さんに聞かれても全然恥ずかしくない映画。
私が子役の親だったら卒倒してしまうであろう場面もあるけれど、本を破壊し2人で駆け抜けるシーンの美しさは全てを帳消しにする。
予告編からして退屈そうな気はしていたが、そのままやっぱりつまらなかった。
キャストに魅力もなかったし、ちょろちょろ出てくるブルースリーみたいな格好したゾンビも単に好みじゃない。
こんなんで2時間以上>>続きを読む
聞こえない世界はどういうものかを感じられたのは貴重だった。
でも手術を悪とし、あのコミュニティだけに留まることを善とするのが何だか納得できず…。
前半は彼女の眉毛が気になって集中できず、終盤は誕生日>>続きを読む
ヨアキムトリアー関連だと全く気づかなかった💦
この邦題をつけた罪は重い。
「母の残像」でも感じたこの人のユーモアセンス好き。
電車内の音声認識メール、サミュエルエルジャクソンの自転車の件、のちに薬局>>続きを読む