羊文学に引かれて見たようなもの。オープニングの『光るとき』は、近年の日本のミュージックシーンにあっては奇跡のような曲ではないか。ラストの小節は涙なしでは聴けません。
で、本作も良いのです。『平家物語>>続きを読む
これで観終わってしまうかと思うと寂しい限り。ほかに代わるものもなく。でも、ここで諦めずに渉猟するのが、好事家の正しい姿ですよね。ネフリに登録している以上、やはりドラマに行くべきなのかも。しかし時間が…>>続きを読む
映像麻薬でしょうか。
止まりません。
仕事あるのに……。
感心すること頻りですが、なかには食傷することも。バケモノの造形がまず変わり映えしない。スイス人ギーガーが世に送り出したエイリアンのデザインに>>続きを読む
いや面白い。
勉強になります。
作品はほとんど満足の一定水準を超えている。収録作のすべてが10分前後というのが、ほんとうにいい。長編とは、これらの短編が原点にあって、膨らませていくものなのか。作文や>>続きを読む