Foolishboatさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Foolishboat

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ガール・イン・ザ・ミラー(2018年製作の映画)

2.0

こういう映画は復讐で盛り上がりたいのに、散々焦らされたあげく
ホッケースティック?スケートで追いかけっこ?
何だそれ、地味すぎ…。
オリビアハッセーさんの娘さん、おキレイだし裸で頑張ってましたけど。

特捜部Q カルテ番号64(2018年製作の映画)

5.0

ツンデレの王様。病院での白Tシャツ寝顔に萌える。
犯人が語るシーン、言葉だけなのにその情景が浮かんできて涙が止まらなかった。


シリーズ全て永遠に見ていたい。

Profile(原題)(2018年製作の映画)

3.0

いやいや、アンタ20歳って!いくらなんでも盛りすぎじゃ?

テロ、ライブ(2013年製作の映画)

3.5

警察長官のシーンはハジョンウの慌てぶりと音楽も相まって爆笑!
所々設定に「ん?」と思っても、ハジョンウの魅力でねじ伏せる映画。


そもそもオッサンの声ではない。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

2.5

クスッと笑えるところもあった。でもほのかに漂う上から目線的なものがウザかった。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.0

善人ヅラ、悪人ヅラを演じ分けるウィレムデフォー。顔面も声も最高っ!


Talking Heads で始まりDe La Soulで終わるのにはヤラレタ!

パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

3.5

ま、ま、ま、魔少年?!

余韻が凄くて知恵熱出そう…。
そうだった、これはジェーンカンピオンだった。

悪人伝(2018年製作の映画)

4.0

どんなに悪い顔をキメようとも、キャワイイがあふれ出てきてしまう。
マブリーとはよく言ったものだ。

町田くんの世界(2019年製作の映画)

3.0

みんなが町田くんを助けるシーンで胸熱!!からの風船…で完全に心が凍ってしまった…。

有名どころが高校生を演じているが、誰一人として高校生に見えないのは笑うところなんだろうか?

ブラインド(2011年製作の映画)

2.5

これは日本版の圧勝!
韓国映画にありがちなダサい音楽のメロウでもっさりしたシーンにイライラする。

国際市場で逢いましょう(2014年製作の映画)

4.0

いい顔するなあ、ファンジョンミン。あんな演技見たら泣くに決まってる。

見えない目撃者(2019年製作の映画)

4.0

ただのアイドル映画だと思ってたことを謝らなければいけない映画。

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

4.5

″麦茶二つ″という言葉でまさかこんなに泣かされるとは思わなかった。
お母さんと呼ぶ声、白い犬。

怒り(2016年製作の映画)

4.0

辰哉もポスターに入れてくれ。他の役者に匹敵する素晴らしい演技だったじゃないか。

ゴーストランドの惨劇(2018年製作の映画)

4.0

思ったよりアルジェントみが強い。夜明けの逃走の美しさよ!

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.0

ポップでガーリーで時にコミカルに描いていくけれど、その内容は果てしなく重い。
そしてキャスティングが絶妙。(特にクソ野郎。)

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.5

映画館出る時に「何か分からなかったね〜。」という会話を他のお客さんに聞かれても全然恥ずかしくない映画。

リトル・シングス(2021年製作の映画)

3.0

ジャレッドレトのマグショットからほとばしる狂気!

恐怖の廊下(2010年製作の映画)

4.0

主人公のヘタレっぷりとビビりっぷりを楽しむ映画。

わたしたち(2016年製作の映画)

4.5

もう最初から地獄展開で心が痛くて泣き死にさせられるかと思った。

クルエラ(2021年製作の映画)

4.0

ディズニー好きじゃない私でも楽しめた!
エマストーンの目ヂカラ!

お嬢さん(2016年製作の映画)

4.5

私が子役の親だったら卒倒してしまうであろう場面もあるけれど、本を破壊し2人で駆け抜けるシーンの美しさは全てを帳消しにする。

アーミー・オブ・ザ・デッド(2021年製作の映画)

2.0

予告編からして退屈そうな気はしていたが、そのままやっぱりつまらなかった。
キャストに魅力もなかったし、ちょろちょろ出てくるブルースリーみたいな格好したゾンビも単に好みじゃない。

こんなんで2時間以上
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オスロ、8月31日(2011年製作の映画)

3.5

強力な負のパワーぶつけられて、その日は立ち直れなかった。

サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~(2019年製作の映画)

3.5

聞こえない世界はどういうものかを感じられたのは貴重だった。
でも手術を悪とし、あのコミュニティだけに留まることを善とするのが何だか納得できず…。

前半は彼女の眉毛が気になって集中できず、終盤は誕生日
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皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ(2015年製作の映画)

4.5

手動の観覧車、とてもロマンチック♥️
手編みのマスクが泣ける。

ブラインド 視線のエロス(2014年製作の映画)

4.5

ヨアキムトリアー関連だと全く気づかなかった💦
この邦題をつけた罪は重い。

「母の残像」でも感じたこの人のユーモアセンス好き。
電車内の音声認識メール、サミュエルエルジャクソンの自転車の件、のちに薬局
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