スティーブ・カレル、アラン・アーキン素晴らしい。喋らないおにーちゃんもいい味。
すごいいい。不細工でいじめられて、、って悩んでたエマ・ストーン、その設定無理あるから!って言いたいぐらい美しい ひどい時代があったものだなあ。
自転車で二人で…永遠と思えた幸せな時間は一瞬で、二度と戻らない。美しく残酷な話だった
期待通り面白い 派手すぎない自分好みの演出 家族とか恋愛とか一切排除して、「真相に迫る」のみに絞っているところが素晴らしい。その後のエピソードに恐怖を覚えた
「ちょっと君は黙っててくれるかな」と女性社員が男性年輩上司に咎められる どこも一緒 深刻ぶらずに男社会で働く女性の息苦しさを描いてちゃんとコメディにしてすばらしい イタリア映画万歳
経済用語についていけなかったけど役者の熱演でヒシヒシ伝わる。無骨、不器用、正義感、いつもため息、スティーブ・カレルが最高過ぎる 癖のある彼の部下たちもイイ(副題は違うのではないかな。タイトルも原作通り>>続きを読む
山場が多すぎるような、、、NASAの司令室みたいなとこでみんながかたずを飲んで映像見守って 飛行士の応答があってドッとガッツポーズ!みたいなシーンはひと映画につき1、2回でいいような、、
冒頭からただ圧倒された 「地球へのラブレター」の副題には個人的に違和感(ラブレター、、なのかなあ)
寡黙で無表情なのに雄弁というのだろうか、永瀬正敏の(一見)抜いた演技が大変良かった
自分でもなぜこんなことしてるのか訳わからなくなって、それでも引っ込みがつかないまま行脚は続く…大好きな『友達のうちはどこ?』を思い出した じわじわ残るいい映画だった