無知との遭遇さんの映画レビュー・感想・評価

無知との遭遇

無知との遭遇

ソナチネ(1993年製作の映画)

3.3

せめてメイキングではほんわかしててくれと思うけど、撮影裏でさえも殺伐としてそうで嫌だよこれ😫

マンディブル 2人の男と巨大なハエ(2020年製作の映画)

2.6

こちらの具合が悪くなりそうな程ハエのディテールが凝っている

ラスト「こっちみんな」

帝一の國(2017年製作の映画)

3.8

┌(┌^o^)┐ヌル腐腐腐腐…腐腐……

漫画原作とのことだけど、実写との親和性の高さよ!どこか福田雄一味を感じるけど、キレ味はありつつ、くどい顔芸や役者のアドリブに頼りすぎないところが好感。どいつも
>>続きを読む

パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

2.0

恋は身勝手(そうですか✋)

(よくある恋愛映画ものとの違いがわから)ないです

生きる LIVING(2022年製作の映画)

2.9

この手の作品は俺にとって難解映画よりも難解なんだ

Winny(2023年製作の映画)

3.8

果たしてこの作品を無視した日本○カデミー賞に如何程の価値があるのか

複製された男(2013年製作の映画)

3.3

どーこが難解映画やねんとか思いながら観てたら最後でバカでか声出た(このあとめちゃくちゃ解説サイトにお世話になった)

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

3.2

邦画観てると役者の演技がノイズで入り込めないことが多いんだけどこれも典型的なソレ

処刑人II(2009年製作の映画)

3.0

足りない、あたおかウィレム・デフォーが足りない

サラリーマン・バトル・ロワイアル(2016年製作の映画)

3.7

マイケル・ルーカーとデヴィッド・ダストマルチャンの距離感がバグってて眼福でした(ありがとうありがとう…ありがとう)

ある過去の行方(2013年製作の映画)

3.3

この監督の作品観ると、ペア持とうとする気が失せるからだいすこ🥰

フッテージ デス・スパイラル(2015年製作の映画)

3.0

副保安官主役昇格おめ〜🙌🙌🙌

オチだいじょぶそ〜???

マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

あーわかってたよ!!!こうなることはな!!!なんだよもう!!!!!

YouTuberと化したデクスターでも見て落ち着こうや…
https://youtu.be/zUmYipYuBCI?si=_yb
>>続きを読む

インソムニア(2002年製作の映画)

3.2

ノーラン作品で一番わかり易inソムニア〜ッッッッ☝️💦

グランドピアノ 狙われた黒鍵(2013年製作の映画)

3.1

この設定ならもっと上手く調理できそうだけど

いっくらなんでも犯人の動機がしょーもなさすぎる

マルセル 靴をはいた小さな貝(2021年製作の映画)

3.1

あなたは喋る巻き貝が主人公の映画を見たことがありますか

ウォーム・ボディーズ(2013年製作の映画)

3.0

「愛は地球を救う」は誇張でもなかったんやなって

ニコラス・ホルトになら全然食われてもいいな。いや、むしろガンダで食われに行くな

途中から血色よくなりすぎて、もはやゾンビではなく、青白いカラコンつけ
>>続きを読む

処刑人(1999年製作の映画)

3.4

便器投げつけて殺す人初めて見た

ウィレム・デフォーの様子がおかしい件について

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.2

JKに手を出すのはやめろよ、草太

まず
わざとらしい方言とか訛りがムリ(そこ?)

誰もがそれを知っている(2018年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

後はママンの良心に託された

かがみの孤城(2022年製作の映画)

3.2

友達と予想立てながら観てたら全部当たって桑田ソロwww

アイヒマン・ショー/歴史を写した男たち(2015年製作の映画)

3.2

なんとしてもアイヒマンにリアクションを取らせたい監督(矛)VSなんとしてもノーリアクションを貫く鉄仮面アイヒマン(盾)

ファンボーイズ(2008年製作の映画)

3.2

今回の流れ弾被害者はパトリック・スチュアートとハン・ソロです

sent from my iPhone

セイフ ヘイヴン(2013年製作の映画)

2.9

凡作中の凡作だった。こればかりは己の見る目が無かった…

嫉妬か知らんが隣で観てた親父が「こんないい男がこんな雑貨屋で働いてるか」とかずっと茶々入れてくるから集中できなかった

希望と絶望 その涙を誰も知らない(2022年製作の映画)

3.7

希望:絶望=3:7

べみほがいい子過ぎて泣ける。彼女が今も日向にいたらという想像ばかりしてしまう

しかたんプロモ期の満身創痍かとしを見るのが苦しい

カメラの前で飾らず「眠い。早くウチへ帰りたい。
>>続きを読む

地獄の黙示録(1979年製作の映画)

3.0

ベトナムじゃ円盤化してなさそう、知らんけど

マーロン・ブランド(焦らし上手)

>|