このレビューはネタバレを含みます
ラストの「ダークナイト」について語られる最高にしびれる。
バットマンが暗闇に姿を消して、作中に出てくる"夜明け前が一番暗い"というセリフを思い出して夜明けを待ちたくなるそんな終わり方。
2018.04.28
若い恋に、若い決断。
疲弊する夫婦と、その夫婦が愛し合っていた過去がストーリーを進めていく。
破綻していく現在に、先の幸せしか見えない過去が交互に出てくるんやけど、現在の倦>>続きを読む
2018.01.16
映像が暴力的に美しくて引き込まれる。
美と嫉妬、そして悪魔まさにタイトルに相応しい映画だった。