実話!?っていうのが最大のオチ
2週間で司法試験合格...?今話題のあの方がチラついちゃった。
前半のシロの表情が豊か!近年の作品のしてはお色気要素が若干多め?
割とネタをちょくちょく挟んでた印象。ラストシーンのみさえのセリフは考えさせられました。
長い間待った甲斐があった...!
「AIと監視社会」っていうベタだけど大事なテーマを扱っててびっくり。もちろん「エリート」についても。子どもを私立学校に入れさえすればいいと思ってる保護者に観てほしい>>続きを読む
70年代の大学生ってこんな感じだったのかな〜。ちょっと憧れるかも。
「びんぼう」のシーンは必見!!
フィルスペクターを一目見るためだけに鑑賞。
1日だけならこんな人生体験してみたいな〜。2日は嫌だけど。
“Unchained melody”を聴くために鑑賞。
触れたい!って互いに想える関係って素敵だな。
キリスト教的な生死の考え方も垣間見える作品でした。
“Oh, my love
My darl>>続きを読む
世界観が綺麗。
自然の摂理に反してでも助けたい人がいるって素敵だな。
「人生は少しくらい大胆な方がよい」
中国神話とか荘子の作品から色々引用しているらしい。その辺の解説が欲しいな〜!
別室登校の子の机を運んであげてるシーンが滅茶苦茶懐かしかった。
映ってる所だけ観ると世界有数の平和なクラスに感じてしまうから、先生がブチ切れてるところ見たかったな。
観るための映画じゃなくて思い出>>続きを読む
ストーリーはよく分かんない!関根勤の演技もハマってない...。でもドキュメンタリーとして楽しめた。
『お先に失礼』のレコーディングとかダンスの指導を受けてる様子が綺麗な映像で残ってて嬉しい。レコーデ>>続きを読む
菅田将暉演じる麦くんが資本主義社会の歯車になっていくストーリー。せつないね。どっちも間違った選択してないと思うよ。
関係ないけど麦くん大学卒業したのに月5万仕送り貰ってたのは笑っちゃった。
お話自体はそんなに批判されるべき内容じゃないと思うな。一応子ども向け(大人も泣ける)な訳だし。
気になったのは町人からのバッシング。星の存在を信じてるだけなのに、ありえないくらいルビッチ達を責めてて>>続きを読む
『君は天然色』の5.1chリミックスを聴くために鑑賞!3回も聴けて大満足。ボーカルが前に出てたのでカラオケバージョンも聴きたいですね。高音(スレイベルとか)の音が左右に広がってて心地よかった。思ったよ>>続きを読む
富山市議会が想像以上に腐敗してて笑っちゃった。日本有数の自民王国だったなんて知らなかった。
権力に対して番犬の働きをしているチューリップテレビの様子を観ることができ、メディアが持つ力を再認識できたけ>>続きを読む
高校生のとき観た!なんとなくのんびりとしてるのが青春って感じだな〜
李小牧さんの話し方に心が奪われた。きれいな日本語じゃなくたっていいんだね...!
思ってたより芸術的だった。ヨーコの影響が強いのかな。撮影中ジョンはどんなこと考えたんだろって考えちゃう。アルバム” Imagine”の曲が全部順番に聴けるので耳から入る情報は凄く安定してる(ヨーコの曲>>続きを読む
グロ映画って噂だったけどそんなにグロくなかった。小学生はハマるだろうな〜って思う「技」や言葉遣い!
「メイド・イン・チャイナ」の物語
彼女たちの給料は私たちが払ったお金。彼女たちの暮らしは私たちが作っている。それを理解して日々を暮らしていかなきゃいけない責任が消費者にあると思った。
この映画の舞>>続きを読む
多分、イルカ漁はお互いに意地の張り合いになってしまっている問題。
映画では両者の主張を取り上げている。印象に残ったのは町の人と反捕鯨派の人がコミュニケーションを取るシーン。NHK『クジラと生きる』でも>>続きを読む
楽曲そのものよりもモータウンの経営が如何なるものだったかに重点が置かれた作品だった。
フォード式の自動車生産ラインからアーティストのプロデュース方法の着想を得たっていうのは面白かった。だけどもっと曲を>>続きを読む
この映画を観て初めて落書きの良さが分かった!「自由にお絵かきしなさい」という無理な命令からは決していいラクガキは生まれないよな...。
しんちゃんの下手くそな落書きから生まれたからこそ、ブリーフ、に>>続きを読む
生き返るたびに新しい事実がどんどん明らかになるから飽きない!適度にハラハラさせられるシーンも多くて楽しめる。
北朝鮮のヤラセの過程が明らかになる映画。もちろん嘘を作り上げることはよくないことだが、この映画を通して「北朝鮮はプロパガンダを作る劣悪な国家だ」と理解してしまうのも危険な気もする。
マンスキー監督の主>>続きを読む
じわーっと心に浸食していく感じ!電車の中の客が半透明なのとか、色々考えさせられて眠れなくなる。「泣かせる」系の映画にはない魅力...。
湯屋がメインの舞台なのは、労働者側の過酷さと利用客の極楽さの二>>続きを読む
I will follow himは元々好きだし、Hail holly queenは高校生のとき合唱祭で歌った想い出の曲!!
字幕を読んで気づいたのは I will follow him の “hi>>続きを読む
胸糞悪悪!!
多くのシーンでアナウンサーの声が響いていたのが印象的。メディアを制すものは国民を制す。
小説を読む前に観たけどやっぱり読むべきだな...と感じた。
ただひたすらに、淡々と処理されていく「いのち」たち。
収穫や屠殺の光景を他のメディアは全く報じない。大多数の視聴者にとって特に知りたくもない情報だからだろう。一部の人にとっては耐えがたい情報かもしれ>>続きを読む
戦況によっては死刑になってたかもしれないのに、ここまで思い切ったナチス批判を行った勇気に感服!
ラストシーンは民主制が当たり前だと錯覚している自分には、改めて今の現状を考え直すきっかけになった。
60年代を中心にアメリカンポップスを支えた“影武者”たちのドキュメンタリー。ハル・ブレインやトミー・テデスコ、キャロル・ケイなどなど豪華なメンバーが喋っている姿を観られる貴重な作品。
ボーナストラッ>>続きを読む
クライマックスシーンが大々的にあるわけではなく、どちらかと言えば戦の細かい描写とか金打(きんちょう)のシーンとかが印象に残る映画。子どもに迎合していなく、完成度が本当に高い!!
大人同士(しかも第三>>続きを読む
『1969年のドラッグレース』が流れるシーンは伝説。こんなサイケなちびまる子ちゃんは観たことない!!
DVD化がされない限り、幻の名作になってしまうのでは...。
天才的な小林幸子の使い方!!
昔観たときはサル軍団がトラウマになった想い出、というか今観ても怖い。普通に暴力振るうし。今の時代だったらちょっと厳しいラインだろうなぁ。
パラダイスキングが世界を征服>>続きを読む
小学生のとき一度観ていて、そのときもそれなりに感動した覚えがあるけれど、やっぱりいま観た方が心が動かされる!
両親が自分たちを見捨てるっていうのは子どもにとって本能的な恐怖なので、しんちゃんの両親が>>続きを読む
資本主義の歴史を説明した前半部分が特に興味深かった。所々に実際の当時のVTRを瞬間的に用いる手法は個人的に大好き。
後半に経済学者などからの現代社会への提言があるけれど、特別目新しい主張はなかったです>>続きを読む