Fumiticaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

Fumitica

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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

4.4

漫画の実写化でも海外の手本もたくさんある部類でさらに日本独自の空気も出ててよかったです

トゥルー・グリット(2010年製作の映画)

4.0

父を殺された娘が保安官を雇っての復讐へ向かう話

視点が女の子なので冒険感もあり西部劇に馴染みがなくても分かりやすく見やすいのではないかと思う。

一貫した意思を持っている主人公に好感しかない

映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.8

原作読んでいたので
NHKで見ました

原作の時にも感じたが
自分が小学校の時はもっと馬鹿だったので、
やはり個人的に話には着いてけない・共感出来ない問題があるんだけど、絵づくりは流石。
きれいで文句
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.0

オープニングのドラムおじさん達ずっとトラックに積まれてんのか問題。

個人的に興味の薄い感じの話だけど、華がある画面が楽しいミュージカル演出はよいですね

パディントン(2014年製作の映画)

3.6

クマしゃべるロンドンいくママレードくう


プライム吹き替えで見たのだけど音のバランスが良いとは言えない感じが気になった

となりのトトロ(1988年製作の映画)

4.8

テレビでみたよ
何回めだかわからんけど

減点とか出来る作品じゃあないが、くだらない都市伝説系の話ばかりする人達のせいでノイズが入るようになったので、もったいないなー

背景美術も大好きです

青天の霹靂(2013年製作の映画)

4.2

序盤の重苦しさがじわじわと解消されるのとか好きな感じで
笑うとこはちゃんと笑えたのはさすがだー

ステージ上の洋さんはいつもの感じだけど、ちゃんとするとこのギャップがいいのかもしらん

ロード・オブ・ウォー(2005年製作の映画)

3.6

前半なんとなく観てたら後半から目が離せなくなってきた

銃器を売る死の商人の話。
ゲームなどでは銃を扱う機会もあるが、それが実際 戦地に流通して供給されていることを考えるのにはいい映画ではないかと
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愛の渦(2013年製作の映画)

2.9

エッチそうなので見ました

えちい満足度は低かったものの

人の小さな成長とかパーティ後の朝日差し込む感じとか目的を忘れさせる、へんな印象を残して終わっていく

妻の秘蜜~夕暮れてなお~(2016年製作の映画)

3.8

エッチそうなので見ました

結構えちかったです

じいさんの哀愁変態日記…

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

3.3

テレビで見たよ
シリーズ詳しく無いので混乱気味だけど、アクションはかっこよいのは間違いない
バイクのとこ好き

劇場版 境界の彼方 I'LL BE HERE 未来篇(2015年製作の映画)

3.2

作画はもちろん 画面の演出やらも、くどいくらいきれいだけど
ストーリーは重ったくならないバランスとか

良いアニメなー
もしくはいいメガネ

劇場版 境界の彼方 -I'LL BE HERE- 過去篇(2014年製作の映画)

3.1

きれいな作画で厨二バトル青春ラブコメガネ
いいとおもいます

内容ちゃんと理解するにはテレビシリーズ観ないとあかんヤツ

トランスフォーマー(2007年製作の映画)

3.6

多分 2回目の視聴

今度はシリーズ通してみるつもりなので
再視聴

変形CGめちゃんこかっこええ

ヘラクレス(2014年製作の映画)

3.7

ヘラクレス! ヘラクレス!

ウオオオオオオオオオオ!

弓使いのお姉さんが良いです

百円の恋(2014年製作の映画)

3.5

放映当時から気にはなってたので視聴

良い所もたくさんあるが、好みの感じはしなかった

コンビニ裏的なリアリティ濃いめ

メン・イン・キャット(2016年製作の映画)

3.4

犬派だけど観ました

味噌汁かけたごはんみたいに サラサラ飲み込めるし、結構おいしい映画でした

プレステージ(2006年製作の映画)

3.7

客が見たいものは手品のタネではなく手品そのもの
的なセリフは印象に残ってる

エンターテイメントのために人を騙し続ける「業」を背負い、対象に描かれる二人。瞬間移動の鳥。テスラとエジソン

上記キーワー
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ピーナッツ(2005年製作の映画)

1.0

10ポイント以上でもない以下でもない

内村監督作品の天然の真面目さ

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)

1.8

マンガにそこまでハマってたわけではないので
再現の難しさとか含めて
まあこんなもんかなという

巨人のCGやなんかはいいトコあったと思う

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.5

前半のコメディ要素もあって結構見やすいかもと思って油断してると、後半にかけてのシリアスな物語の核部分のシーンがちょっと分りずらい構成で戸惑う

國村 隼さんの目が怖い

ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

2.7

とっちらかり感
雑な感じ
キャラの微妙感

上記含めてまあまあ楽しい

俺たちのたたかいはこれからだ!

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.8

実際のVRが今より進化して、全世界で流行るなら余計なガジェット(グローブとか)は省略されて行くんじゃねーの?と思っていたのは最初の方だけで、世界を守るためにみんなが集合するあたりでもう忘れていました。>>続きを読む